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4月は入学式や入社式など新しく物事が始まる時期ですが、議会でも議長をはじめとして議会での新しい役割が決められ、またそれぞれの会派でも新しい役割が決められる時期でもあります。 滋賀県議会は、昨年度までは年4回の定例議会が開かれていましたが、今年度から「通年議会(一年間を通して常に議会が開かれている状態)」となり、会期は、
さる4月11日に閣議決定された「エネルギー基本計画」には3・11の教訓が全く生かされず、今なお避難生活を余儀なくされる十数万人の福島県の被災者の思いを踏みにじる結果となったことは誠に残念です。 従来から原子力推進政策を進めてきた経済産業省には福島第一原発事故について大きな責任があります。その経済産業省が主導する中で、今
それぞれの新たな思いを胸に新年度を迎え、はや1ヶ月が経ちました。 4月は入学式のシーズンでもあり、私も滋賀県議会の代表として県立大学、警察学校をはじめ、数校の入学式・入校式に参列し、お祝いの言葉を申し上げました。新入生の皆さんの晴れやかで誇らしげな表情が印象的でした。 学校生活では、学術的知識、専門的技能などを習得する
先日、NHKスペシャルの「シリーズ廃炉への道 第一回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い」という番組を拝見しました。 ご案内の通り、3年前に事故を起こした東京電力福島第一原発は、およそ40年に渡るとされる廃炉作業の工程が、地元福島県出身者を含む東電社員及び大勢の協力会社社員の皆さんの手によって、日々進められているところで
東近江市在住の高校生3人が、さる3月に埼玉大学で行われた「ロボカップジュニア日本大会2014」で準優勝し、この夏ブラジルで開催される世界大会への出場チームに選ばれました。 ロボカップとは自律型ロボットの製作とプログラミング技術をサッカーゲームを通じて競い合うことで、次世代を担う技術者を育成しロボット工学や人工知能の融合
国内の様々な地域で歴史や文化、自然、食、産品などを活用した魅力アップの取組みが行われています。地域が持つ特徴的な強みを生かし、認知度を高めることによって多様な誘致や雇用の創出、人口や観光客の増加に繋げ地域の活性化を図るものです。 (株)日経リサーチが調査し発刊した「地域ブランド戦略サーベイ」2013地域編の都道府県ラン
化粧品販売会社会長から計8億円を借りていた問題でみんなの党の渡辺喜美代表は辞任を表明しました。また、少し前には医療法人徳洲会グループから5千万円を受け取っていた問題で猪瀬直樹前東京都知事が辞任しています。 これまで何度となく改革が進められてきましたが、政治とお金をめぐる問題は大変やっかいな問題です。 細川連立政権の時代
認知症という言葉が使われる様になったのは、二〇〇四年位と聞いております。それまでは「痴呆症」や「ボケ」という言葉が使われていましたが、これらの言葉が差別的であるとして、厚生労働省の用語検討会によって、行政や介護分野での「痴呆」という言葉は廃止され、「認知症」に置き換えられたそうです。 以来、「認知症」という言葉が浸透し
昨年4月の滋賀県議会臨時会において、第93代滋賀県議会議長に選出されて以来、二元代表制の一翼を担う議会の代表として、その職務に精励して参りました。 議長の使命と職責の重大さから身の引き締まる思いでありましたが、県民の皆様の温かい励ましにより、これまで大過なく職責を全うし、また、先輩方が取り組まれました議会改革を更に積極
4月です。夢と希望に満ちた新入生のスタートを祝福するかのように、桜が咲き始めました。頼もしい未来の若者の姿にこれからの日本の力強さを感じますが、今、教育が大きく変わろうとしています。 先の学習指導要領改正により、教育が「ゆとり」から「学力」重視へ大きく舵を切りました。滋賀県でも今年、「滋賀県教育振興基本計画」の第2期目
3月24日の県議会閉会日に県議会議員の定数を定める条例案が議員提案され、自民党などの賛成多数で可決された結果、来年の統一地方選挙から県議会議員の定数は現行の47名から44名に変更されることになりました。 私たち民主党・県民ネットワークは平成23年6月議会において既得権に甘えることなく、厳しい社会情勢や県財政を考慮して、
「カラット」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?あるいは言葉の意味をすぐに理解できますでしょうか? 耳からの音の場合、同じ「カラット」という言葉でも前にアクセントがあるのか、後ろにあるのかで随分意味が異なってきます。 実はこの「カラット」という言葉、「女性の社会進出」を進める滋賀県が新たなキ
明日24日で定例議会が閉会します。今議会は新年度の予算を審議することが目的ですが、その他にも各種の条例や県の各基本計画を審議しました。またこの間に、景気対策と防災・減災対策のための25年度一般会計補正予算案が上程され、翌14日には議決をいたしました。そのため補正後の予算額は最終的に5,140億円となり当初予算を186億
人口構成が変化せずに総人口が減る問題以上に、子どもが減り続けていく少子化問題は様々なデメリットが生じます。 県議会の厚生・産業常任委員会に所属し、多様な観点から審議を行うなかで、滋賀県においても少子化対策の取組は待ったなしです。 2月、少子化対策強化のため約30億円の交付金が盛り込まれた国の平成25年度補正予算が成立し
いま県議会は来年度予算審議を中心とする2月議会の真っ最中です。 先日の「予算特別委員会」で私は琵琶湖フローティングスクール「学習船(いわゆる「うみのこ」)建造事業」について質問しました。 昨年30周年を迎え、2017年春の就航を目指した新しい学習船の建造の設計委託予算が今回の予算に提案されています。 この「うみのこ」事
健康で安心して暮らせる社会を実現する事は私たちみんなの願いであります。 ガンはとても身近な病気です。我が国及び滋賀県における死因の一位を占め、男性の二人に一人、女性の三人に一人がガンになる可能性があると推定されています。最近新聞の死亡欄を見ておりますと、殆どの方がガンで亡くなられておられます。ガンは「悪性腫瘍」といわれ
去る1月31日から2月2日の3日間の日程で、滋賀県遺族会が主催されたミャンマー戦跡慰霊巡拝に参加してまいりました。 戦跡慰霊巡拝事業は、当地で戦死された本県出身の兵士の方々の御霊をお慰めするため、戦跡を巡り追悼行事を実施するものであります。遺族会の皆さんは、約一週間をかけてミャンマー各地の戦跡を巡拝されましたが、私は公
オリンピックは、人の生き方を示してくれる素晴らしい力を持っています。連日、ソチ五輪で繰り広げられたドラマの連続にテレビから目が離せませんでした。素晴らしいアスリートの勇姿には、高い技術と集中力に加え、そこに至るまでの努力や苦労、決してあきらめない夢、可能性と限界に向かって挑戦する姿があり、感動と勇気をもらいました。 中
「滋賀県中小企業の活性化の推進に関する条例」が施行されてから間もなく1年が経過します。滋賀県経済の担い手として、また、中核的な存在として地域経済をけん引している中小企業の活躍は滋賀県における雇用の確保にも大きく寄与しています。 この条例の制定は私が県議会議員となったころから経済振興対策特別員会などで議員提案での成立を目
スマートフォンから響くメールの着信音。フォルダを見ると東近江行政組合からの「消防情報メール」。「○月○日 ○時○分覚知 東近江市○○町の建物火災に消防車が出動しました」 程無くして、所属分団からも出動要請のメールが入る。自家用車に積載している、ヘルメット、法被を身に纏い、急ぎ分団車庫経由で火災現場へ向かう。 東近江市の