県政NOW 夏休みの宿題
8月もまもなく終わり、長かった夏休みも終わりに近づいて来ました。
日本で言う夏休みは、いったい、いつから始まったのでしょうか。
夏休みの起源は、今から、約150年前の明治時代から始まったと言われています。
当時の日本人も、今と同じく、世界的に見ても良く働く人々でした。
そのような中で、西洋の文化を取り入れようと言うことで、現在の学校制度の基本が作られ、その中で、アメリカの学校制度の中にある長期休みの制度が取り入れられるようになりました。
この長期にわたる休みは、当時の働き者の明治の日本人にとっては、衝撃的な出来事であったようです。
ところで、夏休みを満喫する子どもたちにとって、面倒な存在である「夏休みの宿題」は毎日少しずつ進めて計画に終わらせる子どももいれば、始業式の直前に慌てて一気にやる子どももいます。
親が手伝うケースもしばしば見受けられますが、ネット上では「親が手伝うのはナシでしょう」、「子どもが自力で全部やってこそ宿題」といった声もあれば、「どうしても終わらないなら手伝ってもいいと思う」、「手伝うのがそんなに悪いことなのか」などの意見もあり、賛否が分かれています。
多くの親が悩んでいるのは、自力ではやらない・終われないということだと思いますが、子どもが宿題に取り組めるようにするために、親が手を差し伸べることはいいと思いますが、その場合手伝うこと自体より、どのように手伝うかがポイントになると思います。
また、親が全く手伝わずに、かつ終わらせることができなかった場合、学校で先生に指摘されて嫌な思いをしたり、怒られたくないから学校にいかないと行き渋ったりと、新学期に影響が出てしまうこともあります。
宿題を手伝うという形ではなく、声掛けで何とかしようと思っている親御さんも多いと思いますが、時には、親子げんかになることも多々あるとおもいます。
夏休みの宿題は本当に多く大変だと思いますが、しっかりと宿題をして新学期に向かって頑張ってほしいと思います。






