滋賀県議会議長 宇賀 武
去る11月16日、17日に、滋賀県立文化産業交流会館と米原公民館におきまして、「第3回おうみしごと体験フェスタ」と「滋賀県ものづくりフェア2013」が開催されました。
来賓としてオープニングセレモニーに出席させていただくとともに、会場の視察をさせていただきました。
「おうみしごと体験フェスタ」は、プロの指導のもと、様々なしごとを体験し、しごとの報酬として疑似通貨「おうみ」をもらい、この疑似通貨を使って模擬店で買い物ができるというものです。
また、「滋賀県ものづくりフェア2013」は、プロの指導のもと、様々なものづくりを体験し、自分で作ったものは持ち帰って楽しむことができるというものです。いずれも、小学生、中学生が対象で、当日は晴天にも恵まれ、2日間で約2,000人の子どもたちが体験教室に参加され、会場には約4,300人もの多くの親子連れの皆さんが来場されました。
滋賀県は、鉄道や道路などの交通の利便性や琵琶湖の豊かな水資源を背景に、全国有数の内陸工業県として発展を遂げてまいりました。また、県内では様々な食品・衣料品やサービスなどが提供され、多くのプロフェッショナルの方々が県民の皆さんの生活を支えています。
今回、参加されていた皆さんは、大工さんや美容師さん、瓦工事職人さんなど、プロの先生に指導を受けながら、いろいろな職業を体験されていましたが、子どもたちの目が眩しいくらいキラキラと輝いておりました。当日は、土曜日・日曜日にもかかわらず、43の企業団体から多くの方々が貴重な時間を割いて指導していただきました。改めて感謝申し上げたいと思います。
これから、様々な経験を通して、子どもたちは、将来就きたい職業を考えていくことと思いますが、このような体験が子どもたちに、夢と希望を与え、将来の目標を考えるきっかけとなることを期待します。






