自治刻刻 滋賀学園の活躍
いつまでこの酷暑が続くのかとボヤきたくなるような今年の夏。この気象は、偏西風の蛇行やエルニーニョ現象もありますが、地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素の増加が大きな要因となっており、これは人為的なもので様々な人間の活動に起因するものであることが分かっています。したがって、この異常気象は今年だけのものではなく、これからは毎年同様の暑さとなることが予想されます。CO2の削減を意識した日常の生活をすることが私たちにとって重要なことであることをこの夏の暑さから感じ取りたいものです。
一方、酷暑の中、気象だけでなく日米とも国のトップを選ぶ厳しい戦いが続いており、熱くヒートアップしています。どうかそれぞれの国が平和で穏やかな日々が送れるよう願いたいものです。
こんな中で、一服の清涼感を与えてくれたのが我が東近江の滋賀学園高等学校です。
高校野球夏の甲子園で滋賀代表として、強豪チームを撃破し東近江のチームとしては初のベスト8まで進みました。陸上800メートルでは落合晃選手が日本新記録を出し、南米ペルーで開催されたU20世界陸上で見事銅メダルを獲得したのです。そして、音楽の分野では、中高生ジャズの甲子園と言われるJapan Student jazz Festival 2024に出場し、優秀賞を受賞したのです。
いずれも東近江市としては誠に喜ばしい活躍で誇らしく、心から賞賛の拍手を贈りたいと思います。今後もますますの活躍を期待したいものです。
来年はいよいよ滋賀で国民スポーツ大会が開催され、本市では障スポと合わせて8種目が実施されます。現在そのリハーサルとして市内でそれぞれ全国大会が実施されています。
国民スポーツ大会のあり方が論議される中、健康増進、健康寿命の延伸のためスポーツはたいへん重要です。また、心を豊かにし、うるおいを与えてくれる音楽等の文化芸術の振興は、これからの豊かな人生を送る上で、また、まちづくりを推進する上でたいへん重要な要素であると思います。






