県政NOW 夏の甲子園
残暑見舞い申し上げます。
立秋とはいえ、連日の猛暑にいささか参っておりますが、この暑さもまだ続く気配で、くれぐれもご自愛ください。
第106回全国高等学校野球選手権大会が8月7日から阪神甲子園球場で開催され、今大会では、大会第1日から第3日の試合数を1日3試合とし、午前中と夕方に分けて試合を行う2部制が試験的に導入されました。
大会第1日は8時30分から開会式、10時から第1試合を行い、16時から第2、3試合を行い、なお第1試合が13時30分を超えた場合は、翌日以後に継続試合となり、第2、3日は8時から第1、2試合を行い17時から第3試合を始め、第2試合が14時30分を超えた場合は継続試合となります。
また、2部制を採用する期日では観客の入れ替え制を導入すること及び、準決勝の第1試合時刻を8時から、決勝戦の開始時刻を10時からとすることも併せて決定されました。
夏の甲子園15年ぶり出場の滋賀学園が1回戦で、夏の甲子園の初勝利を挙げると2回戦も勝ち進み、3回戦も勝利し15年ぶりの夏の甲子園で準々決勝に進みましたが、青森山田に0―1で敗れ、初の準決勝進出とはなりませんでした。
私も3回戦の茨城の霞ヶ浦高校との試合には、アルプススタンドにて滋賀学園の応援をさせて頂き素晴らしい試合で勝利の瞬間に立ち会わせて頂きました。
夏の甲子園の滋賀県の成績は、出場54回、試合99試合、勝利45試合、敗戦54試合勝率455で、県内では近江高校が20勝、八幡商業6勝、比叡山5勝、甲西高校4勝、滋賀学園・瀬田工が3勝、北大津2勝、彦根東・長浜高校が1勝となります。
50勝未満はというと滋賀県・佐賀県・福島県・島根県・山形県・富山県・新潟県の7県となります。
豪雪地帯と過疎化が進む地域が多く、7県のうち6県は優勝校を出していません。ここ近年は隣県の強豪校に選手が流出する傾向がありますが、滋賀県の高校球児も地元での活躍を期待します。
全国制覇を目指して、日々の練習に取り組んで頂きたいと思います。






