市長選へあと2カ月 先に小寺氏が決起集会
◇東近江 任期満了に伴い来年二月に行われる東近江市長選に立候補を決めている元県議・小寺裕雄氏(48)を支援する会「雄友会」の結成総会が十一日午後八時から八日市商工会議所四階ホールで行われた。 会場には八日市青年会議所の若手OBや同級生、友人を中心に支持者ら約二百人が集まった。 開会あいさつに続いて後援会組織「雄友会」の設立趣旨と入会の呼びかけ、小寺氏への支援を広げる活動への協力を要請した。 このあと、小寺氏があいさつに立ち、立候補を決めた理由や経過、出馬表明してからの活動などを報告し、支持を求めた。 話の中で小寺氏は、県議選での反省を振り返り、新しい気持ちで市長選に望む決意を示し、自分の人間形成の中で大きな影響を与えている(1)家庭(2)仕事(3)柔道(4)青年会議所(5)政治の五項目について熱弁し、「このまちで市民が一番求めていることは何かをきちんとくみ取って市民のために役立ることが行政の役割である。(行政運営が)苦しいと身を縮めず、しんどい時代だからこそ明るく、笑顔があふれるまちにしたい」と市長をめざす強い意欲を示した。 総会には、来賓として市議会の自民党最大会派東近江市民クラブの議員全員と宇賀武県議(自民党)が出席。東近江市民クラブの畑博夫代表は「これから政策協定をきっちりと結び、支援していきたい」とあいさつ、会派議員十三人の結束を印象づけた。 発足した後援会組織「雄友会」の事務所は、金屋大通りの旧八百善跡に開設した。






