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梅雨期ではありましたが晴れ間が覗く好コンディションの下で、6月7日に竜王町消防団のポンプ操法大会が開催されました。本町の消防団員数が188名でありますが、今年の大会にはポンプ車の部が5チーム、小型ポンプの部が21チーム、合計で26チームの出場があり、殆どの団員が選手として若しくはサポート役として参加してくれていることに
今月末に政府が「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」を閣議決定すると報道されております。その方針の1つ「大都市圏の高齢者の地方移住」については、各方面で議論百出であります。事の発端は、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)の75歳以上の高齢者が今後10年間で175万人増え、そのため医療、介護の人材が80~90万人必要と
「湖がほとり古城がふもと我らが青春はこの地に萌えた・・・・いざ歌わんかな我らが逍遥の歌『見よ満々として』」。声を張り上げ前口上を述べ歌いだします。毎年、大学の陸上部のOB会に参加。「見よ満々として」は、滋賀大学経済学部の前身の彦根高商の校歌で今に歌い継がれています。当時は、彦根駅から自転車で堀端をとおり通学、木造の学舎
昭和30年に竜王町が産声を上げて満60年。5月31日には長きに亘る60年の歩みを凝縮した形で記念式典を挙行させていただきました。 限られた時間ではありましたが、多くのご来賓と共に還暦を迎えた本町の一日に相応しい印象に残る式典となりました。 華美な式典とするよりも職員のおもてなしの心で、手作りの要素を盛り込み立案する形の
前回の自治刻々に「『東京一極集中』の是正は国の使命」とのタイトルで一筆啓上いたしました。地方で雇用創出ができれば、特に若者の地方からの流出防止策として効果は大なるものがあり、その施策のひとつとして大学や研究機関、或いは東京に本社機能が集中する大企業の地方への移転促進が考えられ、これらの構造的な問題の解決は国の大きな使命
五月の風が早苗の植わった水田を吹きわたってゆきます。小学生の頃の「こどもの日」、昼間は小川で魚釣りをし、夕方には集会所で炊き込みご飯をいただきました。おかずはコロッケで何杯もおかわりをしました。その頃、プラモデルが好きで戦艦、戦車、戦闘機などを作ったことを思い出します。また、漫画「少年マガジン」に連載されていた「紫電改
4月25日、26日の二日間、東近江市において全国菜の花サミットが開催されました。今回は第15回を数える節目のサミット開催となり、東近江市制10周年の記念事業として市もサポートをさせていただいたものです。 平成10年当時の愛東町で始まった菜の花プロジェクトは、今では各地に広がり、今回のサミットにも全国21都道府県65の地
竜王町の人口は本年3月末で12,432人です。この内60歳以上が3,820人ですので竜王町が誕生してから8,612人の方が出生されたことになり、その割合は約70%になります。私が小学校の時に旧苗村と旧鏡山村が合併し竜王町制が施行され、本年が60年の節目であります。今まで考えたこともなかったのですが、竜王町誕生後の人数の
昨年5月、元総務大臣の増田寛也氏が座長の日本創生会議が、「消滅可能性都市」が全国の市区町村の約半数となる896自治体にものぼるという発表を行い、世間に衝撃を与えました。「消滅可能性都市」とは、出産の中心世代となる20~39歳までの若年女性数が、2010年から2040年の間で50%以上減少する可能性が高いため、行政機能を
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」在原業平が詠んだ桜を愛でる歌です。高校の古典の授業で習った記憶があります。春本番、満開の桜の花びらが風に舞い、ウグイスのさえずりとともにトラクターのエンジン音が聞こえてきます。 農作業が始まりました。昔と比べれば、ずいぶん機械化が進みましたが、田植えをするまでには、
4月です。長かった冬も終わり、ようやく春がやってきました。学校や会社では新入生や新入社員を迎え、新鮮な気分で勉強や仕事に取り組む季節です。 さて、今年度は国をあげて地方創生が叫ばれる年になりそうです。地方創生のあるべき姿は、他から優れたものを持ってきたり、活性化につながるイベントなどを催し、賑わいを呼び起こすやり方もあ
今年は竜王町制施行60周年に当ります。5月31日に記念式典を予定しておりますが、この一年間の諸行事を60周年に関連する冠に位置付け致し、町の皆さんに祝っていただくと共に新たな一歩を力強く踏み出す節目の年になればと希(こいねが)っているところであります。 去る3月21日(土)に60周年記念事業として、子どもたちにも議会活
統一地方選挙が3週間後と迫ってまいりました。平成の大合併以来、合併に合わせて首長選は行われましたが、市町議選はそれぞれの自治体の事情により、首長と同日選または特例による約1年後の実施とマチマチでした。 合併を行わなかった市町は従来通りの改選となり、その多くは統一地方選で改選を迎えます。県内では、首長選は豊郷町のみ、また
鈴鹿の山から吹く風にのって大凧が空高く舞いあがりました。2月11日、東近江市制10周年記念式典が盛大に開催されました。オープニングを飾ったのは八日市高校吹奏楽部60名による演奏、さわやかで力強く参加者を魅了しました。演奏する部員は、黒地にグレーの襟のセーラー服、50年以上も変らぬ制服に憧れて入学する生徒も少なくないと聞
2月11日、東近江市制10周年の記念式典に多くの方のご参加をいただき、盛大に挙行することができました。午後の大凧飛翔も、元気な中学生を含むたくさんの引き手に参加していただき、大空高く舞い上がり、東近江市の未来を祝福してくれているようでした。11日の記念式典をはじめとして、今年は記念の年に因んだ行事を様々な地域で行うこと
町内には16歳から29歳までの男女が活動している青年団組織があります。活動史59年になり、町の歩みが60年ですので、町制発足とほぼ同時に組織が出来ております。 青年団は、毎年さまざまな活動を展開し、後輩に活動また精神が引き継がれ、この間に青年団を経験した人の数は計り知れないほどであり、活動の拠点となっている団室(団員間
高齢化と人口減少が避けられない中、地方の活性化は論を待たないぐらい重要であります。では、その手法はといえば・・・地方創生担当大臣の石破茂氏の言を借りるとすれば「地方創生の知恵は、今の霞が関にも永田町にもあると思えない。国の制度や予算を現場に合わせて変えなければならない。」と、さらには「市町村も従来のような国頼み、補助金
故郷の山、綿向山は雪化粧。凛とした姿は、いつも勇気を与えてくれます。頂上付近は樹氷が見られる人気のスポット。年の初めは、誰もが今年一年の抱負を胸に気持ちを新たにします。色々な団体では新年会が開かれます。「旗びらき」は、いわば労働組合の新年会。先日、役場の職員労働組合の旗びらきに出席しました。それぞれの職場から組合員(職
今年は東近江市が誕生して10周年を迎えます。平成17年2月11日に1市4町が合併し、翌年1月1日に2町が合流して現在の姿となりましたが、たいへんな英断をされ、言わば2段階連続合併を実現された当時の市町長をはじめ議会等の関係の方々に敬意を表する次第です。この先人の御労苦に応えるべく、この1年は合併後の振り返りをして課題を
テレビでは山登りに関する番組が増えています。私も北アルプスを中心にあちらこちらの山を踏破(とうは)したことがあります。最近は誰もが気軽に登山を楽しまれる様になり、安全確保の為に登山道も整備され以前に比べると危険なところが少なくなりました。 北アルプスから南アルプスにかけては、3,000m級の高峰がそびえ立ち、登山を愛す