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9月27日、安倍元総理の国葬儀が滞りなく終わりました。 217の国と地域から700人を超える来賓を迎え、天皇陛下が勅使を、上皇陛下が院子を派遣され、皇族7人が参列される厳粛な儀式でありました。献花場には様々な年代の人々が3キロ以上の長蛇の列を静かに並んで献花されたと伝えられます。私もテレビ中継に合わせ静かに黙とうを行い
朝夕も涼しくなり、響く虫の音に秋の訪れを感じられる季節となりました。 新型コロナの状況につきましては、新規陽性者数は落ち着きつつあり、最大確保病床に対する占有率についても低下傾向にあることから、八月八日に宣言しました「医療非常事態」からは脱したものと考えています。 引き続き、保健・医療体制の強化と重点化を進めることとあ
さる9月20日の県議会開会日に三日月知事は2027年度に開校を目指している県立高等専門学校(以下高専といいます)を野洲市に設置すると正式に発表しました。 高専の新設が三日月知事の1期目の政策集に掲げられてから8年が経過しましたが、この間、川端達夫元文部科学大臣や京都大学名誉教授の吉川暹(すすむ)先生達のはたらきかけで動
コロナで中止、コロナで延期。ここ2年あまり、多くの行事がコロナ感染防止のためにやむなく中止されてきました。能登川スポーツ協会(大橋市三会長)が、これまでの自治会対抗の運動会から誰もが楽しめるスポーツへと転換を決めた翌年にコロナウイルスがまん延し、やむなく中止となっていました。その「能登川ふれあいスポーツフェスタ2022
「車も乗らないし、足もよくない。バス停も遠いから大変よ」以前地域を歩いた時、最も多いお声が「バス」の話でした。町の住民意識調査(H31)で、町の良いところで最も評価が低かったのが「交通の便」についてでした。高校生が答えた最も力をいれるべき施策は「公共交通」でした。 今、「わたむき自動車プロジェクト」という公共交通活性化
農水省では先月末に来年度の農林水産関係予算の概算要求を取りまとめました。政府・与党では年末の予算概算決定に向けた議論がこれから本格化いたします。来年度予算の最重要課題は何といっても「食料安全保障」関係予算が十分に確保できるかといった点にあります。「食料安全保障」とは「すべての国民が健康で充実した生活を送るために、将来に
世界の発明王であるトーマス・エジソンから日本の発明家堀井新治郎父子に送られた直筆サイン入りの手紙が、旧堀井家を活用し運営されている東近江市内の「ガリ版伝承館」の蔵から100年ぶりに発見されて以降、全国各地から再び脚光を浴びることとなりました「ガリ版(謄写版)印刷」。これまでも東近江市蒲生地区の地元自治会やまちづくり団体
残念なことですが、最近、乳幼児が犠牲になる事件や事故が全国で立て続けに発生しています。 静岡県の認定こども園で、通園バスの中に放置された3歳園児が熱中症で死亡するという痛ましい事故が起こりました。また、大阪では赤ちゃんをベビーベッドに入れ、動物園の檻のように上部に蓋までして、保護者は自分たちが遊ぶために赤ちゃんを置き去
さる6日、日本・メコン地域諸国首脳会議に出席するため来日されたベトナムのダオ・ゴック・ズン労働大臣と意見交換をする機会をいただきました。会議の趣旨は、技能実習生の最大の送り出し国であるベトナムとして「労働者の処遇改善を求めることと技能実習制度にまつわる諸課題を解決することをテーマに話し合いましょう」というものでした。
9月1日は、大正12年に関東大震災が発生した日であるとともに、台風シーズンを迎える時期でもあります。昭和34年9月26日には「伊勢湾台風」があり、その被害は戦後最大となって、これがきっかけで昭和35年、災害に対する心構えなどを育成する目的で、9月1日が「防災の日」と制定されました。また、昭和57年からは、防災の日を含む
滋賀県北部の8月5日の「高時川の出水」でご自宅が浸水被害に遭われた皆さん、また水田や畑に水がはいり被害を受けられた皆さんに心からお見舞い申し上げます。滋賀県の発表によると、8月8日現在で、床上浸水が14軒、床下浸水が15軒ということです。幸い人的被害はありませんでした。 8月5日の早朝から全国ニュースで滋賀県長浜市の「
――最初の町、ミュンヘンでは、宮廷の職を手に入れられなかったと聞いていますが。 レオポルト ええ、その通りです。当地の選帝侯から「空席がない」と断られたようです。ただ、私には、この返答は想定内のことでした。ミュンヘンとザルツブルクは隣町も同然です。ザルツブルクを飛び出した若い音楽家を隣町ですぐさま雇ったとなると、選帝侯
さる8月12日に行われた滋賀県議会本会議において自民党滋賀県議会議員団などの賛成多数で「緊急事態条項の創設に向けた国会審議の促進を求める意見書」が可決され、国の関係機関に送付されました。これは感染症や自然災害時に備えて憲法に緊急事態条項を創設することなどを求める意見書ですが、日本弁護士会の声明によると「緊急事態条項は権
日本をはじめ米国、英国、韓国、スコットランドなど18カ国国の魚介類やその関連商材の見本市「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が去る8月24日から26日、東京ビッグサイトで開催され、滋賀県からも湖魚の加工品を製造販売されている漁師さん(東近江市福堂町の魚常商店さん)が出店をされると聞き、勉強のため行ってまい
残暑も日ごとに和らぎ、朝夕の涼しさから初秋の訪れを感じる季節となりました。 長期化する新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は依然として高止まりの状況であります。県民の皆様には、改めて、基本的な感染対策の徹底をお願いします。 同時に、約2年半に及ぶコロナとの闘いの中でわかってきたことを教訓として、感染防止をしながら社会
岸田内閣の改造に伴い、さる12日付で内閣府大臣政務官を退任いたしました。約10カ月という短い期間でしたが、無事に務め終えることができたのは地元の皆さんのご理解と職員の皆さんのサポートのおかげだと感謝しています。 在任期間中は11分野に及ぶ幅広い所掌を担当していたため、毎日が目の回るような忙しさと緊張の連続でした。各種の
コロナ禍が依然として終息せず、国内においては社会経済の混乱が続く中、8月15日に77年目の「終戦記念日」を迎えました。同日は、彦根市の滋賀県護国神社で開催されました「戦没者追悼慰霊祭(みたままつり)に来賓(遺族・戦没者の孫としても)出席致しました。本年2月24日に、突如として始まったロシア・ウクライナ戦争も現時点で未だ
さる7月31日(日)、東近江市にある滋賀県消防学校にて第57回滋賀県消防操法訓練大会が開催されました。日野町消防団からは第2分団の選手の皆さんが、ポンプ車の部に出場し、厳しい練習の成果をいかんなく発揮され、見事「優勝」という輝かしい成績を収められました。出場された選手の皆様、支えてこられた団員の皆様はじめ、ご家族、関係
今月3日から東北、北陸地方を中心に、また5日に長浜市の高時川流域で集中豪雨による大水害が起こり、6日には東近江市の神崎川で突然濁流が発生し、中州に取り残された53名が救助されました。自然に対しては常に備えを怠らず早めの避難を、また暑さとコロナの中ですが復旧作業をよろしくお願い申し上げます。 さて、こども基本法が6月に公
8月に入り、35度を超える猛暑が続いています。水分補給をしっかりしながら、熱中症予防にご留意ください。一人暮らしで、クーラーを使うのはもったいないという方は図書館や博物館など公的な施設で涼しさをシェアしてくださったらどうでしょうか。 さて第26回参議院議員通常選挙は、自民党が単独で改選定数の過半数の63議席を獲得しまし