滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
去る12月4日、5日の両日、近江鉄道八日市駅前「ショッピングプラザアピア」の1階セントラルコートにて、「東近江市あらゆる場面で木を使う推進協議会」主催の「木育ミニパーク」が開催され、私も5日に視察調査して参りました。 東近江市内の森林・林業・林産業関係者等で構成される同協議会では、木のある暮らしを提案すると共に、日常生
早いもので今年も残すところあと少しとなりました。来年こそ良き年でありますよう願うばかりです。 さて、この原稿を書いているのが12月8日、真珠湾攻撃から80年目にあたります。 メディアは相変わらず日本の奇襲攻撃だとの報道ばかりですが、米国では既に日本に対する評価が変わっていると江崎道朗氏は言われます。 『リメンバー・パー
さる12月5日(日)、日野町連合青年会主催による恒例の「第52回町民駅伝大会」が開催されました。今年は35チームが参加をされ、東桜谷公民館をスタートして、東桜谷地区から西大路地区を中心とするわたむき駅伝コース(総延長18・2キロ)が舞台となりました。当日は天気も良く、沿道にも多くの方が詰めかけた素晴らしい大会となりまし
甲賀市で「第72回全国植樹祭しが2022」が来年6月に開催されるにあたり、山の植生が健全でないと水害から命を守ることができないことをお話しします。 昨年7月の熊本県球磨川豪雨での溺死者は50名。なぜ多くの方が命を落とされたのか。被害を受けた地元の方々と何が生死を分けたのか調査すると、多くの方は支流や支川の氾濫影響で亡く
先日お手紙をいただきました。内容は重い障害を持つお孫さんの行く末を案じる祖母としてのやりきれない気持ちとそのお孫さんの世話に苦労している娘さんを心配する母としてのやるせない思いが切々と書かれているものでした。また手紙には「軽度の障害者は近くに受け入れ先があるのに重度の障害者は行くところがない。家族は途方に暮れて悲痛な思
さる11月24日に第4回(最終回)の「令和の時代の滋賀の高専」設置に向けた懇話会が開催され、滋賀初の高等専門学校の設置構想について議論されました。今回の議論を踏まえて12月中には設置構想の骨子素案がまとめられ、その後来年3月には構想骨子が策定される予定です。そして、三日月知事は11月定例県議会の提案理由の説明の中で高専
師も走るような忙しい月、師走となりました。師走の語源には、いくつかの説があるようですが、この月になると各家庭で法事を行うことが多かったため、僧侶が忙しくなるからという説もあります。今、比叡山延暦寺は大改修の真っ最中です。その国宝殿では、特別展「戦国と比叡~信長の焼き討ちから比叡復興へ~」が開かれています。織田信長により
10月の夜、東近江地域の夜空に4本の光の筋が伸びていたのをご覧になりましたでしょうか。この光は、聖徳太子薨去(こうきょ)1400年となる令和4年に計画されている多くの行事のプレイベントとして聖徳太子ゆかりの社寺から放たれた光の筋でした。 東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町の2市2町には、聖徳太子発願にかかる社寺や史跡
早いもので、今年も師走となりました。残りの1か月間、後悔がないよう日々を大切に過ごしてまいりたいと思います。 降雨が少ない影響で琵琶湖の水位低下が進んでいます。私たちの生活への影響とともに琵琶湖の水質や生態系への影響を注視し、必要な対策をとってまいりますので、ご協力をお願いいたします。 COP26を終えて さて、先月、
――オペラの妨害に対して、皇帝に直接、訴状を渡されたと聞いていますが、本当ですか。 レオポルト ええ、その通りです。私としては、お話を頂いた皇帝陛下におすがりして、問題解決するしかないと判断したのです。何しろ、息子の名声と将来のためにも、ここは黙っているわけにはいかないと思ったからです。事態の推移をご説明し、愚息に対す
農水省では来年度から中山間地域で農地の保全や住民の生活支援などを担う「農村地域づくり事業体(農村RMO)」の育成を始めます。22年度の概算要求では農村漁村振興交付金のなかに「農村RMO形成推進事業」を新設、約102億円の予算が要求されています。農村RMOでは集落営農組織や農業法人などが住民の買い物や子育て支援を担うなど
「〇〇の秋」と言うと、皆様はどんな言葉を想像されるでしょうか?「読書」「食欲」「紅葉」等色々な言葉が頭に浮かびますが、タイトルに掲げた「芸術」や「スポーツ」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。 コロナ禍で長らく「芸術」や「スポーツ」分野の活動も制限されておりましたが、全国的に感染症患者も大幅に減少傾向が続く中
ようやく秋も深まりつつあり、そろそろ紅葉が見ごろとなることと思います。秋は文化が薫る季節。今年も秋の叙勲・褒章が発表され、また各市町でも表彰式が行われ、東近江市の市政功労者表彰式、教育委員会表彰式が3日に執り行われました。受章された皆様には誠におめでとうございます。今後のさらなるご活躍をご祈念いたします。 8月後半に峠
10月31日、第49回衆議院議員選挙が終わった。野党共闘による立憲民主の議席数減という報道が多く見られ、枝野代表は代表の職を退いた。滋賀県内では小選挙区では大岡敏孝さん、上野賢一郎さん、武村展英さん、小寺裕雄さんの自民4候補が議席を独占。比例で国民民主の斎藤アレックスさん、立憲民主の徳永久志さんが当選し滋賀県の衆議院議
先月末に執行された衆議院選挙では大変多くの皆さまにご支援いただき2度目の当選を果たすことが出来ました。本当にありがとうございました。1期目の4年間、私は農林分野を中心に道路や河川の整備など地域の課題解決に精一杯努めてまいりました。農林分野では環境こだわり農業の制度維持や台風被害、また米価下落対応策の取りまとめや農業基盤
11月3日は文化の日。秋の叙勲受章者が発表され、また東近江市でも市政功労者の表彰が行われました。受章された方々への敬意を表し、引き続きそれぞれの分野でのご活躍をご期待いたします。さて、総選挙が終わりました。事前予想からの結果分析や、国民の投票動向などが新聞各社から報じられていますが、それぞれの党の動きも始まっています。
近江日野商人館(満田良順館長)が、先月創立40周年を迎えました。商人館は六代目山中兵右衛門氏の遺言より先祖伝来の本宅を譲り受け、びわこ国体が開催された40年前の昭和56年に開館されました。 近年は観光客や日野商人の商法を学ぶ企業研修の場として盛んに活用され、年間1万人近くもの方が来館されています。館には膨大な資料が残さ
――二度目のウィーン旅行はずいぶん苦労されたようですね。 レオポルト さんざんな旅でした。マリア・テレージアさまの皇女のご結婚は、皇女さまご自身が、当時ウィーンで流行していた天然痘の犠牲になり、祝賀行事は一転、暗い葬儀となってしまったのです。宮廷での演奏会はもちろん、その他お声をかけて頂いた演奏会は、すべてキャンセル。
秋も深まり、朝晩の冷え込みも日ごとに厳しくなってきました。新型コロナウイルス感染症も現在は少し落ち着いており、この時期にしかできない準備を進めているところです。基本的な感染対策をしながら、経済社会活動との両立を図っていただきたいと思います。 東京オリパラで滋賀のアスリートが躍動 さて、今年の7月~9月にかけて開催された
さる10月8日に閉会した9月定例会議に「滋賀県が締結する契約に関する条例案」が提案され、全会一致で可決されました。この条例成立は私が2007年に県議会議員に当選以来たびたび県議会で質問してきた公契約条例の制定が実現したもので感無量です。 滋賀県が締結する契約は年間1000億円規模となっていますが、これらの契約手続きが公