「健康しが」をめざして 滋賀が全国トップクラスの長寿県に!
すべての県民が元気で健やかな生活を送ることができる「健康しが」の実現へ
まだまだ冬の寒さが厳しい日もありますが、少しずつ咲き揃い始めた梅の花の香りに、春の気配を感じる今日この頃です。
全国トップクラスの長寿県に!
さて、昨年末に厚生労働省が発表した「令和2年都道府県別生命表」におきまして、滋賀県の男性の平均寿命が前回に引き続き全国1位、女性は前回4位から2位となりました。男女ともに全国トップクラスの長寿県となったことを大変うれしく思います。
お一人おひとりの努力の賜物
こうした結果には、男性の喫煙率が低いことや食塩摂取量が少ないことなどが関係していると考えられ、私たち県民一人ひとりが健康的な生活習慣を続けてきたことの賜物でしょう。
また、大切な「いのち」を守ることや粘り強く生活習慣病対策などに取り組んでこられた医療や保健の関係者のご尽力にも敬意を表します。
引き続きみんなで「こころ」と「からだ」の健康づくりに取り組みましょう。
自然・歴史・文化・人が織りなす「健康しが」
滋賀県には琵琶湖や森林などの豊かな自然環境をはじめ、奥深い歴史や長く受け継がれてきた文化、そしてこれらが織りなす人々の暮らし、地域におけるつながりなど、全国に誇れるライフスタイルがあり、今回の結果にも関係していると考えています。
県では県内外の方にそうした魅力に触れていただけるよう滋賀・びわ湖ニューツーリズム「シガリズム」として様々な取組を実施しています。
体験コンテンツも多数準備しておりますので、皆さんも「健康しが」の秘密を探りに出かけてみてはいかがでしょうか。
滋賀の発酵食文化も秘訣?
また、湖国滋賀の独自の発酵食文化も長寿の秘訣ではないでしょうか?。とりわけ琵琶湖周辺では、様々な湖魚をナレズシにして食べる文化が受け継がれてきました。代表格の「鮒ずし」は、良質のタンパク資源や乳酸菌を豊富に含んでおり、腸内環境などを良くする機能があります。私も毎年、夏に沖島に行って鮒ずしを仕込んでいます!
今後も、こうした本県の魅力や強みをさらに伸ばし、コロナに負けない「こころ」と「からだ」の健康づくりを進め、すべての県民が元気で健やかな生活を送ることができる「健康しが」の実現に取り組んでまいります。







