県政NOW 「近江が好き!」
世界には、約200の国(日本が承認している国の数は自国を含めて196、国連加盟国193)に81億1900万人(2024年対前年比7700万人増)の人々が暮らしています。この内、人口が1億人を超えている国は15か国で1位はインドの14億4170万人、次に中国の14億2520万人、続いてアメリカの3億4180万人で日本は1億2260万人で12位となっています。この全ての人に言語や人種、文化があり、尊重されなければなりません。全ての違いを認め合い理解をすることが大切だと思います。人々は、生まれ育った自然環境に適応しながら暮らしてきました。祭りや慣習、郷土料理等の地域特有の伝統文化や産業を生み出し、風景を築き、様々な生き物たちの命の拠り所をつくってきました。それが、地域の持つ特色・魅力を育ててきました。世界から見れば四方を海に囲まれた小さな国、日本ではありますが、南北に長く四季があり素晴らしい国だと思います。それぞれの地域に文化があり、営みがあります。県民性も千差万別です。
今、日本の人口は減少し、集落の存続すら危ぶまれる地域も出てきております。勿論、そのような地域にも長年にわたり守り、引き継がれてきた伝統や文化、人々の営みがあります。消えていくかと思うと、とても残念でなりません。私たちが暮らす滋賀県にも、それぞれの地域特有の伝統や文化があります。神社仏閣を初め、祭礼、郷土料理、伝統産業等、どれも魅力的で貴重なものです。先人たちが築き守り育ててこられたものばかりです。先人に感謝と敬意をもって次の世代へと引き継いでいかねばなりません。
私は、琵琶湖と山に囲まれた自然豊かな滋賀が大好きです。ここに暮らす人々が好きです。この地域で行われる祭りが好きです。先人たちに感謝をしながら県議会でも滋賀の伝統や文化を守れるように努力してまいります。日本人として、近江人としての誇りと、生まれ育った、ふる里に誇りと愛着を持って!






