自治刻刻 「ひだまり学舎」オープン~地域おこし協力隊員の活躍に感謝~
10月29日、竜王町地域おこし協力隊が企画運営する「竜王町空き家プロジェクト」空き家利活用の第1号モデルとして、「ひだまり学舎」が同町林に開設され、地域の方々、支援者、協力隊の仲間など多くの皆さんに集まっていただき、賑わうオープンセレモニーに出席してきました。
地域おこし協力隊は、国が平成21年度から地域活性化施策制度の一つとして始めた取り組みで、平成27年に実施している自治体は673団体、隊員数は2,625人に上っています。
竜王町でも平成27年に近代弓道の発祥の地、竜王町で「弓道で地域おこし」と意気込む中村匡希隊員と、海外居住経験があり、また過疎地で地域おこしの経験を持ち、町の自然と文化、農業に魅せられた木田桃子隊員の若い二人が公募で選ばれ、積極的な活動を展開してくれました。
協力隊の二人には、町に新しい風を吹かし、町の活性化に役立つ取り組みを任務として期待しているところです。
今回、二人は日野や米原の空き家ツアーへの参加、とよさと快蔵プロジェクトの見学、北九州リノベーションスクールへの参加を経て空き家リノベーションの専門的知識を学ぶとともに資金不足はクラウドファンディング等の創意工夫を重ね、30年間空き家だった古民家を借り受け、空き家リノベーション「竜王町空き家プロジェクト」を実現してくれました。
二人は「ひだまり学舎」を地域の人が、いつでも気軽に立ち寄れる交流スペースとして、さまざまな講座を通したくさんの方が繋がれる場、ふらっと立ち寄れる交流スペース、若者交流イベントや空き家リノベーションの相談などの拠点にしたいと計画しているとのことです。
現在町には100軒以上の空き家がありますが有効な活用は図れていません。協力隊のおかげで空き家活用の一つのモデルが示されました。
これらの取り組みを活かし、空き家活用など「もっともっといい町、次世代に誇れる竜王町のまちづくり」を共にすすめ、今後とも竜王町から町外へ、わが町竜王町の誇れるニュースを発信し、町の価値を高めていきたいと考えています。






