滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
残暑も日ごとに和らぎ、朝夕の涼しさから初秋の訪れを感じる季節となりました。 長期化する新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は依然として高止まりの状況であります。県民の皆様には、改めて、基本的な感染対策の徹底をお願いします。 同時に、約2年半に及ぶコロナとの闘いの中でわかってきたことを教訓として、感染防止をしながら社会
全国各地で猛暑日や真夏日を記録する季節となりました。熱中症など体調には気をつけましょう。 さて、先月のコラムでは、滋賀県が全国有数の城の国であることをお話いたしました。その中のひとつ、彦根城のふもとに新しい県立施設が完成しましたので、ご紹介します。県内最大の陸上競技場が彦根市に 5月13日、平和堂HATOスタジアム(彦
春本番! 桜の開花、各地のお祭りなどで湖国が彩られるのを楽しみに、「さあ、がんばろう!」と気持ちを新たにしています。 今年に入り、「琵琶湖新時代をつくろう!」と呼びかけています。 一昨年、琵琶湖を「国民的資産」と位置付けた法律が国会で成立しました。この法律に基づく琵琶湖の保全再生のための計画を、今月策定する予定です。
薫風さわやか、新緑まぶしい季節。 湖国・滋賀県は、田植えや茶摘み、祭の時期ですね。滋賀県に住んでいることの「良さ」や「幸せ」を感じるひとときです。 今年に入り、「琵琶湖新時代」をみんなでつくろう!と呼びかけています。 三月末に策定した「琵琶湖の保全及び再生に関する法律」に基づく計画を多くの方々と共に進めていくためには、
「健康しが」をめざして 戦国滋賀の物語に心を寄せてみませんか? 今年も早くも1か月が経過し、先月からNHK大河ドラマで、滋賀県にゆかりのある「豊臣兄弟!」の放送が始まりました。 私も観ながら、滋賀の歴史や文化に思いを馳せています。ぜひ皆様に...
戦後80年を迎えるにあたり 毎日、暑い日が続きますが、皆様、いかがお過ごしですか。 終戦の日8月15日は日本武道館にて「全国戦没者追悼式」が行われます。新聞やテレビでご覧になる方も多いのではないでしょうか。 戦争を知らない世代が9割近くになり、戦争体験を直接伺うことができなくなっている現在、薄れていく戦争の記憶を辿り、
連日、厳しい暑さが続いています。 夏本番を迎え、くれぐれも無理はせず、こまめな水分補給など、熱中症予防に努めていただき、体調管理に気をつけましょう。 新型コロナも全国的に拡大傾向にあり、本県でも連日、多くの新規陽性者が確認され、確保病床使用率の上昇が続いています。 県民の皆様には、改めて、基本的な感染対策の徹底をお願い
もうすぐ「びわ湖開き」。いよいよ湖国にも春到来です! この度、この欄に寄稿させて頂くこととなりました。これから毎月、滋賀県のこと、琵琶湖のことを記します。皆様と共に考える機会になれば幸いです。 滋賀県知事として三年目。早いものです。ご厚情に感謝いたします。 若輩未熟ですが、この重任、驕らず、気負わず、精一杯務めてまいり
爽やかな秋晴れの季節となりました。滋賀県とミシガン州との姉妹提携が来年五十周年を迎えるにあたり、九月九日、ミシガン州のスナイダー知事をはじめ、多くの方々とともに記念事業を行いました。 米国ミシガン州は、五大湖のうち、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖に面しています。一九六八年、湖への想いを分かち合おうと、
あたたかい春の陽光から新しい草木が芽吹き出す季節となりました。5月12日は「看護の日」 皆さんは、「看護の日」をご存知でしょうか。近代看護の礎を築いたナイチンゲールの誕生日にちなみ、看護職(保健師、助産師、看護師、准看護師)への理解を深める日として平成2年に制定されました。「看護の日」を含む「看護週間」には、全国各地で
「山滴(したた)る」。夏の季語です。 いろいろな物事に力が漲る時期ですね。 琵琶湖岸や湖上の釣り人の姿は、湖国の初夏の風物詩ともいえます。今は小鮎(コアユ)釣りのシーズン。朝の散歩の途中で湖面を跳ねる鮎を見つけ、私も小鮎釣りに挑戦しました。 今年は、琵琶湖の鮎の漁獲量が激減し、心配しています。昨秋の産卵は平年の二倍以上
今年は暖冬で、全国的に降雪量が少なく、心配です。例年、春になると山々からの雪解け水が琵琶湖へと流れ込むのですが、今年の雪の少なさが、今後、琵琶湖の水環境にどう影響するのか、注視していきたいと思います。 さて、今、新年度に向けての予算編成作業が大詰めを迎えています。これまでの「健康しが」の取り組みをさらに一段進め、高めて
全国的に、世界的にも多くの感染が確認されている新型コロナウイルス感染症。 滋賀県においても感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛や施設使用制限の要請等、様々な対策に取り組んでまいりました。 事業者や県民の皆様には様々なご負担、ご不便をお願いしておりましたが、おかげ様で新規陽性者も減少傾向にあります。ご協力をいただいた全
二〇一八年がスタートしました。 琵琶湖にはコハクチョウが飛来し、湖国の冬も本番を迎えています。 今年は明治百五十年、平成三十年の節目の年です。近代から現代への歩みをふり返り、次の時代を展望する中で、琵琶湖、自治を大切に取り組む決意を新たにしたところです。 本県における初めての人口減少局面に知事の重責を担うものとして、長
新年あけましておめでとうございます。 皆様におかれましては、決意も新たに新年をお迎えのことと存じます。兎年の令和五年、希望に満ちた素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。 また、年末年始にも県民生活を守り、支える仕事をしてくださった方々に心を寄せ、深く感謝申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症が
10月に入り、秋の訪れをより感じるようになりました。スポーツ、芸術、食欲の秋ですね。食欲の秋といえば…今月は近江の地酒もてなし普及促進月間です。10月5日には大津で、湖国の美酒が一堂に会するイベントが開催されます。また、県内酒造組合加盟の30蔵の酒を使った「ALL SHIGA 30酒蔵コラボ純米酒」が販売されました。ぜ
初秋を迎え、朝夕はしのぎやすくなってまいりました。 県民の皆様には、感染予防の対策を取りながら、例年とは違った夏休みやお盆を過ごしていただいたことと思います。皆様のご協力に改めて感謝申し上げます。 さて、先月上旬、知事就任以来十三回目となる短期居住のため、蒲生郡日野町に滞在しました。 今回は、コロナで大きな影響を受けて
四月。色とりどりの草花が彩り、湖国への春の訪れを感じます。「山笑う」、美しい季節です。 また、新しい出会いや、新たなモノ・コトが動き出す時期でもあります。今年度、第2期目となる「滋賀県基本構想実施計画」と、新たな「行政経営方針」の計画期間の初年度であり、私自身、気持ちも新たにまい進してまいりたいと思います。 さて、本県
新年あけましておめでとうございます。 皆様におかれましては、決意も新たに新年をお迎えのことと存じます。 さて、昨年からの世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大は、医療現場や経済活動へ大きな影響を及ぼすだけでなく、私たちのこれまでの生活様式や価値観に大きな変化をもたらしています。 グローバル経済への過信や都市一極集中のリ
七月一日から、受動喫煙防止の強化を目的とする改正健康推進法が一部施行されました。 これに先立ち、滋賀県庁では、五月三十一日の世界禁煙デーから、本庁舎および各合同庁舎の敷地内全面禁煙に取り組んでいます。 私自身、過去に煙草(たばこ)を吸っていたことがあり、休憩時間にリフレッシュのために喫煙する職員や、県庁で一息つかれてい