県政NOW 大阪・関西万博始まる!
4月13日、いよいよ大阪・関西万博が開幕しました。既報の通り、初日は約12万人の来場者があり、途中、一時的に強い雨に見舞われたものの、国内や海外の各パビリオンも盛況で、また注目の大屋根リングにも大勢の人が集まるなど関心の高さが伺えました。一方、会場スタッフの不慣れや、電波状況の悪さ等に起因して、入退場時に長時間の待機時間が生じる等の課題も明らかになりました。6カ月という長期にわたる今回の万博。報道が増えるにつれ、関心も高まり来場者が増えると思われますので、運営サイドである万博協会には、日々の改善を願うものです。
さて、今回の大阪・関西万博においては、その名称の通り、関西広域連合を構成する本県も参画しております。関西広域連合構成府市県等で設けた「関西パビリオン」において、滋賀県ブースを設置し、日本一の湖・びわ湖を中心に、滋賀の豊かな自然と人々のくらし・文化を紹介。入口では「飛び出し坊や」が出迎え、450個の球体が光ながら動くという空間アートを用いて、滋賀の魅力を直観的に体感頂ける展示となっております。まだ開幕から間もないですが、既にこの滋賀県ブースが人気施設の一つとなっていると伺っております。
また、開催期間中2回(6月末と8月末のそれぞれ6日間)、「滋賀魅力体験ウィーク」と題して、県内の様々な団体が滋賀の魅力を発信されます。このうち、6月25日には、東近江市と蒲生地区まちづくり協議会が共同で「1893年シカゴ万博での出会いから生まれたガリ版、その魅力を展示と印刷体験でPR」と題して、ガリ版(謄写版)に係る展示を、6月28日・29日には東近江市内の⑰永源寺マルベリーが「近江ハーブを通じた滋賀県産薬用植物をPR」され、愛荘町や滋賀県麻織物協同組合も「愛荘の手仕事びん細工手まりの展示・販売」や「近江上布地機実演・体験」をされる予定です。
ぜひ皆様も、万博会場に足を運んで頂き、国内外の様々な地域の自然・歴史・伝統・文化に触れ、そこから持続可能な未来社会づくりについて思いを深めて頂けたら幸いです。






