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――息子さんをパリに行かせたのは、失敗だったとおっしゃってましたが。 レオポルト もともと、マンハイムがうまく行かなかったら、パリに行くものと決めてはいましたが、アロイジアの出現で、事態は大きく変化しました。とりあえず息子をアロイジアから遠ざける必要があったので、予定を前倒しして、パリへ行かせました。それにパリには、グ
自民党畜産・酪農対策委員会の事務局長として、先月末には熊本と佐賀へ、先週末には北海道の道東(釧路・十勝・オホーツク)で開催された地元関係者との意見交換会に行ってまいりました。目的は厳しい経営環境におかれている畜産・酪農の現場を見せていただき、支援策についてご意見をいただくことでした。畜産が主体の九州では、牛のエサとなる
旧統一教会についてはこれまで信者に対して高額の献金を要求したり、霊感商法を用いて高額の品物を買わせるなど、多くの社会問題を引き起こしています。また、2世信者に信仰を強要するなどの人権上の問題も指摘されています。 そして、旧統一教会と自民党をはじめとする政界との関係も問題視されており、私たち地方議員に対しても旧統一教会と
今年も師走をむかえました。新年がすぐそこまで来ています。さて、この原稿を執筆している11月30日現在、サッカーW杯の日本代表の活躍に注目が集まっていますが、今年も振り返ると様々な出来事がありました。年のはじめから34都道府県のコロナまん延防止重点措置が実施されました。そして2月には信じられないようなロシアによるウクライ
日野町は蒲生氏郷公の生誕の地です。近江日野の後に城主となった土地にちなんで、三重県松阪市と福島県会津若松市と共同で、平成14年に「蒲生氏郷公ゆかりネットワーク共同宣言」を発表し、今日まで3市町での交流が続いています。 今年9月には会津若松市の会津まつりに、11月には松阪市の氏郷まつりにそれぞれお招きいただきました。特に
早いもので今年も師走となりました。年末に向けてお忙しくされている方も多いのではないでしょうか。体調管理に気をつけながら一日一日を大切に過ごしてまいりたいですね。滋賀県政150周年 今年は、明治5年9月29日に現在の県域の滋賀県が誕生してから150周年の節目となります。 この県政150周年を契機として、滋賀の歴史に学んで
今月18日、衆議院議員小選挙区の区割りを十増十減とする改正公職選挙法が可決成立し、年内に公布施行されます。次の衆議院議員選挙において適用され、本県の小選挙区は4から1減の3となりますが、本県分も含め全国の10減のうち半分の5人分は東京都の5増に充てられます。 さあ本当にこれでいいのでしょうか。選挙は、民主主義の根幹をな
「農泊」という言葉をご存知でしょうか。「農泊」とは文字通り農家民泊の略称ですが、正しくは農山漁村地域に宿泊し、滞在中に地域資源を活用した食事や体験等を楽しむ農山漁村滞在型旅行のことを言います。現在、農林水産省が採択した「農泊」を推進する地域は全国に約600地域あります。そのうち県内には6地域あり、東近江市の愛東地区と永
去る11月12日に、私が所属する日野ライオンズクラブの青少年育成事業として、「チビッコサッカー教室」を東近江市布引グリーンスタジアムで開催させて頂きました。今年で12回を迎えた同事業は、東近江市をホームタウンの一つとして活動するサッカークラブで「しがスポーツ大使」も務める「MIOびわこ滋賀」の協力のもとに開催しておりま
――マンハイムでは、息子さんは初めての恋愛を経験されたそうですね。 レオポルト よりによって、私が最も毛嫌いしている女の娘に恋などしよって。計画が無茶苦茶になってしもうたわ!私は未だに息子の行動が許せないのです。私は、息子には息子の才能を支え、彼の健康に気を配り、モーツァルト家全体が幸せに暮らせるような女性をあてがう予
立冬も過ぎ、いよいよ冬の到来が日に日に感じられるようになりました。 コロナ禍で人が集まることが避けられた昨今は、人との関わり合いにも冬が到来しているように思われ、今後も事業をせずに済ませようとなるのが危惧されます。個人主義が前に出て、役は受けない、役が当たるなら加入しない、これまで地域社会を構成した団体でそのような声を
9月の本紙において滋賀県北部長浜市の「高時川の出水」での住宅被害状況や霞堤(かすみてい)のことをお伝えしました。実は高時川では、8月5日の出水から2ケ月以上たった10月になっても、本流の泥濁りは収まりませんでした。高時川漁協の組合長は毎日、川の濁りを記録し続けました。河川が濁ると石につく珪藻(けいそう)が生育せず、アユ
先月の24日、横浜市の山下公園や中華街からほど近いところにある、純木造11階建ての耐火ビルの視察に参加してまいりました。この建物は2年間の工期を経て今年3月に大林組が自社の研修施設として建てたものです。当日は私を含めた5名の国会議員と国土交通省住宅局、林野庁の幹部職員の総勢約20名で視察をいたしました。このビルは日本初
新幹線の改札口を出ると、目の前40メートル先に、乗降ドアを開けた路面電車が待っています。 新幹線駅と合築された私鉄が接続し、まさに最高の利便性と言える駅です。高架の新幹線・私鉄と交わる路面電車が走っている駅。富山駅です。富山駅の路面電車が、平成9年に開業した北陸新幹線の整備にあたって、それまで東西で分断されていた街を路
三日月知事は3期目の県政運営において「子ども・子ども・子ども」のキャッチフレーズを盛んに使っています。県広報誌の滋賀プラスワンにおいても、生まれる前からの切れ目のない子育て支援を充実させていきますと宣言しました。 思い起こしますと、私が2007年に初当選した選挙では「子育て環境日本一宣言」という10項目に及ぶマニフェス
朝夕と冷え込んでまいりました。秋の深まりとともに、紅葉の美しい季節が近づいています。美の魅力にあふれる滋賀 滋賀には琵琶湖を中心とした自然美、大切に守り伝えられてきた文化財、伝統工芸等の暮らしに根付いた美意識など、過去から現在に連なる多様な美の資源があふれています。滋賀県全体をひとつの美術館のように感じていただけるよう
1970年(昭和45年)、当時の日野町の若者達が、未来の日野町に思いを託し、綿向山山頂に青年の塔を建立し、50年後の町に夢を託してタイムカプセルを埋設されました。あれから約50年、今年9月17日にこのタイムカプセルが取り出されました。 当日私も綿向山に登山し、取り出し作業にご一緒しました。50年という歳月を経たからかタ
先月末、日野町にある社会福祉法人「わたむきの里福祉会」で農福連携に取り組む施設を視察させていただきました。農福連携とは、障害をお持ちの方が農業分野で活躍されることを通じ、生きがいを持って社会に参画されることを実現する取り組みのことをいいます。農福連携に取り組むことは、単に障害をお持ちの方の仕事や生きがいづくりの場を創出
去る10月1日から11日まで第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」が開催されました。コロナ禍で延期や中止が続いたため、3年ぶりの開催です。初日の10月1日には、宇都宮市内の「カンセキスタジアムとちぎ」(栃木県総合運動公園陸上競技場)にて、天皇皇后両陛下ご臨席のもと総合開会式が開催され、私も滋賀県議会公共交通・国ス
竜王町では、名神高速道路竜王インターチェンジに隣接する三井アウトレットパーク滋賀竜王内に「ふるさと納税自動販売機」を設置しました。ふるさと納税自動販売機の設置は滋賀県で初めてで、大型商業施設への設置は関西で初です。また、この商業施設には、県内を始め京阪神・東海・北陸方面から多数の方々が訪れています。 縁あって町内のこの