滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
先の統一地方選挙におきまして当選の栄を頂き、3期目の滋賀県議会議員として新年度を迎えることができました。これまで応援いただいた皆様や格段のご支援をいただいた皆様方のおかげと改めて心から感謝を申し上げます。 5月1日、新たな議員による全員協議会が開催され初めて全員が顔をそろえました。 9日には招集会議が開催され、議長など
国に「デジタル庁」が設置されます。が、昨年9月に、あるリサーチ企業が「DXを知っているか」という調査を行ったところ、64・3%が全く知らないと答えたとのことでした。もしも調査の問いが「デジタル技術を生活に活用することで、私たちの暮らしをより豊かなものにしている(DX)ことを身近で感じているか」と聞けば、逆に感じている人
米原駅を発つこと数分。最初の立ち寄り地である鳥居本駅では、昭和初期に建てられたモダンな洋風建築の由緒と近くを通る旧中山道の歴史について理解を深めました。 去る、6月3日に開催された、一般社団法人東近江市観光協会主催の「厳選!近江鉄道本線こだわり旅」に参加して参りました。 東近江市在住の鉄道ライター辻良樹氏が語り部となり
8月もまもなく終わり、長かった夏休みも終わりに近づいて来ました。 日本で言う夏休みは、いったい、いつから始まったのでしょうか。 夏休みの起源は、今から、約150年前の明治時代から始まったと言われています。 当時の日本人も、今と同じく、世界的に見ても良く働く人々でした。 そのような中で、西洋の文化を取り入れようと言うこと
令和4年度の始まりに伴い、県議会も新たな体制で臨んでおります。私が所属する会派「さざなみ倶楽部」からは、これまで会派代表を務めていた清水鉄次議員が副議長に選任され、私が代わって本年度から会派代表を務めることとなりました。改めまして皆様よろしくお願い致します。 さて、会派「さざなみ倶楽部」では、滋賀の未来を担う人材育成に
ゴールデンウィークが終わろうとしています。今年は3年ぶりにコロナ禍による規制が行われない最長で10連休となり、海外旅行も一部解禁になるなどで、国内外へ旅行に多くの方が出かけられたと思いますが、皆様はどのように過ごされたでしょうか? 『ゴールデンウィークは田植えに決まっとる』と怒られそうなほど、東近江地域の田園風景は、早
今月3日から東北、北陸地方を中心に、また5日に長浜市の高時川流域で集中豪雨による大水害が起こり、6日には東近江市の神崎川で突然濁流が発生し、中州に取り残された53名が救助されました。自然に対しては常に備えを怠らず早めの避難を、また暑さとコロナの中ですが復旧作業をよろしくお願い申し上げます。 さて、こども基本法が6月に公
令和6年能登半島地震で亡くなられました方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々にお見舞い申し上げます。 さて、私は県議会の11月定例会議で「建設業の2024年問題」で質問に立ちました。 働き方改革は、労働環境を見直し「誰もが働きたい時に働ける」社会の実現を目指すものです。その改革の内容は「残業時間の上
梅雨の真っ只中、先週、沖縄県に襲来した台風6号は、同県伊是名村で24時間雨量が400ミリを超え、観測史上最大(50年に1度)となるなど各地で記録的な大雨をもたらし、浸水や土砂崩れ、道路冠水の被害を発生させました。また同県伊江村では最大瞬間風速62・1メートルの突風も記録されるなど、改めて、台風の怖さが印象づけられること
さる4月9日に行われた県議選により新しい県議会の体制が決定しました。 第1会派は自由民主党滋賀県議会議員団で21名、第2会派はチームしが県議団で12名、そして、さざなみ倶楽部3名、滋賀維新の会3名、公明党滋賀県議団2名、日本共産党滋賀県議会議員団2名、無所属1名と続きます。 チームしが県議団は自民党を過半数割れに追い込
20年目の節目を迎える「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」が、長浜バイオ大学ドーム(滋賀県立長浜ドーム)において、10月18日から20日の3日間に渡り開催され、私は18日の開会式に来賓出席して参りました。 BtoB(企業間取引)に特化した環境総合見本市としては国内最大級のイベントですが、本年は20回目の記念開催として「
さる8月12日に行われた滋賀県議会本会議において自民党滋賀県議会議員団などの賛成多数で「緊急事態条項の創設に向けた国会審議の促進を求める意見書」が可決され、国の関係機関に送付されました。これは感染症や自然災害時に備えて憲法に緊急事態条項を創設することなどを求める意見書ですが、日本弁護士会の声明によると「緊急事態条項は権
今、滋賀県議会は「通年議会」です。1年間を通して議会を開いています。かつては、年4回それぞれ定めた期間のみの開催でしたが、昨今の異常気象等、緊急を要する対応にも、直ぐに予算等を成立させられる体制になっています。今回の新型コロナウイルスの発症に対しても、政府の感染症対策本部で全国の小中高に臨時休校を要請すると先月27日表
昨年の9月28日に大蔵大臣や滋賀県知事などの要職を歴任された武村正義さんが88歳でお亡くなりになりました。 武村さんは知事時代に「滋賀県琵琶湖の富栄養化防止に関する条例」の制定や滋賀県の子ども達の大きな思い出となっている学習船「うみのこ」の就航、世界湖沼会議の開催など様々なご功績を残され、また、地域コミュニティの拠点と
行政はサービス業です。県民の皆様への行政的サービスを提供する所であり、加えて役に立つ所でなければなりません。役所なのですから。しかし、サービスを利用するには本人や家族からの自主的な申し出(申請)が必要です。その手続きについては、これまでは紙の申請用紙に記入することから始まっていましたが、インターネットの普及により電子申
10月の衆院選を機に「103万円の壁」が話題になっています。103万円は、所得税支払いの義務が生じる最低年収、いわゆる年収の壁のことです。年収が103万円を超えると本人に所得税が発生するだけでなく扶養親族の要件を欠くことからこれを超えないよう年間労働時間を調整する就業調整が行われています。賃上げが人手不足を助長しないた
死者数が200人を超える甚大な災害となった西日本豪雨から2年、またもや同じような時期に九州で、同じく線上降水帯による豪雨災害が発生し、熊本県球磨川流域では50人以上の方が亡くなられました。ここは、「東の八ッ場、西の川辺川」とダム反対運動の代名詞の場所で、八ッ場ダムは完成して昨年の台風19号による被害を少なくしたと言われ
春の陽気とともに桜が満開の下、ピッカピカの1年生が緊張気味に初めて校門をくぐりました。市内小中学校、高校で入学式が執り行われ、私も新たな看護科入学生を迎えた滋賀学園や地元小学校の入学式に出席し、桜とともに夢を描く新入生にエールを送ってきました。 また、正月の能登半島地震に続き、4月3日8時58分に台湾東部沖を震源とする
去る1月21日に、県教育委員会から、今春卒業予定である中学生の進路志望状況が発表されました。県立高等学校への志望者は、人口減少等の影響もあり、現時点で、普通科で募集定員を下回る学校も目立ちますが、一方で、専門教育を実施する職業科等においては、人気の高い学校・学科も多数見られます。 昨年7月の「県政NOW」では、そうした
一番身近な「選挙」は、自治会長を決める選挙でしょうか。選挙は組織の代表を選び、構成員の意見を活動に反映させるための制度です。また市長、知事、議員を選ぶ選挙は住民の意見を政治に反映させるためです。だから「選挙」には投票権という権利があるのです。しかし最近は棄権をされる方が多くなっており、せっかくの権利が行使されないのは残