カテゴリ: 政治
コロナ渦で控えていた各地の祭りの賑わいが戻っています。嬉しいことです。5月3日に二か所訪問しました。日野町の日野祭りは、絢爛豪華な曳山で有名ですが、実は水と人間のかかわりを伝承する意味も込められています。日野町の馬見岡綿向神社は鈴鹿山脈の綿向山への山岳信仰に由来し、稲作の作業開始時にあたる春のこの季節に、綿向山から祖神
新緑の青葉にすがすがしさを感じる季節になりました。今日は5月1日(執筆時)です。統一地方選挙後早3週間となり、議員全員による協議会が開催されました。お陰様で県議会3期目をスタートさせていただくことがきました。これまでの議会活動にご理解とご支援をいただきました皆様、そして今回の選挙に際しましてご支援を賜りました多くの皆様
新型コロナ問題もようやく長いトンネルの出口が少し見えてきたようです。3年を超える長い間、感染予防やワクチン接種、経済対策等々市民の皆さまとともに危機的状況を乗り越えてきました。この間の皆さまの御協力に心から感謝申し上げます。 さて、コロナ禍とロシアのウクライナ侵略に端を発する諸物価高騰対策や子育て支援策として様々な施策
木々の緑が美しく、薫風爽やかな季節となりました。田んぼにも水が入り、湖国への初夏の訪れを感じます。日本有数の城の国 皆さんは、滋賀県が全国有数の城の国であることをご存じでしょうか。滋賀県には中近世にかけて、1300を超える城が築かれており、単位面積当たりでは日本一とも言われています。今回は、織田信長が天下統一の拠点とし
4年に一度の統一地方選挙の前半が終わりました。滋賀県では県議会議員選挙が前半で、後半は大津市や近江八幡市などの市議会議員選挙があります。 私は二期目の知事を引退する2014年に、武村正義元知事にアドバイスをいただき、三日月大造さんへのバトンタッチの舞台として「チームしが」という政治団体を発足させました。「チームしが」は
人口減少が止まりません。総務省が四月十二日に発表した昨年十月一日現在の人口推計では、日本の人口は福井県の人口に相当する七十五万人が減りました。 人口減少はすなわち出生数の減少ですが、実は、これはほぼ結婚数の減少と言い換えることができます。実際、男性の四人に一人は一生、結婚しません。「結婚しない」というより、「結婚できな
令和5年度になりました。日野町議会3月定例会では令和4年度補正予算ならびに令和5年度当初予算についてご承認をいただきました。今回の補正予算・当初予算のポイントは「1 子育て支援」「2 コロナ対策」「3 プロジェクトを育てる」の3点です。 「1 子育て支援」については、国による子ども家庭庁の発足や県予算でもこども施策が重
四月。色とりどりの草花が彩り、湖国への春の訪れを感じます。「山笑う」、美しい季節です。 また、新しい出会いや、新たなモノ・コトが動き出す時期でもあります。今年度、第2期目となる「滋賀県基本構想実施計画」と、新たな「行政経営方針」の計画期間の初年度であり、私自身、気持ちも新たにまい進してまいりたいと思います。 さて、本県
本町は、日本三大和牛の近江牛発祥の地として知られています。国の事業を活用し畜舎の建設などの施設整備の推進等を行っており、町内の近江牛の頭数は増加しています。また、平野部では、肥沃(ひよく)な土壌で、良質な近江米を生産しています。 さらに本町では、名神高速道路のインターチェンジを核とした交通網の整備により工業や商業の活性
安倍晋三政権が「政治的公平」を名目に放送法の解釈を事実上変更しました。その経緯を示す文書を立憲民主党の小西洋之参院議員が公開し、総務省はそれを行政文書だと正式に認めました。 政府はかつて、放送法が求める「政治的公平」について、「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断する」との解釈を示していました。ところが、二〇
今国政では、岸田総理が異次元の少子化政策に乗り出しています。最大の課題は、財源確保。特別の財源なしに人びとの意識変革を求めることで、子育て政策が進むケースがあります。3月3日の参議院予算委員会で二つの提案を岸田総理に行いました。 一つ目は、男性の育児参画をすすめるために「育児介護休業法」を「育児介護参画法」と名称をかえ
昨年、当町の伝統野菜である日野菜が「近江日野産日野菜」として、栄えある農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」の認証を受けました。地理的表示(GI)保護制度は、地域の伝統を有し、その高い品質等が生産地と結びついている産品等の名称を知的財産として保護する制度です。日本では2015年に導入され現在100を超える産品が登録
滋賀を代表する農産物「近江米」。「みずかがみ」以来、約10年ぶりに新品種が登場します。 3522の名称応募と、5612もの投票の結果、名称を「きらみずき」に決定。2月17日に発表しました。未来に向って輝き続けるお米に 「きらみずき」は、県の農業技術振興センターが育成した滋賀県オリジナル品種。10年以上の年月をかけて粘り
現下の重要な社会問題であり政治課題でもある少子化問題、空き家問題には、その根源において同一の問題があると思います。 政府は、少子化問題について「異次元の」対応として子どもに対する給付を大きく拡張し、子育て世代の経済的負担を軽減しようとしていますが、これでは合計特殊出生率が向上するとは思えません。出生以前の問題、つまり、
現政権が掲げる「異次元の少子化対策」をめぐり、児童手当の所得制限の是非の議論が進んでいます。 発端となったのは、自民党の茂木幹事長が衆院代表質問で「児童手当の所得制限を撤廃すべき」と主張したこと。この発言を聞いて、私は椅子から転げ落ちそうになるくらいに驚きました。 民主党政権で制定した「子ども手当」には、所得制限などな
1月27日の参議院代表質問で自民党の大家敏志議員が、子育てのための産休・育休を推進するために、「産休、育休中にリスキリング(学び直し)によって一定のスキルを身に付けたり学位を取ったりする方々を支援できれば、子育てをしながらキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップも考えられます・・・・総理のお考えをお伺いしたい」と
まだまだ冬の寒さが厳しい日もありますが、少しずつ咲き揃い始めた梅の花の香りに、春の気配を感じる今日この頃です。全国トップクラスの長寿県に! さて、昨年末に厚生労働省が発表した「令和2年都道府県別生命表」におきまして、滋賀県の男性の平均寿命が前回に引き続き全国1位、女性は前回4位から2位となりました。男女ともに全国トップ
厳寒の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて昨年は、琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」が世界農業遺産に認定されました。これは、鮒ずしに代表される湖魚食文化を育んだ、琵琶湖にやさしい滋賀の漁業と農業が世界基準で高く評価されました。また、「近江のケンケト祭り長
去る1月21日、八日市ロイヤルホテルを会場に「東近江バイオレッツ2022シーズン報告会」が開催され応援団の一人として出席して参りました。 女子硬式野球チームである「東近江バイオレッツ」は地域密着型の球団として2018年4月に産声をあげ、この春で創設5年を迎えます。学生野球を卒業した以後も野球を続けたいという思いの選手が
ご存知のとおり日野町は近江日野商人のふるさとですが、江戸時代には関東を中心に数多くの出店がなされ、現在でも日野商人の流れをくむ企業がたくさんあります。昭和の中頃までは日野から関東に丁稚奉公される方もおられたと聞きます。ただ近年は、時代の変遷とともに関東とのご縁が少しづつ薄くなってきたようです。 そういった中、今一度日野