滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
さる4月9日に行われた県議選により新しい県議会の体制が決定しました。 第1会派は自由民主党滋賀県議会議員団で21名、第2会派はチームしが県議団で12名、そして、さざなみ倶楽部3名、滋賀維新の会3名、公明党滋賀県議団2名、日本共産党滋賀県議会議員団2名、無所属1名と続きます。 チームしが県議団は自民党を過半数割れに追い込
新緑の青葉にすがすがしさを感じる季節になりました。今日は5月1日(執筆時)です。統一地方選挙後早3週間となり、議員全員による協議会が開催されました。お陰様で県議会3期目をスタートさせていただくことがきました。これまでの議会活動にご理解とご支援をいただきました皆様、そして今回の選挙に際しましてご支援を賜りました多くの皆様
新型コロナ問題もようやく長いトンネルの出口が少し見えてきたようです。3年を超える長い間、感染予防やワクチン接種、経済対策等々市民の皆さまとともに危機的状況を乗り越えてきました。この間の皆さまの御協力に心から感謝申し上げます。 さて、コロナ禍とロシアのウクライナ侵略に端を発する諸物価高騰対策や子育て支援策として様々な施策
――大司教と息子さんの決裂は、結局どんな結論をみたのですか。 レオポルト いや、正直言うと、私はこのことを思い出したくもないのです。言葉にできない不快の念と許しがたいことに出合った時に味わう憤怒の感情が、どうしても心の奥底から湧き上がってくるのを止めることができないのです。息子は私を、仲の良かった姉を、そして心から応援
マイナンバーカードの普及が進んでいます。今年4月時点の有効申請受付数は累計1億人近くに達し、人口比で約80%、自動車免許証を保有する人数をついに上回りました。普及が進んだことで、マイナンバーカードは所有者があらゆる場面で本人確認のできる唯一のカードとなりましたが、これからはさまざまな機能がカードに付与されることで、さら
木々の緑が美しく、薫風爽やかな季節となりました。田んぼにも水が入り、湖国への初夏の訪れを感じます。日本有数の城の国 皆さんは、滋賀県が全国有数の城の国であることをご存じでしょうか。滋賀県には中近世にかけて、1300を超える城が築かれており、単位面積当たりでは日本一とも言われています。今回は、織田信長が天下統一の拠点とし
4年に一度の統一地方選挙の前半が終わりました。滋賀県では県議会議員選挙が前半で、後半は大津市や近江八幡市などの市議会議員選挙があります。 私は二期目の知事を引退する2014年に、武村正義元知事にアドバイスをいただき、三日月大造さんへのバトンタッチの舞台として「チームしが」という政治団体を発足させました。「チームしが」は
県議会議員選挙が終わりました。結果は自民党が2議席増えて22議席となりました。第2会派のチームしがは2議席減らして12議席となりました。また維新が初めて3議席を獲得、共産は2議席に後退しました。議会構成は自民党と公明党と合わせると24議席となり過半数を上回ります。さらに自公と親和性のある無所属会派を合わせると27名とな
――息子さんが大司教と大喧嘩したのは、どんな経緯があってのことなんですか。 レオポルト 当時、大司教は、お父様の具合が悪いというので、お見舞いのためウィーンに滞在なさっていたのですが、当地の貴顕の方々とのお付き合いの関係もあり、ぜひとも音楽会が必要になりました。そのためには、どうしても息子が中心におらねばならず、約束の
令和5年度になりました。日野町議会3月定例会では令和4年度補正予算ならびに令和5年度当初予算についてご承認をいただきました。今回の補正予算・当初予算のポイントは「1 子育て支援」「2 コロナ対策」「3 プロジェクトを育てる」の3点です。 「1 子育て支援」については、国による子ども家庭庁の発足や県予算でもこども施策が重
四月。色とりどりの草花が彩り、湖国への春の訪れを感じます。「山笑う」、美しい季節です。 また、新しい出会いや、新たなモノ・コトが動き出す時期でもあります。今年度、第2期目となる「滋賀県基本構想実施計画」と、新たな「行政経営方針」の計画期間の初年度であり、私自身、気持ちも新たにまい進してまいりたいと思います。 さて、本県
本町は、日本三大和牛の近江牛発祥の地として知られています。国の事業を活用し畜舎の建設などの施設整備の推進等を行っており、町内の近江牛の頭数は増加しています。また、平野部では、肥沃(ひよく)な土壌で、良質な近江米を生産しています。 さらに本町では、名神高速道路のインターチェンジを核とした交通網の整備により工業や商業の活性
さる16日、尹(ユン)大統領が、韓国の大統領としては12年ぶりに来日され、岸田首相と会談されました。「元徴用工の訴訟問題」などで悪化した日韓関係を正常化させ、今後さらに発展させることで一致したと記者会見で発表されました。 最も近い隣国であるにも関わらず、近年の日韓関係は最悪の状況が続いてきました。12年に当時の李(イ)
今国政では、岸田総理が異次元の少子化政策に乗り出しています。最大の課題は、財源確保。特別の財源なしに人びとの意識変革を求めることで、子育て政策が進むケースがあります。3月3日の参議院予算委員会で二つの提案を岸田総理に行いました。 一つ目は、男性の育児参画をすすめるために「育児介護休業法」を「育児介護参画法」と名称をかえ
――オペラ『イドメネオ』は、どんな風に作曲が進められたのですか。 レオポルト 台本はザルツブルグに住むイタリア人司祭のヴァレスコが担当したこともあって、私がヴォルフガングとの連絡役を演じなければなりませんでした。ヴォルフガングは1780年の11月7日にミュンヘンに着き、役柄に合わせて作曲を始めていたので、息子の台本に対
少子化がとまりません。新型コロナの感染拡大により婚姻件数が大幅に減少したことが最大の原因ですが、昨年の出生数が初めて80万人を割り込んだと厚労省から発表されました。戦後ベビーブーム最盛期の出生数、約270万人と比較すると、まさに危機的な状況といえます。少子化は将来の働き手の減少を招くため国力の低下につながります。また、
昨年、当町の伝統野菜である日野菜が「近江日野産日野菜」として、栄えある農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」の認証を受けました。地理的表示(GI)保護制度は、地域の伝統を有し、その高い品質等が生産地と結びついている産品等の名称を知的財産として保護する制度です。日本では2015年に導入され現在100を超える産品が登録
滋賀を代表する農産物「近江米」。「みずかがみ」以来、約10年ぶりに新品種が登場します。 3522の名称応募と、5612もの投票の結果、名称を「きらみずき」に決定。2月17日に発表しました。未来に向って輝き続けるお米に 「きらみずき」は、県の農業技術振興センターが育成した滋賀県オリジナル品種。10年以上の年月をかけて粘り
現下の重要な社会問題であり政治課題でもある少子化問題、空き家問題には、その根源において同一の問題があると思います。 政府は、少子化問題について「異次元の」対応として子どもに対する給付を大きく拡張し、子育て世代の経済的負担を軽減しようとしていますが、これでは合計特殊出生率が向上するとは思えません。出生以前の問題、つまり、
昨年秋の臨時国会で小選挙区の数を「10増10減」することにより、いわゆる1票の格差を是正する改正公職選挙法が成立しました。次の衆議院選挙からは選挙区割りの変更が行われ、県内4つの選挙区は3つに減少するため、調整の結果わたくしが近畿ブロックの比例区に転出することになりました。今日までお世話になった4市2町の有権者の皆さま