竜王町長 竹山 秀雄
11月10日(日)は三井アウトレットパーク滋賀竜王内にて町内農産品直売の「グランまるしぇ」を開催致しました。今回は、初めての音楽ライブとジョイントしての企画であり、私も午後三時から応援にまいりました。朝から降り続いていた雨も何処吹く風とばかり、アウトレット内はたくさんのお客様で賑っていました。
“こんなぐずついた日ですがたくさん買い求めて下さっています。”マルシェの担当者から報告を受け、有難いことと感謝したところです。
町内には、農産品の直売所としてアグリパークと道の駅かがみの里がありますが、それぞれの生産組合、出荷組合を併せますと組合員が340名になります。先日、組合員の方と話す機会がありました。“家から直売所まではすぐ近くで、野菜作りが好きな私にとって、家族が食べる分を残し他は道の駅へ持って行きます。美味しい、新鮮な野菜を出荷することが私の生きがいですし、畑仕事で体の体調も良いです。”と日焼け顔がほころんでいました。
直売所には出荷組合の皆さんからの野菜、果物、芋類等がところ狭しと並んでおります。好調な売れ行きを持続できているのは、農家の皆さんの品質へのこだわりと、組合に迷惑をかけてはいけないという責任感をお持ちいただいている結果ではなかろうかと思っています。
最近では、午後4時前後に販売ピークが生じるようになっています。他府県ナンバーの車が多いことからもアウトレットパークで買い物を済ませた他府県のお客様が、野菜、果物を求めて直売所に立ち寄って下さっていることが推測されます。まるしぇがアンテナショップの役目を果たしてくれる証しでもありますし、農家の皆さまには、安心、安全でお客様のハートをくすぐるような、色、つや、味、姿等を併せた商品の開発をお願いする次第であります。
六次産業化は、生産、加工、流通、販売の組み合せであり、スケールアップのためのアイデアの提供や業種間のコーディネートは、私たちが果たさなければならない役割だと考えており、今後も体制作りを進めていきたいと考えています。






