滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
「最愛のお父さん、僕はいま、つべこべ言わないで父さんのところへ(でも、ザルツブルクへ、ではありません)行ってしまうことが楽しみだと断言します。なぜならいま、先日の手紙で父さんが僕のことを、これまでよりはよくわかってくれていることを確信したからです。」モーツァルトはとうとう観念し、ザルツブルクへの帰還を表明した。それでも
参議院選の滋賀選挙区では、自民党候補が勝利することができました。私も選対本部長として選挙戦を統括させて頂きましたが、厳しい選挙戦でした。全体では、衆参で与党少数となり、政局は益々不透明です。その状況についてはおってご報告致します。 通常国会では、4本の議員立法に取り組みました。そのうちの一つ、「トラック新法」についてご
毎日茹だるような暑い天気が続きます。7月半ばから続くこの猛暑は、人間だけでなく動植物に多大な影響を与えています。東北や九州では水不足により米の作況が心配されており、昨年来の米騒動は今年の作況によってまた再燃するやもしれません。 さて4月13日から開催された関西万博は、季節の良い頃に行くのが一番良いと言っておりましたが、
各種証明、健康保険、介護保険などの手続きでは、これまで場合によって、役場の住民課のほか、関係する窓口がある施設への移動をお願いしていましたが、7月28日からは役場1階にこれらがみんな揃いました。今まで、保健センターや公民館への移動では、雨の日など、町民の皆様にご不便をお掛けしておりましたが、これからは、役場1か所で全て
参議院議員選挙を終えて滋賀県選挙区では自民党の新人候補が新たに議席を得て、残念ながら6年前に私たちの野党統一候補が得た議席を失う結果となりました。 しかしながら、日本全体では与党勢力が過半数を獲得できず、衆参両院で与党が過半数割れしたことによって今後の政局は大きく変わっていくことになるでしょう。 皆様のご記憶にも残って
琵琶湖は、「豊かな生態系と貴重な自然環境および水産資源の宝庫」として、日本のかけがえのない自然資産です。その多様な価値を将来にわたって守り、享受できるようにとの願いから、2015年9月28日に「琵琶湖の保全及び再生に関する法律(略称・琵琶湖再生法)」が制定・施行され、今年で10年の節目を迎えました。この法律は、琵琶湖を
今回の参議院選挙は、政局に大きな影響を及ぼす選挙となりました。選挙では、手取りを増やす、社会保険料を下げる、消費税の減税など有権者に耳ざわりの良い政策が叫ばれ、果てには外国人規制が争点となり、ポピュリズムに乗じた政党や新興政党の躍進が目立つ結果となりました。一般的に少数与党となると政権が安定せず野党の政策を受け入れるこ
参議院選挙が7月3日に公示され、選挙区と比例代表にあわせて522名が立候補し、物価高対策などを争点に7月20日の投票日に向けて17日間の選挙戦が繰り広げられました。 今回の選挙は、衆議院で少数与党となる中、参議院で与党側が非改選の議席をあわせて過半数を維持できるか、野党側がそれを阻止できるかが争点となり、17日間の選挙
明治26(1893)年、本県蒲生郡出身の堀井新治郎は、アメリカ合衆国のシカゴで開催された万国博覧会(万博)を訪問視察した際、かの発明王、トーマス・エジソンが発明し既に実用化されていた簡易印刷器「ミメオグラフ」と出会います。これを日本に持ち帰った堀井は、後に2代目となる息子と共に、その機能・機構を参考にしながら改良を行い
近畿地方では6月27日に梅雨明けが発表され、平年より22日も早く観測史上初となる異例の早さでした。真夏の暑さが予想より早く訪れています。7月も連日、滋賀県を含む24道県に熱中症警戒アラートが発表され、今年最多の発表地域数となり、過去に例のない危険な暑さが広範囲で予想されています。 近年の猛暑は、まさに災害級となっており
梅雨に入ったと思ったらあっという間に梅雨明けとなり、連日灼熱の日差しが照りつけ、真夏日が続いています。熱中症にならないよう水分を摂り、冷房の効いた部屋で過ごして頂きたいと思います。 参議院議員選挙真っ只中でありますが、7月8日を迎えて、3年前の参議院議員選挙の最中、安倍元総理が凶弾に倒れられたことを思い出します。ようや
国会が閉幕しました。今国会で、私自身は、厚生労働委員会の筆頭理事として、与野党折衝の最前線で仕事をさせていただきました。また、いくつかの議員立法にも取り組みました(立法には政府提出法案と議員提出法案(議員立法)の二種類があります)。 本稿では、今国会で私が与党責任者として取り組み、成立させることができた「行政書士法」の
ザルツブルク帰還の厳命を受けたモーツァルトは、最後の経由地であるミュンヘンに到着し、往路マンハイムで劇的な出会いをしたアロイジアを訪ねた。そしてモーツァルトにしてみれば、まったく意外なことであったが、アロイジアから見事な肘鉄を食らったのである。扉を開けて夢のような再会を期待していたモーツァルトに、アロイジアは相手が誰で
現在、滋賀の観光PRは滋賀ふるさと観光大使の西川貴教氏による「行こうぜ♪滋賀 琵琶湖」キャンペーンを展開しています。コロナ後ようやく活気を取り戻して来た観光は、キャンペーンも手伝って県の観光客も回復してきました。そうした中、滋賀での次なる観光キャンペーンが決まりました。日ごろ聞きなれない言葉ですが「デスティネーションキ
7月に入り、早々に真夏並みの暑さと日差しが降り注いでいます。体がまだ暑さに慣れていない時期。くれぐれも無理はせず、熱中症に十分注意してください。水分と休養は大事です。
小泉農水大臣が政府備蓄米の放出方法を入札制度から随意契約制度に変更したことで、ようやく米価が下がり始めました。入札制度では60キロあたり2万円以上した備蓄米の卸売り販売価格は、随意契約に変更したことで1万円前後に抑えられました。その結果、大手スーパーやコンビニ、あるいはドラッグストアで5キロ2千円の備蓄米の販売が始まり
私は再生医療の研究を専門とし、教育では藍野大学を含め基礎科目15科目を担当しています。また、プライベートでは、長男(現高校一年生)と一緒に6年前に空手(琉球少林流空手道 月心会)を始め、今は師範代として空手道の指導に携わっています。今回は、大学の専門の視点からでなく、空手道での指導経験を通じ、これからの大学教育について
父親にザルツブルクへの帰還を迫られたモーツァルトは、大いに思い悩んだ。パリという町は嫌いだったが、故郷ザルツブルクは、それに倍するくらい嫌いだったからだ。それでもこのままパリに滞在しても確実な見通しがないうえ、パリで後見人的役割を担ってくれていたグリム男爵が、モーツァルトのパリでの就職を不可能であると見限ったとなれば、
田植えもほぼ終わり、小麦の刈り取りが始まる頃となりましたが、早苗の緑と小麦の黄金色が眩しいコントラストを描いています。 来週には梅雨入りでしょうが、9月の台風だけでなく、近年はこの時期に前線の活発化による線状降水帯が発生しており、雨が集中して降ることで被害が出ないか心配されます。線状降水帯はどこで発生するか分からず、側
米価の高騰をはじめ依然と続く物価高が県民生活を圧迫しています。今年の春闘では5パーセントを超える賃上げが実現しましたが、物価高の影響で実質賃金が減少する状況が今も続いている中、7月に行われる参議院議員選挙を目前に控え、各政党は消費税をはじめとする減税策を公約にする方針を進めています。現在の物価高に対して政治が対応策を示