滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
天然鮎が跳ねる自然豊かな愛知川の清流を取り戻し、次世代に残そうと活動をされている「愛知川清流会」。去る8月31日に知事をはじめ国、県、市の議員も参加しての清掃活動が行われました。家族や友人等で自然に触れるために河川で楽しんでいただくことは非常に歓迎されるものですが、心無い人々によって楽しんだ後のゴミの放置が何と多いこと
ある出来事をきっかけに、仲睦まじかった二人のお間に亀裂が入り、その亀裂が徐々に大きくなって、関係が完全に切れてしまう、これは人間関係が破綻するときのお決まりのコースです。出来事そのものは、ほんの些細な事なのですが、それがお互いの疑心を生み、疑心が不信に発展し、不信が裏切りの感情に直結し、愛が反転、憎しみへと転ずる。おそ
残暑厳しい日もまだ続いております。皆様、ご体調にはくれぐれもお気をつけてください。熱い戦いがスタート 今月28日のわたSHIGA輝く国スポ総合開会式に先立ち、今週6日から会期前競技が実施されます。初日には草津市でアーティスティックスイミング、長浜市でビーチバレーボール、大津市で新体操が実施され、正式競技全37競技の熱戦
環境・農水常任委員会の県内視察で近江八幡市の津田内湖干拓地における果樹産地の育成について調査してきました。ここは津田内湖を干拓して農地に造成された野菜などを生産する畑作地帯であり、米は作れません。そして、平成9年からは畑地整備事業で土地のかさ上げもされましたが、高齢化などのため事業完了後も担い手が不在という状況が続いて
終戦の日に広島の平和記念公園で恒久平和を誓う高校生が「平和とは何も起きていないことではなく、誰かが過去を知り、今を見つめ、次の誰かに伝えるからこそ成り立つ」と訴えた言葉がこころに残りました。80年前、第2次世界大戦の教訓から国連憲章では、武力による威嚇や行使を否定し国際法を守り国際平和を実現する決意が述べられ、国際社会
さる5日に開催された関係閣僚会議において、農水省はこれまでの「コメの生産量は需要に対して足りている」という主張を覆し、ようやく需要見通しが間違っていたことを認めました。ではなぜ需要見通しを間違ったのでしょうか。ひとつには米の消費は毎年10万トンづつ減少すると考えてきましたが、コロナ後のインバウンド需要が増加していること
8月もまもなく終わり、長かった夏休みも終わりに近づいて来ました。 日本で言う夏休みは、いったい、いつから始まったのでしょうか。 夏休みの起源は、今から、約150年前の明治時代から始まったと言われています。 当時の日本人も、今と同じく、世界的に見ても良く働く人々でした。 そのような中で、西洋の文化を取り入れようと言うこと
いよいよ「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」が開幕します。滋賀県では昭和56(1981)年の「びわこ国体」以来、44年ぶりの開催となる大会で、日野町は軟式野球競技(成年男子)の会場として、10月4日(土)・5日(日)の両日、大谷公園野球場にて熱戦が繰り広げられます。 日野町での国スポ開催にあたり、日野町実行委員
2025年4月、私は保健師・看護師を育成する大学を経てびわこリハビリテーション専門職大学理学療法学科に着任しました。専門分野は公衆衛生看護学です。 公衆衛生とは「共同社会の組織的な努力を通じて、疾病を予防し、寿命を延伸し、身体的・精神的健康と能率の増進を図る科学であり、技術である」と定義されています(Winslow,C
早くも開幕から4か月が経過した大阪・関西万博。滋賀県では「万博は、世界と滋賀の出会いだ。」と題して様々な取り組みを実施しております。去る7月29日には、海外パビリオン等関係者の皆様を滋賀県にご招待し、滋賀県の魅力を発見・体感頂くファムツアー(モニターツアー)が初めて開催されました。 これについては、私自身が万博会場へ複
2025年7月20日に投開票が行われた参議院選挙では「日本維新の会」公認として、全国比例区で当選させていただきました。ご支援いただいた皆さまはじめ、選挙にかかわりましたすべての方がたに感謝申し上げます。「滋賀県をこよなく愛する嘉田さんがなぜ全国比例区?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。たしかに!その都度説明させ
「最愛のお父さん、僕はいま、つべこべ言わないで父さんのところへ(でも、ザルツブルクへ、ではありません)行ってしまうことが楽しみだと断言します。なぜならいま、先日の手紙で父さんが僕のことを、これまでよりはよくわかってくれていることを確信したからです。」モーツァルトはとうとう観念し、ザルツブルクへの帰還を表明した。それでも
参議院選の滋賀選挙区では、自民党候補が勝利することができました。私も選対本部長として選挙戦を統括させて頂きましたが、厳しい選挙戦でした。全体では、衆参で与党少数となり、政局は益々不透明です。その状況についてはおってご報告致します。 通常国会では、4本の議員立法に取り組みました。そのうちの一つ、「トラック新法」についてご
毎日茹だるような暑い天気が続きます。7月半ばから続くこの猛暑は、人間だけでなく動植物に多大な影響を与えています。東北や九州では水不足により米の作況が心配されており、昨年来の米騒動は今年の作況によってまた再燃するやもしれません。 さて4月13日から開催された関西万博は、季節の良い頃に行くのが一番良いと言っておりましたが、
各種証明、健康保険、介護保険などの手続きでは、これまで場合によって、役場の住民課のほか、関係する窓口がある施設への移動をお願いしていましたが、7月28日からは役場1階にこれらがみんな揃いました。今まで、保健センターや公民館への移動では、雨の日など、町民の皆様にご不便をお掛けしておりましたが、これからは、役場1か所で全て
立秋を迎えたとはいえ、まだまだ真夏の暑さが続きます。熱中症には十分ご注意ください。過去、いま、未来 琵琶湖とともに 世界湖沼の日の8月27日は、県の提唱で始まった世界湖沼会議の第1回の開会日にあたり、湖国とのゆかりが深く、滋賀県にとって特別な意味を持つ日です。 1977年、琵琶湖での淡水赤潮の発生をきっかけに、石けん運
参議院議員選挙を終えて滋賀県選挙区では自民党の新人候補が新たに議席を得て、残念ながら6年前に私たちの野党統一候補が得た議席を失う結果となりました。 しかしながら、日本全体では与党勢力が過半数を獲得できず、衆参両院で与党が過半数割れしたことによって今後の政局は大きく変わっていくことになるでしょう。 皆様のご記憶にも残って
琵琶湖は、「豊かな生態系と貴重な自然環境および水産資源の宝庫」として、日本のかけがえのない自然資産です。その多様な価値を将来にわたって守り、享受できるようにとの願いから、2015年9月28日に「琵琶湖の保全及び再生に関する法律(略称・琵琶湖再生法)」が制定・施行され、今年で10年の節目を迎えました。この法律は、琵琶湖を
今回の参議院選挙は、政局に大きな影響を及ぼす選挙となりました。選挙では、手取りを増やす、社会保険料を下げる、消費税の減税など有権者に耳ざわりの良い政策が叫ばれ、果てには外国人規制が争点となり、ポピュリズムに乗じた政党や新興政党の躍進が目立つ結果となりました。一般的に少数与党となると政権が安定せず野党の政策を受け入れるこ
参議院選挙が7月3日に公示され、選挙区と比例代表にあわせて522名が立候補し、物価高対策などを争点に7月20日の投票日に向けて17日間の選挙戦が繰り広げられました。 今回の選挙は、衆議院で少数与党となる中、参議院で与党側が非改選の議席をあわせて過半数を維持できるか、野党側がそれを阻止できるかが争点となり、17日間の選挙