「健康しが」をめざして
国宝・彦根城を望む場所に
スポーツの拠点「平和堂HATOスタジアム」完成!
全国各地で猛暑日や真夏日を記録する季節となりました。熱中症など体調には気をつけましょう。
さて、先月のコラムでは、滋賀県が全国有数の城の国であることをお話いたしました。その中のひとつ、彦根城のふもとに新しい県立施設が完成しましたので、ご紹介します。
県内最大の陸上競技場が彦根市に
5月13日、平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)のオープン記念式典を行いました。県唯一の第一種陸上競技場をつくろうと決めてから約10年の歳月を経て、多くの関係者のご臨席を賜り、近江高校吹奏楽部の記念演奏とともに、感慨深くこの日を迎えることができました。
皆様からのあたたかい応援に支えられて
この陸上競技場には、ネーミングライツパートナーの平和堂株式会社より平和堂HATOスタジアムと愛称を付けていただきました。
令和7年(2025年)の「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の主会場となる当スタジアムエントランスホールには、「全国植樹祭しが2022」のお野立所の県産材を再利用し、ぬくもりある雰囲気で来場者をお迎えします。また、選手の育成・強化や施設整備、大会運営に対する応援の証として、信楽で製作した陶板の寄附者銘板も設置しています。
設計にあたっては、世界遺産登録を目指す彦根城と共存できるよう、景観にも配慮しました。フィールドに立つと、彦根城に見守られ、背中を押す琵琶湖からの風を感じる…そんな素晴らしいスタジアムです。
彦根城の世界遺産登録を目指して
式典同日、同フィールド上にて、彦根市と滋賀県との彦根城世界遺産登録推進に関する協定締結も行いました。「不戦の城・彦根城」は、平和の象徴でもあります。この価値を世界に発信していく決意を新たにしました。
平和堂HATOスタジアムがスポーツの拠点として選手が躍動し羽ばたく舞台となるよう、また、歴史・文化を感じ地域活性化の拠点として多くの方に愛されるよう、大切にしてまいります。







