県政NOW 芸術・スポーツの秋
「〇〇の秋」と言うと、皆様はどんな言葉を想像されるでしょうか?「読書」「食欲」「紅葉」等色々な言葉が頭に浮かびますが、タイトルに掲げた「芸術」や「スポーツ」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。
コロナ禍で長らく「芸術」や「スポーツ」分野の活動も制限されておりましたが、全国的に感染症患者も大幅に減少傾向が続く中、徐々にこうした分野の活動も再開されております。
去る11月14日には、東近江市立八日市文化芸術会館ホールにて「びわ湖ホール声楽アンサンブル ファンタジックオペラ 『泣いた赤おに』」が上演され、私も鑑賞致しました。
絵本として、子ども達にも人気の作品をオペラ化したものですが、当日は、たくさんの親子連れで席が埋まると共に、出演者の熱のこもった演技・声量に観客の皆様も釘付けになっておりました。
今回の公演では、日野町で活動する「日野少年少女合唱団」と東近江地域で活動する「東近江合唱連盟特別合唱団」の皆様もゲスト参加され、また、劇中の衣装に「近江の麻」を用いたり、政所茶や大凧、大津絵等も小道具で登場、ロビーではその販売展示も行われる等、地域との協働が大変色濃く、その点でも心温まる物語となりました。リモート等では感じられない対面の「空気感」「臨場感」「一体感」の大切さを改めて認識するひと時でもありました。
一方、スポーツの分野においては、東近江市を本拠地として活動する女子硬式野球チームの「東近江バイオレッツ」が、11月13日、14日の両日にわたり広島県三次市で開催された「第7回女子硬式野球西日本大会」において、昨年に引き続き見事優勝、二連覇を達成されました。同チームもコロナ禍で様々な制約がかかり、活動もままならない今年度でありましたが、明るい話題を地域にもたらして頂いたと感謝する次第です。今後は滋賀県の「しがスポーツ大使」としても活動頂く予定で、更に注目したいと思います。
暗くなりがちな世相を、こうした活動によって明るくすべく、地域の皆様と共に議会も励んで参ります。






