カテゴリ: 政治
今月末に政府が「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」を閣議決定すると報道されております。その方針の1つ「大都市圏の高齢者の地方移住」については、各方面で議論百出であります。事の発端は、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)の75歳以上の高齢者が今後10年間で175万人増え、そのため医療、介護の人材が80~90万人必要と
去る6月17日、選挙権年齢を、現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が、参議院本会議において全会一致で可決、成立しました。これを受けて、国政選挙では来年夏の参議院選挙(2016年7月25日任期満了)から、現役の高校生等も含めた18、19歳も投票できるようになる見通しです。新たに有権者となる若者
「湖がほとり古城がふもと我らが青春はこの地に萌えた・・・・いざ歌わんかな我らが逍遥の歌『見よ満々として』」。声を張り上げ前口上を述べ歌いだします。毎年、大学の陸上部のOB会に参加。「見よ満々として」は、滋賀大学経済学部の前身の彦根高商の校歌で今に歌い継がれています。当時は、彦根駅から自転車で堀端をとおり通学、木造の学舎
昨年六月に立ち上げた超党派の「フリースクール等議員連盟」。私は事務局長を務めています。いじめや集団による教育が合わずに不登校になっている小・中学生が全国に十二万人いる中で、学校以外の学び場での学習も一定認めることで、すべての子どもたちに義務教育を保障したいと考えてきました。そしてついに、このほど「(仮称)多様な教育機会
文教に関しては、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が4月に施行され、新たな教育委員会制度がスタートしました。現下の教育課題に対応し教育の推進を図るため、「総合教育会議」により首長と教育委員会が、相互に連携しながら教育施策を推進します。 まず、生きる力の基礎となる学力については、「全国学力・学習状況調査」結果の分
少子高齢化と格差社会が、地域の在り方を大きく変えそうです。増田寛也元総務相が代表を務める日本創成会議が、人口減少と少子高齢化による消滅可能性自治体を公表したのは昨年5月。未来社会に対するショッキングな内容でした。自治体の中には、人口減少対策や地域創生に関するプロジェクトチームを立ち上げるところが出てきました。滋賀県議会
先日、日本創成会議が「首都圏の一極集中を是正するために東京で暮らす高齢者の地方への移住を促進し、そうした高齢者の介護などを地方が受け入れることによって地方経済の発展を目指す。」との提言をしました。政府が本年から介護報酬の引き下げを実施し、地方の介護現場は慢性的な人材不足に陥っている中で、本当に東京の高齢者の受け入れが地
今回の県議会選の中で多くの皆様の声として安全・安心の為の社会資本整備が圧倒的に多かったので、前回の道路関係に続き今回は河川についてとりあげたいと思います。 河川で取り分け多いのは、日野川の早期改修でした。特に、竜王町議会の正副議長から強い要望を受けました。竜王町地域では蛇行部が多い上、川幅が狭小で、川床が極端に高い天井
5月、6月は団体の総会シーズンでもありますが、気候的にもスポーツイベントが多く開催される季節です。私も県議に就任させていただき、自治会の運動会やスポーツ大会、能登川地域老人クラブのグランドゴルフ大会、また能登川ゲートボール連盟の親善大会にお招きをいただきました。 それぞれの催しで感じましたが、身近なスポーツに参加されて
昭和30年に竜王町が産声を上げて満60年。5月31日には長きに亘る60年の歩みを凝縮した形で記念式典を挙行させていただきました。 限られた時間ではありましたが、多くのご来賓と共に還暦を迎えた本町の一日に相応しい印象に残る式典となりました。 華美な式典とするよりも職員のおもてなしの心で、手作りの要素を盛り込み立案する形の
中国が主導するAIIB(アジア・インフラ投資銀行)が注目を集めている。当銀行は、アジアにおけるインフラ整備の高い需要に応えることを目的としたものだ。多くの国の参加をもって設立されたAIIBだが、投資基準やガバナンスに関する疑義が持たれている。 周知のように、日本は一次募集での参加は見送ったが、次は6月に二次募集が行われ
全国の注目を集めた大阪都構想への賛否を問う住民投票がさる5月17日に行われ、僅差ながら反対が多数を占めて大阪都構想は頓挫し、橋下徹大阪市長は政界からの引退を宣言しました。投票率が示すように今回の住民投票に大きな関心が寄せられたのは大阪市存続の是非が住民の手に委ねられたということ、つまり政治や行政が判断する際の参考とする
この度の滋賀県議会議員選挙において、出馬をさせていただき、後援会、地元の方々、恩師、先輩・同級生・後輩、友人・知人、親戚、そして家族など、多くの方々にご支援をいただき、当選を果たすことができました。 6,255人もの多くの方々から「託された想い」を背負い、一票一票の重みを感じますとともに重責をお預かりすることになり、身
いじめによる不登校、集団教育への違和感から学校に行けなくなった子ども。そうした子どもたちが学ぶことの出来る環境を支えていくために、昨年、私は超党派の「フリースクール等議員連盟」を立ち上げ、事務局長に就任しました。フリースクールは法律的に認められた「学校」ではないために、財政的支援は不十分、定期券は発行されない、卒業資格
先月挙行されました、滋賀県議会議員選挙におきまして、地域の皆様方のご支援を賜り、三度目の当選を果たすことができました。これまで以上に責任の重さを痛感するところでございますが、皆様方の負託に応え、県政発展に努めて参りますので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 さて、新たに選出された44名の議員によ
前回の自治刻々に「『東京一極集中』の是正は国の使命」とのタイトルで一筆啓上いたしました。地方で雇用創出ができれば、特に若者の地方からの流出防止策として効果は大なるものがあり、その施策のひとつとして大学や研究機関、或いは東京に本社機能が集中する大企業の地方への移転促進が考えられ、これらの構造的な問題の解決は国の大きな使命
大阪都構想が住民投票の結果反対多数で否決された。 これまで「地方から日本を変える」という政治家のスローガンはよく耳にしてきたが、現在の法律を鑑みるとそれは並大抵の努力では成し得ない。今回の住民投票は法的拘束力を持つ日本の歴史上初めての試みであった。まさに血のにじむ努力を積み重ね5年以上の歳月を費やし、住民の皆様に都構想
先月の滋賀県議選において、お陰様で二期目の当選を果たすことができました。「日本一の滋賀」を創るため、ひたすらに邁進していく決意です。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。 昨年、滋賀県では、「観光交流振興指針」を策定しました。今年からは、指針に基づく取組を加速させるため、観光・三方よしの認知度向上。滋賀ならでは
五月の風が早苗の植わった水田を吹きわたってゆきます。小学生の頃の「こどもの日」、昼間は小川で魚釣りをし、夕方には集会所で炊き込みご飯をいただきました。おかずはコロッケで何杯もおかわりをしました。その頃、プラモデルが好きで戦艦、戦車、戦闘機などを作ったことを思い出します。また、漫画「少年マガジン」に連載されていた「紫電改
3月5日、選挙権年齢を18歳まで引き下げる法律案(「公職選挙法の一部を改正する法律案」)が衆議院に提出され、審議に入った。来年の参議院選挙までに間に合わせるため、今国会で成立させる予定だ。 確かに子どもの権利を拡大しようという世界的な潮流の中で、日本も選挙権を引き下げようとする意見が多く出されるようになってきた時代背景