カテゴリ: 政治
新年、明けましておめでとうございます。 平成26年の年頭にあたり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 県民の皆様におかれましては、輝かしい初春を御壮健でお迎えのことと存じます。 さて、平成25年を振り返りますと、9月には台風18号が襲来し、滋賀県では河川の氾濫による住宅の浸水や、土砂崩れにより一名の方がお亡くなりになる
近江日野商人館の新春企画展に併せて「日野商人が江戸から発送した赤穂浪士討ち入り当日の速報手紙」が展示されます。播州赤穂の浪人、大石内蔵助ら47士は主君浅野内匠頭の無念を晴らそうと江戸本所(ほんじょ)の吉良上野介の屋敷に12月14日討ち入りました。吉良邸での茶会の後の深夜の奇襲攻撃により仇討は見事成功し上野介の御首をあげ
10月27日の本稿「県政NOW」でご紹介した「滋賀県流域治水の推進に関する条例案」は、20日に閉会した滋賀県議会11月定例会で再び継続審議と決しました。 今議会においても、私は、この条例案の問題点について、本会議及び政策・土木交通常任委員会審議において県の姿勢を質したところです。 この条例案の一番の特徴は、県が独自解析
平成25年も残り少なくなりました。この時期、誰もが今年一年を振り返ってみて、こんなことあんなことがあったなあ、と思いを巡らせることが多くなるのではないでしょうか。 今年特に印象に残っているのは、まず、台風18号襲来と大雨による市域への被害対応に奔走したことです。能登川地区では住宅床上浸水となったのをはじめ、全市的に農業
十月に召集された臨時国会も、会期を形式上二日間延長しただけで今月八日に閉会しました。政府は「成長戦略国会」と銘打っていましたが、ご存じの通り、実態は特定秘密保護法案に明け暮れた国会となりました。 テロの脅威などが高まり、世界が小さくなっている中で、情報はまさに国家の生命線であり、こうした類の法律は必要であると私も考えて
50億円以上の国費を費やして実施する全国学力テストは、今年度30,962校、約115万人の小学校6年生、約113万7,000人の中学校3年生が参加しました。 滋賀県が全国46位という結果を受けて、挽回策を講じるべく9月県議会で登壇し、知事と教育長へ種々提案しました。最終局面で、教育長から「全国一の教育を目指し、毎年確実
皆様に国会に送り出して頂いてから早くも1年が経とうとしています。国会では、農水、国交、総務、消費者問題特別委員会に所属し、予算委員会も含めると計16回質問に立ちました。また、維新の会滋賀県総支部を立ち上げさせて頂き、心強い仲間が県下の市議会でも議席を預からせて頂くこととなりました。 この1年間、皆様から頂いたお声を国政
日本の住宅市場は「飽和状態」をはるかに通り越して大幅に余剰状態にあると言えます。総務省の調査によれば、平成二十年十月一日時点で、本県の総住宅数は五十六万七千六百戸で、総所帯数四十三万三千九百所帯に対して約十五%多くなっており、空き家の状況は七万三千三百戸、空き家率は十二・九%になっております。現在の新築ペースで造り続け
「売り手よし・買い手よし・世間よし」という「三方よし」はいくつかある近江商人の経営論の中でももっとも有名な商売の心得で、売り手と買い手がともに満足し、また世間・社会にも満足してもらうことがよい商売であり商売を長続きさせる秘訣であるという近江商人の心得をいったものです。 今年は牛肉などの産地偽装が大きなニュースになりまし
11月10日(日)は三井アウトレットパーク滋賀竜王内にて町内農産品直売の「グランまるしぇ」を開催致しました。今回は、初めての音楽ライブとジョイントしての企画であり、私も午後三時から応援にまいりました。朝から降り続いていた雨も何処吹く風とばかり、アウトレット内はたくさんのお客様で賑っていました。 “こんなぐずついた日です
9月5日最高裁が、未婚男女間に生まれた子(非嫡出子・婚外子)の遺産相続分を、婚姻関係にある夫婦間に生まれた子(嫡出子)の1/2とする民法について「憲法違反」とした。裁判所はこれまで違憲とはしてこなかったが「国民意識の変化、国際社会の勧告などに加え、非嫡出子の相続を嫡出子の半分とすることの合理性が認められない」とし違憲と
向こう10年、日本と滋賀県は、スポーツと文化を軸にしたビッグプロジェクトがめじろ押しです。2020年は東京オリンピック(決定)、2021年は関西ワールドマスターズゲーム(検討)、2024年は滋賀県を会場とした国民体育大会とパラリンピック。さらに、滋賀県では、危機管理センターの新築(決定)、2警察署の新改築(決定)、新環
私は10月に福島県飯舘村の除染作業を、そして11月には福島県いわき市の復興状況について視察調査に行ってきました。マスコミ等で東日本大震災の復興の遅れが指摘されていますが、まさにそのように感じました。 これまで国の復興予算の目的外使用も問題となっていましたが、今一度、国も自治体も被災地の新しいまちづくりや農林漁業などの地
去る11月16日、17日に、滋賀県立文化産業交流会館と米原公民館におきまして、「第3回おうみしごと体験フェスタ」と「滋賀県ものづくりフェア2013」が開催されました。 来賓としてオープニングセレモニーに出席させていただくとともに、会場の視察をさせていただきました。 「おうみしごと体験フェスタ」は、プロの指導のもと、様々
市長に就任して、12月13日で早や7年が経ちます。平成18年12月14日から平成22年3月20日迄は旧近江八幡市長、その後安土町と合併し、現在まで新近江八幡市長として市政運営を預かっております。振り返りますと、政治の世界に身を寄せたのが、昭和62年4月の市議会議員からで、以降、市議1期、県議4期、そして現在の市長と務め
6月30日の本稿「県政NOW」でご紹介した通り、「滋賀県がん対策推進議員連盟」では、この程「滋賀県がん対策の推進に関する条例要綱案」を取りまとめさせて頂きました。 6月に議連内に、議連所属各会派からの代表者と無所属の私を含めて8名からなるワーキングチームを設置し、これまで10回近くの議論を重ねて参りました。 既に同種の
十月に召集されたこの臨時国会も、残すところ一ヶ月をきりました。わずか五三日間の会期の中で、国家安全保障法案や特定秘密保護法案をはじめ、数多くの法案が内閣から提出され、窮屈な日程の中で審議が行われています。本来であればもっと丁寧に議論を積み重ねなければならないものも、衆議院・参議院ともに多数を占める与党自民党の数の力によ
食材偽装問題とは、小売り・卸売りや飲食店での商品提供において、生産地、原材料、消費期限・賞味期限、食用の適否などについて、本来とは異なった表示を行なった状態で流通・市販がなされた問題であります。 この問題は、今に始まったことではありません。私たちの記憶に新しいところで、コメの産地偽装、有名料亭での牛肉の産地偽装や消費期
木々が色づき晩秋を実感する季節。今年も日野町に修学旅行などで都会の子どもたち3千人が来てくれました。先週やってきた大阪の小学生、柿の木に登って実をもぎとり「おじさん、どうしたらいい?」「皮を手で拭いてかぶりつきな」「わぁおいしい」。かつて当たり前であった体験も子どもたちには新鮮。豊かな自然と人情味に触れた2泊3日の修学
今国会で審議されている重要法案の1つに特定秘密保護法案があります。この法案は、防衛・外交・スパイ防止・テロ対策の4分野から「日本の安全保障に著しい支障を与える恐れがあり、特に秘匿する必要がある」とされた情報を特定秘密として保護し、機密情報を漏らした公務員らへの罰則を強化するというものです。 政府は、日本版NSCを十分機