カテゴリ: 政治
長らく「脳卒中」が日本人の主要死因の一位を占めておりましたが、1980年代に入ると、「がん」が一位となり、高齢化社会の進展と共に、今や男性の「二人に一人」、女性の「三人に一人」は「がん」を患う時代となりました。 当然の如く、滋賀県においても、県民の死亡原因の第一位を占め、年間3000人以上の方が「がん」を原因として亡く
かつて、イザヤ・ベンダサンの著書『日本人とユダヤ人』において、日本人にとって水と安全はタダであると述べられていたが、現代の日本において、さすがに水と安全がタダだと思っている人はもういないだろう。私自身も何年か前にペットボトルの水やお茶が出てきたときは、こんなものは飲むまいと思っていたものだが、今ではこうした抵抗感はすっ
三百二十四人が住む日本で唯一の淡水湖上の有人島である近江八幡市の沖島は、島の将来を賭けた離島指定のプロジェクトに期待が高まっています。 今回の離島振興法の改正で、最大の目玉は、内水面の島にも法適用が広がったこと。 すなわち沖島が離島指定される道がいよいよ開けてきたということです。 昨年十一月に上京し、国土交通省の離島振
ドクターヘリという言葉をご存知でしょうか。わかりやすく言いますと、救急ヘリコプターで重傷患者を病院に搬送するようなイメージでしょうか。ただ違うところは「ドクター」という言葉がついているように、このヘリコプターには医師と看護師が搭乗し、患者を病院へ搬送する間に治療を開始することで、より患者の命を救う可能性を高めようとする
先月、竜王町は姉妹都市であるアメリカ合衆国ミシガン州スーセー・マリー市から友好親善使節団を迎えました。今年の使節団は男性4名、女性8名の計12名の一行でした。 庁舎玄関でお迎えし、賑やかな歓迎式を行った後、庁舎をご案内しました。その際、「トイレはどこですか」と尋ねられ、場所をご案内しましたが、庁舎の洋式トイレは数が限ら
今更申し上げるまでもありませんが、少子化は我が国日本にとって最大の課題と言っても過言ではありません。子どもが減れば、社会保障は崩壊するし、経済規模も小さくなり、経済発展は困難になります。そして人口減少が進み、国家の成長が望めなくなると、国民の生活は貧しくなっていくでしょう。ですから、こうした状況をいかにして解決するかは
国民体育大会(国体)は、日本国内最大のスポーツの祭典であります。国体は、昭和二十一年に第一回大会が開催され、以降平成二十四年で第六十七回を数えるに至っています。 滋賀県では昭和五十六年に第三十六回国民体育大会が「びわこ国体」と名づけて開催されました。国体は各都道府県の持ち回りで開催されることとなっており、滋賀県では二巡
「新党さきがけ」を覚えておられますか? 1993年に結成された政党で、選挙後に「日本新党」と連携し非自民政権である細川連立政権を樹立しました。 その新党さきがけが結成されてから今年で20年になります。先日(6月3日)、新党さきがけが結成大会を行った東京のキャピトル東急ホテルで、当時の議員・スタッフ・新党さきがけを担当し
国政へ送り出して頂いた昨年の総選挙から早くも半年が経ちました。私たち日本維新の会は既存政党に不満を感じた方の受け皿となり、新党にもかかわらず比例では第2党として支持を頂くことができました。 長い間に積もり積もってきたしがらみ政治からの脱却、景気対策、財政健全化、社会保障問題、信任を頂いた理由は様々であったと思います。そ
各地で「蛍だより」が聞かれる季節になりました。平安時代に活躍した清少納言は、「夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ、蛍の多く飛びちがいたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くもをかし。」(枕草子)と趣の深いことを述べています。この光景は、1000年経った今も変わらないでしょう。 世界には約2000種類もの
安倍政権が女性の活躍のための施策として示した「育児休業3年」や「女性手帳」が大きな議論を呼んでいます。 「3年間抱っこし放題」というフレーズをマスコミも取り上げましたが、育児休業3年は結果として女性を仕事から遠ざけ、女性への育児負担が高まるのではないでしょうか。また、長期の育児休業によって女性の職業キャリヤが断絶され、
本年4月24日の臨時議会で、滋賀県議会第93代議長に選出されました。議長の要職を担うことは、身に余る光栄であると同時に、その職責の重さを痛感し、身の引き締まる思いであります。 滋賀県では、昨年度に社会問題となった学校での「いじめ」問題、原子力防災対策を含めた県の防災対策、琵琶湖の総合保全、流域治水対策、広域行政の議論等
国会議員は、第一に「国全体の利益(国益)」を考えることが最も大切だが、それと同様に「地域代表としての性格」も有している。今回は後者の観点から私の選挙区の「発展ビジョン」を示してみたい。 今、目下注目されているのは安倍政権の景気向上策。特に地方においては積極財政政策による公共事業の促進である。しかしこれらが効果の薄い事業
◇全県 嘉田由紀子県知事は二十七日、NPO法人・環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長とともに大津市で記者会見し、衆院選に向け、「脱(卒)原発」を掲げて新党「日本未来の党」を設立することを正式に表明した。代表には嘉田氏、代表代行には飯田氏が就く。 嘉田氏はこの指とまれ方式で、「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)、「減税
【全県】 県議選(定数四十七人)は一日告示され、現職三十六人、新人三十二人、元職五人の計七十三人が出馬した。各政党の現有議席は自民二十、民主十七、対話の会四、共産三、公明二、無所属一―となっている。投開票は四月十日。届け出順。年齢は四月十日現在。敬称略
◇東近江 任期満了に伴い来年二月に行われる東近江市長選に立候補を決めている元県議・西沢久夫氏(56)の決起集会「希望都市にする集い」が十四日、八日市文化芸術会館で開かれた。会場には支持者や一般市民など約七百人が集まった。 集いでは、元蔵相・武村正義氏が「最近の国政と地方行政を語る」と題して講演。続いて奥村展三、田島一成
◇東近江 任期満了に伴い来年二月に行われる東近江市長選に立候補を決めている元県議・小寺裕雄氏(48)を支援する会「雄友会」の結成総会が十一日午後八時から八日市商工会議所四階ホールで行われた。 会場には八日市青年会議所の若手OBや同級生、友人を中心に支持者ら約二百人が集まった。 開会あいさつに続いて後援会組織「雄友会」の
◇東近江任期満了に伴い、来年二月八日に告示される東近江市長選に立候補することを表明している元県議の西沢久夫氏と小寺裕雄氏の支持者らが選挙戦に向けて活動を活発化させている。 西沢氏の陣営は、十四日午後二時から八日市文化芸術会館で必勝総決起集会を開催。元蔵相・武村正義氏をはじめ、民主党の国会議員らが駆けつけ西沢氏の支持を訴
◇東近江 東近江市議会の十二月定例会はあす一日開会され、市当局から予算関係八件、条例関係九件、その他九件、人事案件一件の計二十七議案を上程する。 会期は二十二日までで、十~十二日まで会派代表と一般質問、十六~十九日まで各常任委員会を開き、二十二日に委員長報告と採決で閉会する。 予算関係では、十四億千二百二十二万八千円を
◇東近江・近江八幡市/安土町 津村孝司安土町長は二十五日の合併調査特別委員会で、「合併新法の期限内をめどに、近江八幡市との合併を目指すべき」との合併方針を改めて示した。 昨年の町長選挙以来「合併検討」を進め、合併検討会議や住民説明会の開催などで合併の必要性について住民の理解が得られたとして九月議会で法期限内合併を表明後