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6月20日から始まった滋賀県議会定例会議。23日は代表質問の日でした。5名以上の会派は、重要な県政課題を大所高所からの視点に立って、会派としての質問をすることが出来ます。今回、自由民主党滋賀県議会議員団を代表しての質問の機会を得て、大きく11の事項について知事、教育長、県警本部長に質問をしました。(質問内容は会派政務調
米原駅を発つこと数分。最初の立ち寄り地である鳥居本駅では、昭和初期に建てられたモダンな洋風建築の由緒と近くを通る旧中山道の歴史について理解を深めました。 去る、6月3日に開催された、一般社団法人東近江市観光協会主催の「厳選!近江鉄道本線こだわり旅」に参加して参りました。 東近江市在住の鉄道ライター辻良樹氏が語り部となり
将棋の世界では史上最年少棋士になられた中学生の藤井聡太四段が公式戦で25連勝されたことが大きな話題となっています。一方で佐藤名人がコンピューターソフトに敗れ、どうやら人間は将棋でコンピューターには勝てない時代になったようです。実は囲碁の世界でも韓国の世界チャンピオンがコンピューターに3連敗を喫したそうで、最近の技術の進
毎年、春と秋に実施いただいている善光寺川河川環境美化作戦。 今年も春の第1弾が5月末に、第2弾が6月上旬に行われ、清流会会員・各種団体・町民・町内企業の有志の方々総計200余名にボランティア参加いただき行われました。一級河川で砂防河川の善光寺川は、竜王町の玄関口である名神高速道路竜王インターから国道477号に沿うように
東近江市五個荘竜田町にある「淡海書道文化専門学校」をご存知でしょうか。 我が国の書道教育、書道文化の発展と、書写・書道における社会教育・学校教育などで活躍する有能な指導的人材を育成する、教育基本法及び学校教育法に基づく「書」の専門学校で、全国各地から多くの学生が学んでおられます。大正8年淡海女子実務学校として開校後、昭
消防団に入団させて頂き、7年目の年を迎えました。大型連休も明けて、各地で「消防操法訓練」が本格的に実施されておりますが、私も指導員として、活動歴の浅い団員の指導に当たっているところです。それぞれ本職の仕事を抱える中、所属地域で、仕事前の早朝、あるいは仕事帰りの夜間にと訓練に参加することはなかなか大変ではありますが、地域
本格的な春の到来を告げる東近江のジャズフェスティバルが今年も盛大に開催されました。市内外からたいへん多くの方が来場され、近江鉄道八日市駅から東近江市役所前までのメインストリートを中心に、微笑みをたくわえ、いい顔をしてリズムをとりながらスイングに後押しされるように歩いておられる方々とすれ違いました。 風の強い二日間でした
「座右の銘」は、就職活動をする学生時代から問われ始めることが多いと思います。私も当時、大上段に構えて分不相応なものを答えることに違和感があり、自然な言葉で自分への戒めとなる言葉を探した記憶があります。出来る限りのことをしてその上は天命に任せて心を労しない、という意味でよく使われる「人事を尽くして天命を待つ」という格言も
春祭りの盛んな時季になりました。 わが町の春祭り、まずは、全域にわたり各字の氏神様の祭りが行われています。 町を代表するお祭りとして、3月には「鏡の里元服式」が鏡神社で執り行われます。源義経が「鏡の里」で元服したのが3月3日と伝えられていることから毎年3月に、鎌倉時代の武家の正装姿で「道の駅竜王かがみの里」から「鏡神社
私が大臣政務官を務めている金融庁では、金融機関が「顧客本位の業務運営」を行い、顧客に良質な商品・サービスを提供することを促していくことを行政方針に掲げています。 企業が顧客のニーズに応える良質な商品・サービスを提供し続けることが、顧客との信頼関係を確固たるものとし結果としてその企業の価値が向上する、という原理は企業の経
今、国会で審議されているいわゆる「共謀罪」(テロ等準備罪)が成立すれば県民の皆さんの日常生活や社会活動に大きな影響が出る恐れがあります。刑法で罰せられるのは基本的に実際に行われた罪が対象です。現在は未遂や予備の段階で罰せられることは例外としてありますが、今国会で創設されようとしている「共謀罪」は予備よりはるか以前の計画
私は緑あふれる大自然と文化の香りに包まれた竜王町に生まれ育ち、この町に育てていただきました。大学卒業後は民間企業に勤め大阪、東京、福岡など各地で勤務。最後の4年間は公務経験も積み色んな人との出会い、仕事を通じて多くの経験をしました。 平成27年度末に定年を迎え帰郷、故郷の抱える課題の解決に少しでも役立てればと、今までの
このキャッチコピーは、東近江市の第二次総合計画の中で東近江市の将来都市像としているもので、本市の向かうべき方向を感性豊かに表現したものであると自負しております。 この基本的な構想に基づき、平成29年度は地方創生の本格的な実施の年になります。 本年3月定例市議会におきましては(1)中心市街地の活性化(2)観光政策の推進(
10月29日、竜王町地域おこし協力隊が企画運営する「竜王町空き家プロジェクト」空き家利活用の第1号モデルとして、「ひだまり学舎」が同町林に開設され、地域の方々、支援者、協力隊の仲間など多くの皆さんに集まっていただき、賑わうオープンセレモニーに出席してきました。 地域おこし協力隊は、国が平成21年度から地域活性化施策制度
北陸新幹線、敦賀と大阪を結ぶ整備ルートの話題が熱を浴びてきました。 9月県議会の代表質問で、知事は「敦賀以西は米原へ繋ぐルートが最も優位である」と調査結果から答弁しました。一方で以前から「新幹線が通ったからといって並行在来線がJRから経営分離されるのは認められない」とも述べています。また、県内の市町長は「JR在来線の経
先日、母校・滋賀県立彦根東高等学校を昭和45(1970)年卒業の学年同窓会が彦根市内で開かれ、勇躍出席しました。当時は1学級50人、10組。6,000万人以上が来場した活力あふれる大阪万博開幕の喧騒の記憶と共にベトナム戦争が泥沼化する中、日本各地に大学紛争が拡大し、国内外ともに騒然とした空気にむせ返るような不安を抱きな
阪神淡路大震災から21年、東日本大震災から5年。またまた震度7の地震が熊本県を中心に九州を襲いました。お亡くなりになった方々へお悔やみを申し上げるとともに、怪我をされた方々の一日も早い回復をお祈りします。 今も熊本、大分両県は、連日大小の揺れにおののいておられます。熊本地震に対する応援は、関西広域連合を窓口として、県か
近江米の「みずかがみ」と「秋の詩」の2015年産が日本穀物検定協会の食味ランキングで最高の「特Aランク」の評価を受けました。特に「みずかがみ」は近江米の代表品種としてこれから売り出そうとしている時だけにこの受賞は大きな追い風となっています。 TPP関連法案が国会で審議され、滋賀県農業への影響が懸念される中、たとえ安価な
新生東近江市がスタートして10年が過ぎ、11年目の新年度が始まりました。人口減少社会を直視し、的確な手を打っていくための組織体制のもと、平成28年度の業務を始めました。誰もが安心して働き住み続けたい、行きたくなる活力と魅力ある東近江市の創生をめざし、過去最大規模となる一般会計予算516億円を3月定例市議会で認めていただ
1月17日は、被害は少なかったとはいえ、湖国滋賀県の皆様にも忘れ得ぬ日なのではないでしょうか。21年前の1月17日早朝、最大震度7の強い揺れが、神戸市を中心とした阪神地区を襲い、家屋の倒壊や、直後に発生した火災も併せて、6434名もの尊い命が奪われる大惨事となりました。 当時、私は東京で大学生活をおくっておりましたが、