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桜満開の中、県内の多くの学校で入学式が執り行われました。桜の開花には真冬から春にかけての気温が大きく関係し、冬眠していた桜の花芽が生長を始めるには春の暖かさだけでなく冬の寒さも必要です。冬の寒さにより花芽が目覚めることを休眠打破と言い、温暖化により開花に必要な冬の寒さが得られなくなり南関東や西日本では開花時期が遅くなる
毎年のことながら、心がワクワクする春の訪れで、寒さ厳しい冬の間は寂しかった木々の枝にも新たな生命が芽吹き、その小さくも力強い姿を見るたびに、物事の始まりや希望を感じます。 あらゆる命が生き生きと動き始めるこの季節、多くの神社では「春祭」が行われています。時期は「立春2月4日」から「立夏5月5日」までの間と、神社によって
4月13日、いよいよ大阪・関西万博が開幕しました。既報の通り、初日は約12万人の来場者があり、途中、一時的に強い雨に見舞われたものの、国内や海外の各パビリオンも盛況で、また注目の大屋根リングにも大勢の人が集まるなど関心の高さが伺えました。一方、会場スタッフの不慣れや、電波状況の悪さ等に起因して、入退場時に長時間の待機時
「サクラ サク(桜 咲く)」。1956年に早稲田大学が合格発表のために行った受験生への電報がはじまりのようです。 さて、4月に入り新しい学校や職場、環境で希望に胸を膨らませ頑張っておられることと存じます。ご入学・ご就職おめでとうございます。 春の訪れとともに、日本各地で桜が咲き毎年多くの人が桜の名所に集まり、満開の花
3月末の寒さで遅れていた桜が満開になり、新年度、新生活がはじまりました。 人事異動で新たに就任され、新入社員・職員が初めての仕事に就く新年度、また学校においても新入生が希望を胸に新たな生活を始めています。 ところが入社早々、退職代行業者に駆け込む新入社員が多いと報道されています。赴任早々上司についていけない、思い通りの
4月13日から10月13日まで、大阪府の夢洲(ゆめしま)を会場に、大阪・関西万博(公式略称)が開催されます。前日の開会式は、天皇皇后両陛下ご臨席のため、私も会場でお迎えすることになりました。 今回、関西広域連合は「関西パビリオン」を会場に設置します。その1区画に滋賀県ブースを出展し、滋賀県の魅力を発信すると共に、これを
桜咲く4月は、お正月とはまた違った、新たなスタートの季節です。いわゆる新年度として新入生、新入社員のみなさんの心を弾ませての新たな生活が始まります。 去る4日に、東近江市五個荘竜田町の「淡海書道文化専門学校」の入学式が挙行されました。国道8号御幸橋を南に車で向かい、3分ほどで右手に屋根のある高い白い塔が見えます。これは
3月19日に閉会した県議会2月定例会において「滋賀県子ども基本条例」が制定されました。この条例は子ども若者審議会の条例検討部会において高校生や大学生をはじめ様々な立場の委員が活発な議論を展開し、また、子どもへのウェブアンケートを実施するなどして制定されたものです。 この条例の主な特徴を挙げますと、�@子どもの権利を明示
流通の目詰まりから備蓄米の放出が3月18日に始まりました。備蓄米は、1993年の大凶作を受けて主食であるコメを国民に安定供給するための制度です。第1回の入札では、約14万トン、60キログラム平均価格2万1217円で落札されました。直近1ヶ月の相対取引価格より3千円ほど安く米価高騰に歯止めがかかるのではと期待しています。
湖国に春を告げる近江八幡の左義長祭りも終わり、いよいよ春本番になりました。滋賀県議会も全ての議案が可決され19日に閉会し、新年度に向けて動き始めました。今年は、44年ぶりに滋賀県で国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会が開催され、来月からは大阪・関西万博も開催されるなど本県にとって大変重要な年になります。 また、3月2日
卒業式は、学校における教育課程を全て修了したことを認定し、卒業証書を授与することで門出を祝う式典の一つです。また、卒業生が教諭・教授や両親への感謝を伝え、節目をつける式典でもあります。小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校および特別支援学校では、式典で「卒業証書」を授与することから「卒業証書授与式」と呼ば
滋賀県の面積の約6分の1を占める琵琶湖。滋賀県民にとっては馴染み深い琵琶湖ではありますが、その一方で、その成り立ちやそこに住まう生き物、歴史の中での琵琶湖の位置づけ、人の生活との関わり等々、まだまだ知らない事が多々あるかと思います。県では、こうした琵琶湖に関する知識を共有し、環境保全活動への関心を高めることを目的として
現在、滋賀県庁では令和6年度2月定例会議中で審議が続いています。 令和7年度当初予算案の一般会計総額は6462億円となり、前年度に比べ317億円、5・2%増となります。 主な歳入をみると県税の総額は1950億円で前年度に比べ157億円、8・8%増となっています。 このうち、個人県民税は令和6年度に実施された定額減税の影
2月3日から8日まで、滋賀県遺族会の海外戦跡慰霊巡拝に同行し、大東亜戦争での激戦地フィリピンの戦跡を訪ね、セブ島やレイテ島、ルソン島で散華された滋賀県の戦没者約9000名の慰霊を行ってまいりました。 その行程は、3日夜遅くにセブ島に入り、4日はセブ海軍部隊遺族戦友と陸軍落下傘三四会他有志一同が建立されたセブ観音慰霊碑前
平成15年度の地方自治法の改正により誕生した指定管理者制度は全国各地で導入が進み、現在多くの地方自治体で公立施設の運営を民間企業などに任せています。滋賀県でも67カ所の公立施設のうち41施設を公益財団法人や民間企業などで構成された指定管理者で管理運営をしています。 私は指定管理者制度のあり方についてコロナウイルスの感染
「闇バイト」による強盗や特殊詐欺などの犯罪が多発しています。 手口は、交流サイトや求人サイトなどSNSを利用して犯罪実行犯を募り、匿名性の高い通信手段を使って、集まったメンバーを細分化して、またはメンバーを入れ替えながら実行させるものです。こうした犯罪組織は、「トクリュウ」(匿名・流動型犯罪グループの略名)と呼ばれてい
1月28日に埼玉県八潮市の道路交差点で下水管の破損により人身を巻き込んだ道路陥没が誘発した大事故が起きました。破損の原因は老朽化によるもので下水道が原因の道路陥没は毎年2600件ほど起きています。2012年に中央自動車道で起きた笹子トンネル天井板崩落事故の記憶が蘇えり、当時インフラの老朽化がクローズアップされたことを思
政府の備蓄米とは、コメの生産量が大幅に減った場合に備えて、法律に基づいてコメを保管する仕組みです。きっかけとなったのは、1993年の全国的なコメ不足で、この翌年に成立した食糧法で政府はコメ不足に備えて、必要な数量を在庫として保有しておくことが定められました。備蓄するコメの量は10年に1度の深刻な不作や、2年連続の不作に
世界には、約200の国(日本が承認している国の数は自国を含めて196、国連加盟国193)に81億1900万人(2024年対前年比7700万人増)の人々が暮らしています。この内、人口が1億人を超えている国は15か国で1位はインドの14億4170万人、次に中国の14億2520万人、続いてアメリカの3億4180万人で日本は1
滋賀県議会は、2月14日に令和7年2月定例会議が開会致しました。この2月定例会議は新年度予算案を審議する重要な会議として、予算案を集中審議する予算特別委員会が設置されることから、他の定例会議(6月・9月・11月)より期間も長く設定され本年は3月19日に閉会予定です。 今定例会議には、予算案件として「令和7年度滋賀県一般