県政NOW 新しい任期の始まり~「令和」の再始動~
先の統一地方選挙におきまして当選の栄を頂き、3期目の滋賀県議会議員として新年度を迎えることができました。これまで応援いただいた皆様や格段のご支援をいただいた皆様方のおかげと改めて心から感謝を申し上げます。
5月1日、新たな議員による全員協議会が開催され初めて全員が顔をそろえました。
9日には招集会議が開催され、議長など議会の運営体制が決まり、私は環境・農水常任委員会委員長を拝命し、また会派では政務調査会に属し、毎週の会議に加え、今後、例年通り団体や市町からの要望を拝聴する予定です。
この招集会議で32億9400万円の補正予算が可決され、エネルギーや食料品価格高騰対策として、ひとり親世帯への特別給付金、LPガス利用者への支援、社会福祉施設や学校への食糧費支援、畜産農家への支援、医療機関や農業水利施設、中小企業への特別高圧受電費支援が実施されます。
また4月15日に和歌山市の雑賀崎漁港で岸田首相が手製爆弾で襲撃された事件があり、昨年7月8日に安倍元総理が銃撃されたことも踏まえ、「暴力に屈することなく健全な民主主義を守ることの決意を表する決議」が全会一致で採択されました。
さてこの間、5日には石川県能登半島で発生した最大震度6強の地震が発生して1人が亡くなられ、珠洲市を中心に460棟以上の建物や農業に被害が出ています。この地域は大きな地震を警戒する地域でないとされていたにも関わらず、想定外の地震が発生しました。
4年前の5月1日に天皇陛下が即位され令和の時代が幕を開けましたが、その後発生した新型コロナウイルス感染症との闘いにようやく終止符が打たれ、今月8日から感染症法上の分類が、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられました。
改めて麗しい平和、調和という意味が込められた「令和」にふさわしい社会となるよう、またこうした予期せぬ地震や昨今の集中豪雨などの災害、新たな感染症や事故、事件から人命を守れるよう、県政や地域の課題に真摯に向き合い、住みよいまちを築くことに精一杯努力してまいります。






