滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
さる8月28日、安倍総理が持病の悪化を理由に突然の辞意を表明されました。皆さんもさぞ驚かれたのではないでしょうか。7月に入ってから体調がすぐれない様子を感じてはいましたが、本当に「まさか」という思いで記者会見を拝見しました。まず新型コロナに対応する新たな政策パッケージを示された後、自分の病状について説明され国民に対して
――1756年1月27日、息子モーツァルトさんが生まれました。この将来の偉大な音楽家の誕生を、父親としては、どうご覧になっていたのですか。 レオポルト 正直、自分の子供が後世こんなに名声を博する偉大な作曲家になるとは、当時まったく想像もできないことでした。新生児の死亡率が高かった時代で、長男も次男も生まれて一年たらずで
「大型で非常に強い台風9号が沖縄本島地方に近づき、明日から明後日にかけて九州に近づきそうです」。9月1日、「防災の日」の朝のニュースです。また、政府でも「発生が懸念される南海トラフ巨大地震を想定し、対策本部を設置した訓練が知事とのテレビ会議も交えて安倍内閣総理大臣のもとで行われている」というニュースも放送されていました
初秋を迎え、朝夕はしのぎやすくなってまいりました。 県民の皆様には、感染予防の対策を取りながら、例年とは違った夏休みやお盆を過ごしていただいたことと思います。皆様のご協力に改めて感謝申し上げます。 さて、先月上旬、知事就任以来十三回目となる短期居住のため、蒲生郡日野町に滞在しました。 今回は、コロナで大きな影響を受けて
滋賀県における新型コロナウイルス感染者はすでに400名(8月25日時点)を超え、全国的にも感染拡大の第2波になっているのではないかと思われます。こうした中、全国各地でクラスターが発生し、全国知事会のコロナ検証の報告書によると6月までに全国で発生したクラスター約240件を分析した結果、その内訳は医療機関35パーセント、社
さる6月10日、毎年恒例の名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会の要望活動が国土交通省の門政務官と池田道路局長に対して行われ、私も同席させていただきました。ただしタブレットを利用したリモート方式で行ったため、私は国土交通省に赴きましたが同盟会会長の岩永甲賀市長と三日月滋賀県知事、そして田中トラック協会会長は各々の執務室から
厳しい残暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。町長に就任をさせていただいて早くも1ヶ月半が過ぎようとしています。多くの方にお支えいただき、日々、職務に邁進しております。この場をお借りしまして、感謝を申し上げたいと思います。 さて、選挙でお約束したことの一つに「情報発信・情報公開」があります。毎日フェイスブックや
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、テレビや新聞等のメディアにおいて「ウィズコロナ」という言葉を春先からよく耳に、目にするようになりました。しかしながら、「ウィズライノ」や「ウィズアデノ」、「ウィズエンテロ」という言葉は一向に聞きません。まして「ウィズインフルエンザ」や「ウィズノロ」ならなおさらです。 前段に掲げた、
新型コロナ感染症拡大の中でお盆を迎えました。多くのご家庭におかれては、例年のとおりお墓参りをして、先祖の供養をされるものと思います。 毎年当たり前のように続けられてきたお盆の行事も今年は、感染症拡大の異常な中で行わなければならないこととなりました。 当初から予想されていたように、現在第二波が来ており、東近江市においても
滋賀県労働局が最新の県内有効求人倍率を公表した。求職者1人に対する求人割合を示す有効求人倍率が今年5月の数値で近畿圏最低の0・93倍となり、全国平均値の1・20倍も下回る。労働局では「新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に一層注意する必要がある」とコロナ自粛に関連した倒産や休業、雇用調整などの影響を指摘している。
モーツァルトのコンスタンツェへの最後の手紙は、『魔笛』の評判のよさを自慢する文面で始まる。「6時に、サリエーリとカヴァリエリを馬車で迎えにやって、桟敷に案内したんやけど、…二人がどんなに愛想よかったか、信じられへんほどやで。音楽だけやないで、台本から何から何まで、気に入ったみたい。二人とも『これは一番えらい王侯貴族の前
さる2日(日)の午後から八日市文化芸術会館で私が支部長を務める自民党支部の総会と記念講演会を開催させていただきました。この大会は私が支部長に就任して以来毎年開催しているもので今年で4回目となります。これまでには片山さつき参議院議員、伊吹文明元衆議院議長、野田聖子衆議院議員などに講演をしていただき大変好評を博してきました
今日は8月9日、長崎に米軍がプルトニウム原爆を落とした日であり、3日前の6日には広島に人類史上初めてウラン原爆を落としました。あわせて50万人以上の方が犠牲になり、今もなお後遺症に苦しむ方もおられます。民間人を標的にした非道は許されざることで、後世に伝えていくと共に、改めて戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲に追悼の誠を
いよいよ夏本番。今年の夏も暑くなりそうです。 本県でも新型コロナウイルスの感染状況は拡大傾向にあり、七月十七日には、「注意ステージ」から「警戒ステージ」に一段階、警戒レベルを引き上げました。 皆さんには、改めて、手洗いの励行、マスクの着用、三密の回避など、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
これまで様々な観点で新型コロナ後の社会のあり方について提案をさせていただいてきましたが、今回はあらためてこれからの公共サービスのあり方を考えてみたいと思います。 あまり知られていないかもしれませんが、平成21年5月に成立した公共サービス基本法の第11条では国及び地方公共団体は安全かつ良質なサービスが適正にかつ確実に実施
コロナウイルス感染症が再び広がっています。ほとんどの方は第2波がきていると思っておられるのではないでしょうか。緊急事態宣言が出された当時は細心の注意をはらっていましたが、宣言が解除され感染者が減ってくると、どうしても注意が緩んで来ます。再度気を引き締めてコロナ感染から身を守ることを第一に行動しましょう。そんな中で今年度
九州各地を襲った豪雨は各地で河川の氾濫を引き起こし甚大な被害をもたらしました。特別警報が出された今回の豪雨ですが、近年は毎年のように台風や豪雨による災害が多発しています。特に九州ではこの4年間に3度目となる豪雨災害にみまわれ、被災地からは「本当に再建できるのか」といった不安の声が聞こえてきます。 さて今回の豪雨で大きな
新型コロナウイルス感染症は、東京都において、1日当たりの陽性者数が200人(16日執筆時点)を超す日が連続するなど、人口密度の高い都市部において、再び、感染拡大の傾向を示しており、注意が必要です。 滋賀県においても、近隣の京都府や大阪府での行動に由来する患者が散発的に発生しており、これまでの基本的な対策の徹底を皆様にお
死者数が200人を超える甚大な災害となった西日本豪雨から2年、またもや同じような時期に九州で、同じく線上降水帯による豪雨災害が発生し、熊本県球磨川流域では50人以上の方が亡くなられました。ここは、「東の八ッ場、西の川辺川」とダム反対運動の代名詞の場所で、八ッ場ダムは完成して昨年の台風19号による被害を少なくしたと言われ
6月17日に京都地裁で、2013年の台風18号で浸水被害を受けた京都府福知山市の住人7人が、床上の浸水被害が想定される宅地を造成・販売したとして市に損害賠償を求めた裁判で勝訴しました。市から直接土地を購入した3人には市の危険説明責任があったとして損害賠償責任が認められたのです。類似の裁判としては日本で初の判決です。