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新緑が目にまぶしく、早くも初夏の気配が漂う季節となりました。 新型コロナウイルス感染症については、県内でも感染が急拡大し、予断を許さない状況が続いていますが、県民の皆様には、感染拡大防止等にご協力いただいていることに感謝申し上げますとともに、引き続き、基本的な感染対策の徹底を、改めてお願いしたいと思います。 現代の日本
「10年前は何をしていたか」と問われて皆さんはすぐに答えられますか。私自身を振り返りますと、4月に行われた選挙で県議会議員に復帰したところでした。私は今から18年前の平成15年、42歳の時にお声がけをいただき旧八日市選挙区で県議会議員選挙に挑戦し、政治家としての歩みを始めました。しかしその後は2度の挫折を経験し、人のあ
新型コロナウイルス感染症は、変異株の流行と共に、いわゆる「第四波」に入ったとされており、大阪府や兵庫県を中心に関西地区においても感染者数が連日増加傾向にあります。 このような中、ワクチン接種の進展が求められるところですが、既に医療従事者等や高齢者の一部では接種が実施されております。この程、高齢者向けワクチンの追加配分量
4月になり新年度がはじまりました。県庁でも人事異動があり、新しく赴任した担当者が挨拶に来られています。入学式もこのほど行われ、初々しい新入生が希望を胸に学校の門をくぐりました。今年の新入生は、新型コロナウイルスにより修学旅行を始め運動会や文化祭など学校行事の殆どが縮小や取りやめになるなど、大きな影響を受けた学年です。
4月から新年度がスタートしました。令和3年度予算は私にとって初めての当初予算となります。大きく分けると2点、「�@新型コロナウイルス対策」「�A未来への投資」を目玉事業として取り組んでまいります。 「�@新型コロナウイルス対策」としては、町内医療機関や料理飲食店等への支援、小規模事業者等への利子補給などの経済対策のほか
――ヴォルフガング坊やの神童ぶりを示すエピソードなどで、何か面白いものはありますか。 レオポルト そうですね。私には楽団のトランぺッターのシャハトナーという友人がいたのですが、ある時、勤めのあと、その友人と一緒に家に帰る機会があったんです。私たちは、ヴォルフガングがいつものように、何か紙に書きつけているので、今日はどん
3月31日の参議院本会議で40年ぶりの少人数学級改正法が成立。残念ながら中学校はまだ計画にはいっていないが、国でも財務省がようやく、コロナ禍の中で重い腰をあげました。関係の皆さまご苦労さまでした。 滋賀県では2006年に私が知事に就任し、真っ先に少人数学級化をめざし、2007年から9年かけて実現。中学校もすでに35人学
去る3月24日、ニュース速報で「古賀稔彦氏が死亡」と流れ愕然としました。古賀稔彦さんはご存知のようにバルセロナ五輪大会で金メダルを獲得された日本を代表する柔道選手でした。私と古賀さんとのご縁は決して古いものではありません。昨秋、地元の道場である湖東錬成館の先生から「道場の看板を新調したいので誰か道場名を書いてもらえる方
先の2月定例県議会でチームしがと自民党が提案した河川政策の推進を求める二つの決議案が激しい議員間討論を経てそれぞれ賛成多数で可決されました。県民の皆さんから見ればなぜ一つにまとめられないのかと思われるかもしれませんが、我々チームしがの決議案は総合的な流域治水の取り組みを加速させるものであり、自民党の決議案は大戸川ダムの
今年の桜は1953年の統計開始以来最も早い開花日を更新するなど、全国的に開花が早い年となりました。残念ながら桜の下での花見は我慢しなければなりませんが、それでも桜満開の4月となりました。皆さんは4月と言えば?と聞かれれば何を思い浮かべられますか。入学式、新学期、新入社員、新番組、花粉症、メジャーリーグ開幕などでしょうか
この度の東近江市長選挙において、3期目の当選をさせていただきました。この選挙を一つの節目として、初心に返り謙虚にただただ東近江市の発展と市民の皆さまの福祉の向上にまい進することを改めて決意を新たにしたところです。 新型コロナウイルス感染症は、依然として収束の見えない広がりが続いておりますが、間もなくワクチン接種が始まり
四月が始まりました。新たな年度のスタートです。今年度は、昨年度に引き続き、コロナ対策に万全を期すとともに、次の時代を見据えて今を生きる私たちだけでなく、未来を生きる子どもたちを含めた全ての人の「いのち」と「くらし」が守られる滋賀をつくっていきたいと考えています。 本県では、2017年から世界共通の目標であるSDGs(持
老若男女、一人ひとりが輝くまち。町では10年先のわが町の姿を描きました。令和3年度を始期に10年にわたるまちづくりのあり方とその方向を示す「第六次 竜王町総合計画」です。町には多くの分野に推進計画等の具体的な道標(みちしるべ)がありますが、これらの計画の到達点を明示するこの総合計画は、まちづくりの大本(おおもと)、羅針
さる2月25日、予算委員会第二分科会(総務省所管)で「地域手当が及ぼす影響」について質問させていただきました。地域手当とは国家公務員が全国各地で働くときに、その地域の民間賃金水準を的確に反映させるために支給される手当のことで、厚生労働省の調査に基づき無支給地から最大20%まで8段階に区分が設定されています。そしてこの地
県議会令和3年2月定例会議は、3月19日、全ての上程議案を議決し閉会しました。通常年4回開催される定例会議のうち、年度の最終となる2月定例会議は新年度予算案の審議のため、他の3回に比べて会期が長く設定されております。 今2月定例会議では、去る2月26日に予算特別委員会が設置され、正副委員長の互選等を行った後、3月2日に
3月11日には東日本大震災から10年の節目を迎えました。被災者家族の皆様は悲しみを乗り越え、更なる復興に向けて前に進まれておられることと推察します。 大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で明治の変革期、渋沢栄一の活躍が放映されていますが、今日本は当時と勝るとも劣らない大きな変革期に入ったと思っています。 今回の新型コロナウイ
――息子さんの音楽の才能に気づかれたのは、どういうきっかけですか。 レオポルト ヴォルフガングには4歳半年上の姉、ナンネルがいましたが、彼女が7歳になったころ、ピアノに興味を示すので、私は仕事の合間に、ピアノを教え始めたわけです。私もその頃には「宮廷室内作曲家」という称号を貰っていましたので、教材として販売されているも
愛荘町立歴史文化博物館で「つぎはぎの仕事着―暮らしが仕立てたデザイン」企画展を見せてもらった。一枚いちまいが愛おしく感動した。写真で示せないのが残念だ。昭和40年代にジャージの作業着がはいるまで、滋賀県各地では藍染の絣(かすり)の作業着があふれていた。 擦り切れたところには布をあてて二重にも三重にもつぎはぎが重なってい
さる3日の午後、仙台駅東口駅前に新築された日本初の純木造高層ビル=写真=を視察してまいりました。急な申し出にもかかわらず、このビルを設計・施工された(株)シェルターの木村会長と伊藤部長のご両名が快く建物内を案内して下さいました。(株)シェルターさんは木造建築専門の建築会社で、全国各地に独自技術を用いた様々な施設を建築し
県議会2月定例会が現在開会されており、新型コロナ対策をはじめとする約6670億円に及ぶ令和3年度一般会計予算など県民の命と暮らしを守るための重要案件が審議されています。感染予防対策、医療・検査体制の充実、経済・雇用・生活支援対策など課題は山積していますが、私達チームしが県議団では今議会において厳しい環境にある中小企業へ