県政NOW スポーツで滋賀を元気に!―すすめ!!バイオレッツ
去る1月21日、八日市ロイヤルホテルを会場に「東近江バイオレッツ2022シーズン報告会」が開催され応援団の一人として出席して参りました。
女子硬式野球チームである「東近江バイオレッツ」は地域密着型の球団として2018年4月に産声をあげ、この春で創設5年を迎えます。学生野球を卒業した以後も野球を続けたいという思いの選手が、北は北海道、南は沖縄県と県内外から東近江市に集い、平日は午前中を練習にあて、午後からは市内の各種事業所や学童保育施設等で社会人として働き、土日は大会や練習試合等に励む等活動を続けておられます。
また、小学校への出前授業や、地元での清掃活動、乳がん啓発イベント等のボランティア活動にも積極的で、まさに「地域密着」の活動を実践中です。こうした活動に注目し「東近江バイオレッツ」で野球をやりたいという選手も年々増え、2022シーズンは、新たに11名が入団し総勢24名を誇る陣容となりました。
2022シーズンは、総試合数65をこなし、勝利数43、敗戦数16、引分数6で、勝率は7割2分9厘の圧倒的な強さを見せ、チーム打率も2割9分8厘、チーム防御率も1・77と投打共に素晴らしい成績を残してくれました。惜しくも全国大会優勝は成し遂げられませんでしたが、西日本大会では3連覇を達成するなど、地域一丸で活動してきた結果を示してくれたところです。
報告会において、2022シーズンの最優秀選手(MVP)には、地元東近江市出身(蒲生地区)の三川茉莉選手が選ばれましたが、彼女も投打、そして守備にと八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍でチームの勝利に大きく貢献頂きました。
私もこれまで同チームの「しがスポーツ大使」任命や、「近江牛」PRに係るスポンサー契約の後押しをすると共に、三日月知事や女性副知事である中條前副知事への表敬訪問の場を設けさせて頂くなど、県政レベルで出来る支援に努めてきたところです。女子野球も全国的にチームが増えつつあり、人気も徐々に高まってきております。引き続き、地域の皆様と共に、スポーツで地元を、滋賀を元気にして参ります。







