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会期150日の通常国会が6月18日に閉会しました。今国会はまさに異例づくめの国会でした。3月末に令和2年度予算を成立させると4月末には10万円の給付金を含む補正予算を、続けて6月12日には第2次補正予算も成立させました。補正予算の総額は57兆円を上回りほとんどすべてが新型コロナ対策費です。具体的には資金繰り対策を強化し
滋賀県では新型コロナウイルス感染者の発生も抑えられ、様々な制限のもとではありますが、県民の皆さんも徐々に日常を取り戻しつつあります。しかしながら、これまで多くの事業者が厳しい経営環境におかれ、その状況は今も続いており、交通事業者も同様です。 移動制限など生活様式が大きく変容する中で交通事業者はこれまで経験したことのない
先月28日(日)の午後、永源寺相谷町の今若自治会長様からご案内を頂いた「永源寺相谷特高発電所」の見学会に参加をさせていただきました。計画から5年目の完成で今年4月1日から稼働しています。この場所は、区有林であったことから自治会として進めてこられたということで、今若自治会長は「山はいつまでも山、有効利用と発想の展開で相谷
木立の緑がますます色濃く感じられる季節となりました。 新型コロナウイルス感染症拡大の防止にご協力いただき、ありがとうございます。 県内の感染状況が落ち着いている今こそ、今後の新たな感染拡大に備えて、医療提供体制や検査体制等の検討・充実を図ってまいりたいと思います。諸外国や他府県では、感染状況が一旦落ち着いた状況でのクラ
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのお父さんで、拉致被害者救出活動の先頭に立ってこられた横田滋さんが今月5日にご逝去されました。娘の帰りを待ちわびながら再会がかなわなかった横田さん。どれほどめぐみさんに会いたかったことでしょう。本当に無念でなりません。心からご冥福をお祈り申し上げます。 横田さんは平成9年に産経新聞で拉致
本県における、新型コロナウイルス感染症の流行状況ですが、5月17日の発症者を最後に陽性者は報告されていませんでしたが、18日に新たに感染者が確認され、累積100名を超える状況となっております。この間、入院患者はほとんど退院されました(6月18日現在)。 6月17日、所属する県議会会派「さざなみ倶楽部」にて、滋賀県南部健
4月7日に発令された緊急事態宣言が5月25日に全都道府県で解除されました。 滋賀県では経路不明感染者が14日間発生しなかったことで6月7日から「注意ステージ」となり、感染防止対策をすることで、ようやく普段の生活に戻りつつあります。 この間、自身の感染を顧みず治療や救急搬送を担って頂いた医療関係者を初め、この国難に耐えて
5月25日には、全国的に緊急事態宣言が解除され、社会経済活動が徐々に再開しはじめました。ここまで行政や医療、そしてそれぞれ仕事の場でご協力いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。国会では二次補正予算も閣議決定され、経済的な悪影響を少しでも緩和できるよう動いております。 先日、滋賀県内の児童福祉施設で働くOさんから、コロ
時代が令和に変わる直前の4月19日、東京都豊島区東池袋で起きた悲惨な交通事故を覚えておられますか。当時87歳の男性がアクセルとブレーキを踏み間違えたことで母子2人が犠牲となる大変な事故でした。高齢ドライバーが起こす重大事故は全国各地で急増しておりその対策が求められています。また昨年8月には茨城県の常磐自動車道であおり運
新型コロナウイルスに便乗した不審な電話やメールが各地で相次ぎ、現金や個人情報をだまし取られる被害が多く起きているようです。国民生活センターには、マスクの販売や国の給付金の手続きにつけこむ手口と思われる相談が5月27日までに約2万1千件あったとのことです。こうした状況にあって「さまざまな不安がある中、だまされやすい条件が
政府は5月25日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除しました。4月7日に緊急事態宣言が出されてから50日ぶりに解除されたことになります。この間、市民の皆さんには、感染症拡大防止のためご理解とご協力をいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 この解除は、一つの区切りとなるものではありますが、
全国的に、世界的にも多くの感染が確認されている新型コロナウイルス感染症。 滋賀県においても感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛や施設使用制限の要請等、様々な対策に取り組んでまいりました。 事業者や県民の皆様には様々なご負担、ご不便をお願いしておりましたが、おかげ様で新規陽性者も減少傾向にあります。ご協力をいただいた全
1790年になると、その年の2月に皇帝ヨーゼフ二世が、物故した。モーツァルトの能力を高く買い、彼に対して理解を示していた皇帝の死は、モーツァルトにとって、大きな痛手と感じられたことだろう。ヨーゼフを引き継ぐのは、彼の弟でトスカーナ大公のレオポルト二世であった。モーツァルトは17歳の時に、3度目のイタリア旅行へ出かけ、就
5月25日に首都圏や北海道でも緊急事態宣言が解除され、一部を除いて休業要請も緩和されてきました。全国的に感染者数も減少してきていますが、油断をすれば第2波、第3波の感染拡大への懸念があります。また中小企業や小規模事業者の経営や雇用確保への支援はまだ道半ばであり、特別定額給付金の支給もまだ行き渡っていない状況です。 そし
さる17日に放送されたNHKスペシャルをご覧になられましたか。「新型コロナウイルス ビッグデータで闘う」というテーマで、ウイルスに打ち勝つためにビッグデータをどのように活用するのかといったことを、ノーベル賞を受賞された山中伸弥さんと考えていくという内容でした。番組のなかでは、スマホで検索されたキーワードや位置情報などの
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき47都道府県に発令されておりました「緊急事態宣言」が、新規感染者数の減少傾向に伴い、5月14日、本県を含む39県について解除されることとなりました。これまで重点的な対策が必要とされていた13の「特定警戒都道府県」につきましても、本県に隣接する岐阜県をはじめ、茨城県、石川県、愛知
例年は家族連れでにぎわう琵琶湖辺も周辺の山々も人影はまばら。でも田植えは確実に始まっていて、コロナ騒ぎで今後の食糧輸入が心配な中、米作りに励んで下さる農家の皆さま、何よりも学校休業、外出制限、事業活動自粛にご協力いただいている皆さまにあらためて感謝申し上げます。暮らしを守る職場では感染の恐れと隣り合わせで多くの方が働き
滋賀県では県立学校と公立小中学校の休校が今月末まで延長されました。一部の地域では分散登校などの感染防止策をとりながら学校が再開されたところもありますが、全国ほとんどのところで今しばらくはこの状況が続きます。2月末から急きょ始まった今回の休校は春休みをはさんで3か月目に入りました。学校現場からは「学習機会の確保」や「生徒
5月4日、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が5月末まで延長されることになりました。地域の感染者や医療体制に応じ、期限前の解除も検討するとのことです。 滋賀県は、他府県から人が流入しないよう、「滋賀5分の1ルール」の徹底を引き続き求めます。 県民の協力や医療関係者の努力により、5月6日現在、陽性患者は36人、
1789年の春、モーツァルトは、再び旅に出る。名目はもちろん、家計の緊迫を打開するためであるが、この旅には、疑問点も多い。行き先は、プロシア。最終目的は、フリードリヒ・ヴィルヘルム二世に面会し、何らかの大きなビジネスチャンスを得ること。しかも、この旅のために借金までして。結果は、御前演奏をして、王からは6曲の弦楽四重奏