滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
さる11日、日中友好協会滋賀県支部の代表として中国のナショナルデーにお招きいただき、大阪・関西万博に行ってきました。会場までは新大阪駅で地下鉄に乗り換えましたが、たいした混雑もなく最寄の夢洲駅まで行くことができました。駅からは歩いて東口ゲートへ向かいましたが、開幕時にニュースで見たような大行列はまったくなく、とてもスム
明治26(1893)年、本県蒲生郡出身の堀井新治郎は、アメリカ合衆国のシカゴで開催された万国博覧会(万博)を訪問視察した際、かの発明王、トーマス・エジソンが発明し既に実用化されていた簡易印刷器「ミメオグラフ」と出会います。これを日本に持ち帰った堀井は、後に2代目となる息子と共に、その機能・機構を参考にしながら改良を行い
近畿地方では6月27日に梅雨明けが発表され、平年より22日も早く観測史上初となる異例の早さでした。真夏の暑さが予想より早く訪れています。7月も連日、滋賀県を含む24道県に熱中症警戒アラートが発表され、今年最多の発表地域数となり、過去に例のない危険な暑さが広範囲で予想されています。 近年の猛暑は、まさに災害級となっており
梅雨に入ったと思ったらあっという間に梅雨明けとなり、連日灼熱の日差しが照りつけ、真夏日が続いています。熱中症にならないよう水分を摂り、冷房の効いた部屋で過ごして頂きたいと思います。 参議院議員選挙真っ只中でありますが、7月8日を迎えて、3年前の参議院議員選挙の最中、安倍元総理が凶弾に倒れられたことを思い出します。ようや
終戦から80年の歳月が流れようとしています。戦後世代の人口比率が90パーセントを超え、戦争を体験的に知る国民がほとんど生存していない時代になりました。先人が命を賭けて戦った戦争を、決して歴史上の出来事として単純化することなく語り伝えていかなければならないのですが、一体いつまで戦後という基準を持ち出して様々な局面における
国会が閉幕しました。今国会で、私自身は、厚生労働委員会の筆頭理事として、与野党折衝の最前線で仕事をさせていただきました。また、いくつかの議員立法にも取り組みました(立法には政府提出法案と議員提出法案(議員立法)の二種類があります)。 本稿では、今国会で私が与党責任者として取り組み、成立させることができた「行政書士法」の
ザルツブルク帰還の厳命を受けたモーツァルトは、最後の経由地であるミュンヘンに到着し、往路マンハイムで劇的な出会いをしたアロイジアを訪ねた。そしてモーツァルトにしてみれば、まったく意外なことであったが、アロイジアから見事な肘鉄を食らったのである。扉を開けて夢のような再会を期待していたモーツァルトに、アロイジアは相手が誰で
現在、滋賀の観光PRは滋賀ふるさと観光大使の西川貴教氏による「行こうぜ♪滋賀 琵琶湖」キャンペーンを展開しています。コロナ後ようやく活気を取り戻して来た観光は、キャンペーンも手伝って県の観光客も回復してきました。そうした中、滋賀での次なる観光キャンペーンが決まりました。日ごろ聞きなれない言葉ですが「デスティネーションキ
7月に入り、早々に真夏並みの暑さと日差しが降り注いでいます。体がまだ暑さに慣れていない時期。くれぐれも無理はせず、熱中症に十分注意してください。水分と休養は大事です。
さる6月22日に第217回通常国会が閉会し、いよいよ7月3日から参議院選挙が行われます。これまで県民の皆様からこれほど注目された国会はなかったのではないでしょうか。もし内閣不信任案が提出された場合、石破総理は採決を待たず解散すると言明していたので衆参ダブル選挙も想定されていましたが、トランプ大統領による関税対策の交渉や
ご存じでしたか。7月から求人のための高等学校への企業訪問が解禁されますが、学校に出される求人票は、会社の勤務条件等すべてを的確に記載されてあるか事前にハローワークが審査しています。世間ではあまり知られていないところで、初めて職に就こうとする高校生が守られています。近年、少子高齢化と出産適齢期人口の減少に伴う労働力不足か
小泉農水大臣が政府備蓄米の放出方法を入札制度から随意契約制度に変更したことで、ようやく米価が下がり始めました。入札制度では60キロあたり2万円以上した備蓄米の卸売り販売価格は、随意契約に変更したことで1万円前後に抑えられました。その結果、大手スーパーやコンビニ、あるいはドラッグストアで5キロ2千円の備蓄米の販売が始まり
私は再生医療の研究を専門とし、教育では藍野大学を含め基礎科目15科目を担当しています。また、プライベートでは、長男(現高校一年生)と一緒に6年前に空手(琉球少林流空手道 月心会)を始め、今は師範代として空手道の指導に携わっています。今回は、大学の専門の視点からでなく、空手道での指導経験を通じ、これからの大学教育について
44年ぶりの湖国開催となる国民スポーツ大会(国スポ)・全国障害者スポーツ大会(障スポ)が今秋、本番を迎えます。昨年、国民体育大会から名称を変え、79回目を迎えます。 始まりは、終戦直後の1946年で、戦火の影響が比較的少なかった京都府を中心とする関西で始まりました。 国スポは、広く国民の間にスポーツを普及し国民の体力向
令和7年度びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)が、去る5月28日から30日、6月3日から6月5日までの計6日間に渡り滋賀県立芸術文化劇場びわ湖ホールにて開催されました。毎年、私も参加しておりますが、本年は5月30日午前の公演を、母校である東近江市立蒲生東小学校や同箕作小学校を含め県下各地から参集した1
本年も5月3日(土)、晴れ渡る青空のもと日野祭本祭が行われました。お祭りをとり仕切る新調社・神子等の渡御やお神輿の繰り出し、各町内の曳山がそろい、今年もすばらしいお祭りでした。町が今日まで繁栄し平穏な毎日を過ごすことができるのも、お祭りにて町の無事が祈念されているからと存じます。携わっていただいている皆様に心より感謝を
父親にザルツブルクへの帰還を迫られたモーツァルトは、大いに思い悩んだ。パリという町は嫌いだったが、故郷ザルツブルクは、それに倍するくらい嫌いだったからだ。それでもこのままパリに滞在しても確実な見通しがないうえ、パリで後見人的役割を担ってくれていたグリム男爵が、モーツァルトのパリでの就職を不可能であると見限ったとなれば、
今国会においては、4本の議員立法に取り組んでいます。そのうちの一つである郵政改革法案についてです。 民間にできることは民間にとの理念の下、2007年に郵政民営化が実行されて以降、郵便分野での新たなサービスが次々と実現する等、国民生活に様々なプラスがもたらされました。 その一方で、急速な少子高齢化、過疎化等により、地方部
田植えもほぼ終わり、小麦の刈り取りが始まる頃となりましたが、早苗の緑と小麦の黄金色が眩しいコントラストを描いています。 来週には梅雨入りでしょうが、9月の台風だけでなく、近年はこの時期に前線の活発化による線状降水帯が発生しており、雨が集中して降ることで被害が出ないか心配されます。線状降水帯はどこで発生するか分からず、側
水田には青々とした若苗が並び、田んぼに映り込む景色や、新緑が目に鮮やかな風景がみられる季節となりました。「麦秋」の風景にも心和みますね。自然の恵み、生産者の皆さまの営みに感謝します。 その一方、お米の価格高騰や不足が続いており、心配のお声を多くいただいております。 今回は、米をはじめ関心が高まっている「食」について紹介