「健康しが」をめざして 祝 滋賀県県民栄誉賞
秋も深まり、朝晩の冷え込みも日ごとに厳しくなってきました。新型コロナウイルス感染症も現在は少し落ち着いており、この時期にしかできない準備を進めているところです。基本的な感染対策をしながら、経済社会活動との両立を図っていただきたいと思います。
東京オリパラで滋賀のアスリートが躍動
さて、今年の7月~9月にかけて開催された東京オリンピック・パラリンピックでは、滋賀県出身のアスリートの活躍に世界中が注目しました。とりわけ、オリンピック競泳での大橋悠依さん(彦根市出身)の五輪日本女子史上初の2冠達成。パラリンピック競泳での木村敬一さん(栗東市出身)の悲願の金メダル獲得。また、パラリンピックトライアスロンでの宇田秀生さん(甲賀市出身)の感動的な銀メダル獲得など、ひたむきな努力を重ねたアスリートが最高の舞台で輝く姿、競技後のインタビューでこらえきれずに流す涙、そして選手を支える方々の熱く、温かい思いに私たちの心は大きく動かされました。改めてスポーツの持つチカラを感じる大会となりました。
「滋賀県県民栄誉賞」を贈呈
10月18日には、大橋悠依さん、木村敬一さんのおふたりにオリンピック・パラリンピックでの活躍をたたえ、この度新たに創設した「滋賀県県民栄誉賞」を贈呈させていただきました。
オリピックの金メダルとパラリンピックの金メダルが同時に揃うのは非常に貴重な機会です。おふたりには東近江市産ヤマザクラで制作した額縁に入れた表彰状と琵琶湖の水草で色付けされたガラス製花器を記念品としてお贈りいたしました。また副賞として、近江米や近江牛などの県産品、近江鉄道の特別乗車券などを贈呈し、県をあげておふたりの栄誉をたたえ、お祝いさせていただきました。
コロナ禍の中、明るい希望と大きな勇気を県民に与えてくださったおふたりは、滋賀県民の誇りです。おふたりのさらなるご活躍を期待いたします。







