衆議院議員 岩永 裕貴
皆様に国会に送り出して頂いてから早くも1年が経とうとしています。国会では、農水、国交、総務、消費者問題特別委員会に所属し、予算委員会も含めると計16回質問に立ちました。また、維新の会滋賀県総支部を立ち上げさせて頂き、心強い仲間が県下の市議会でも議席を預からせて頂くこととなりました。
この1年間、皆様から頂いたお声を国政へ反映しようと、様々な地域の行事や施設、街かど等でお話しを伺わせて頂きました。中でも、台風18号によって甚大な被害がもたらされた際には、被災現場に伺い状況を目の当たりにし、お聞きしたお話を行政の担当部局と情報交換をし、委員会でも大臣に直接、現地の要望をお願いする等、私なりに微力を尽くさせて頂きました。
一方、国会で実際に活動を始めると、国民目線から離れた議論がしばしば行われており、憤りを感じることが多くあります。特定秘密保護法案、TPP、農業改革、いずれも皆様の生活を左右する重要事項であるにも関わらず、政府は説明責任を果たさないまま、与党の数の力で強引に舵とりをしています。また、来春、消費増税が行われるにもかかわらず、一向に定数削減を始めとした国会改革はすすんでいません。国民の皆様にご負担をして頂く前にまず身を切る改革をするのが筋であり、その上で、将来を見据えて不可欠な政策はしっかり断行していかなければなりません。選挙のときだけ耳障りがよいことを言う八方美人な政策ではこの国はいずれ行き詰ってしまうでしょう。信頼できる政治でなければ、ますます政治離れがすすみます。
私は、高齢化社会を支える若者がもっと元気になる社会を目指します。若者が安心して就労できなければ、年金や医療を支えることも、次世代を育むこともできません。
年末年始に向けてご家族ご友人と過ごすお時間も増えると思います。そのとき少しでも政治の話題をして頂いて関心をもって頂けると有難いです。これから寒さが本番ですのでお体にお気をつけて、よいお年をお迎えください。






