滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
「する」「みる」「支える」で盛り上げ 来年、本県で開催する第79回国民スポーツ大会(9月28日・総合開会式)、第24回全国障害者スポーツ大会(10月25日・開会式)まで、いよいよあと1年と迫ってきました。滋賀県へ多くの方々にお越しいただくイベントであり、各競技団体や各市町・地域の皆様の熱心なご準備・取組に感謝申し上げま
さる7月17日に三日月知事は就任10年間の取り組みについて記者会見をされ、知事就任10年間の取り組み「みんなでつくろう健康しが」という冊子も公表されました。(内容は滋賀県のホームページに掲載されています) 知事が初当選された2014年の知事選挙においては「チームしが」という地域政党を発足させ、従来の政党の枠組みを超えた
ミュンヘンの選帝侯から、就職につき色のいい返事をもらえなかったモーツァルトは、当時ミュンヘンに滞在していたイタリアの音楽家、ミスリヴェチェクを訪ねることにした。初めて彼にあったのは、モーツァルトが14歳の時で、あれから7年の月日が経っていたことになる。ミスリヴェチェクがミュンヘンに滞在していたのは、「梅毒」の治療を受け
9月14日に日野町町民会館「わたむきホール虹」で公演された創作ミュージカル「ギンランの花」を観劇してまいりました。このミュージカルは、2008年3月、日野町立必佐小学校で、この小学校の卒業生で「滋賀の牧野富太郎」と言われた植物学者「橋本忠太郎」の植物標本が大量に見つかったというビックニュースの報道をもとに郷土の繁栄と自
「還暦を過ぎて家庭も仕事もひと段落ついた今、自分のルーツを調べたくなったのよ」ご先祖が日野出身で、現在は東京にお住まいのご婦人に、こう言われたことがあります。役場から取り寄せた明治時代の戸籍を頼りに、自分のルーツを辿る旅に出られました。現地を訪ね、人と出会い、「そうだったのか」と多くの気づきを得られました。 役場では明
新米が店頭に並び、ようやく落ち着きをみせた米の品薄問題ですが、本当に米は不足しているのでしょうか。現在国内で1年間に消費される主食用米の需要量は約680万トンで、ひと月あたりに直すと約57万トンです。本年6月末の民間在庫量は約155万トンで昨年より40万トンも減少しましたが、決して在庫がなくなったわけではなく、やや過剰
九州北部を中心に猛烈な残暑で、太宰府では今年58回目の猛暑日となって、年間猛暑日日数の日本記録を更新しました。 毎年、夏になると「夏日」「真夏日」という言葉をよく耳にします。 「夏日」は、その日の最高気温が25度以上になる日を指しますが、一方、「真夏日」は、最高気温が30度以上に達する日のことをいいます。さらに、「猛暑
いつまでこの酷暑が続くのかとボヤきたくなるような今年の夏。この気象は、偏西風の蛇行やエルニーニョ現象もありますが、地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素の増加が大きな要因となっており、これは人為的なもので様々な人間の活動に起因するものであることが分かっています。したがって、この異常気象は今年だけの
8月22日にマリアナ諸島近海で発生した台風10号は、当初、そのまま北上し、近畿地方に上陸するものと予想されましたが、日本に近づくに連れ、当初予測より大きく西側へ進路を変更し、8月29日に九州地方に上陸。その後は大幅に速度を落としながら、四国地方から紀伊半島方面へと迷走。再度北上し、本県に最接近する直前の9月1日に熱帯低
米の端境期をむかえて各地の店から米が消えてしまいました。家庭ではもちろん、給食や食堂でも米不足に気をもんでおられる方も多いのではないでしょうか。不足に直面して改めて、米作り農家への感謝とともに、米作りを可能にする水利システムを作り上げてくれた先人の努力に感謝です 今から1300年以上昔の律令時代から近江は畿内の米どころ
今月27日投開票の日程で自民党総裁選が行われます。総裁任期は3年で2021年以来の総裁選となります。 自民党は結党以来、一時期を除き政権の座にありました。従って総裁選は一政党の代表を選ぶ選挙ですが、事実上、我が国のトップ(総理)を選ぶものと位置付けられてきました。 昭和40年代には、佐藤栄作長期政権の後を受け、「三角大
9月に入り朝夕すごし易くなりましたが、まだまだ日中は暑い日が続きそうです。 7月後半から長く雨が降らない日が続き、8月半ばになってようやく潤いの雨かと思いきや、大型の迷走台風10号が滋賀県を直撃する予報となって、9月1日の東近江市総合防災訓練をはじめ、多くの事業が中止や延期になり、身構えた方も多かったと思います。 この
9月に入り、残暑も日ごとに和らぎ、過ごしやすい季節になりました。今回は、謎に包まれた「水中遺跡」をご紹介します。琵琶湖の湖底に謎とロマン 1924年(大正13年)、漁師が葛籠尾崎(つづらおざき)の湖底から、底引き網で土器を引き揚げ、水中遺跡の存在が明らかになりました。この発見は、日本における水中遺跡の調査研究の先駆けと
母親とモーツァルトは、1777年9月24日の夕刻にはミュンヘンに到着した。解説を少し読んでみよう。「ザルツブルクからそれほど離れていないので、出発の翌日にはバイエルン選帝侯マクシミリアン三世が治める都に足を踏み入れることができたわけです。もちろん、そのねらいはその選帝侯に直接交渉して、宮廷の安定した地位、できれば宮廷作
米原市の伊吹地区では今年7月に発生した3度の土砂災害で家屋や道路に土砂が流れ込むという被害が発生しました。あらためて被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。県や米原市では国土交通省のテックフォース(緊急災害対策派遣隊)の助言をいただきながら応急措置を含めて住民の皆さんの不安を解消すべく努力していただいているところで
スーパーの生鮮食料品売り場では、年中品物が揃っていて季節感が少なくなっています。しかし自然を相手の農業、中でも「米」の収穫をもって「実りの秋」と言えるのが日本です。夏にコメ不足が報道されましたが、新米が出回って落ち着いてきたようです。国民の生命と財産を守る安全保障は国家としての責務ですが、その保障される事項には様々あり
この8月8日に日向灘を震源とするマグニチュード7・1の地震が発生し、宮崎県日南市で震度6弱の揺れを観測しました。これを受けて気象庁は南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表し、防災対策の推進地域に指定されている都府県や市町村
残暑見舞い申し上げます。 立秋とはいえ、連日の猛暑にいささか参っておりますが、この暑さもまだ続く気配で、くれぐれもご自愛ください。 第106回全国高等学校野球選手権大会が8月7日から阪神甲子園球場で開催され、今大会では、大会第1日から第3日の試合数を1日3試合とし、午前中と夕方に分けて試合を行う2部制が試験的に導入され
またしても快挙!さる7月28日(日)、滋賀県消防学校にて第59回滋賀県消防操法訓練大会が開催され、日野町消防団第1分団(日野・西大路・鎌掛)の選手の皆さんが小型ポンプの部に出場されました。日頃の練習の成果を、多くの仲間の応援のもといかんなく発揮され、見事優勝という輝かしい成績を収められました。選手の皆様、団員の皆様はじ
パリオリンピックが終わりました。日本が獲得した金メダルは20個、見事目標数を達成されました。また、銀と銅を合わせたメダルの獲得総数45個は、海外で開催された大会の過去最多数だそうです。メダルを獲得された選手の皆さん、おめでとうございました。そして志半ばで敗れ目標が叶わなかった選手の皆さん、大変お疲れさまでした。想像を絶