滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
社会に不可欠な仕事を担う人をエッセンシャルワーカーといいますが、コロナ禍において多くの制限を受ける私たちの生活を下支えしていただいたのがエッセンシャルワーカーの皆さんでした。コロナが2類から5類に変更された今でも誰もが有り難いと感じています。しかしながら、日本のエッセンシャルワーカーの処遇が悪い状況が今も続いています。
去る4月25日、滋賀県議会平成30年度招集会議が開催され、川島議長、生田副議長を選出し、委員会構成も含めて新たな体制で新年度がスタートしました。新緑の5月、水田には植えられたばかりの苗が気持ちよさそうに風になびいています。それがこの秋には美味しい「近江米」として出荷されます。一方、梅や柿、ミカンなどは、同じ新緑の木でも
去る1月21日、八日市ロイヤルホテルを会場に「東近江バイオレッツ2022シーズン報告会」が開催され応援団の一人として出席して参りました。 女子硬式野球チームである「東近江バイオレッツ」は地域密着型の球団として2018年4月に産声をあげ、この春で創設5年を迎えます。学生野球を卒業した以後も野球を続けたいという思いの選手が
去る11月11日、「道の駅『奥永源寺渓流の里』を拠点とした自動運転サービス実証実験開始式」に来賓出席し、式後には試乗走行を体験致しました。これは、過疎化や高齢化が進む中山間地域における、人・モノを含めた公共交通確保のため、国土交通省が本年度より始めた社会実験で、道の駅を拠点としているのが特徴です。地域指定型として、全国
昨年9月に岐阜県の養豚農場で26年ぶりとなるCSF(豚熱)が確認され1月20日までに本県も含めて1府9県で発生しました。現在、法改正がされてワクチン接種で対応されていますが、感染経路となっている野生の猪は12県で確認され、環境省も予算を倍増して対策を進めています。致死率の高いASF(アフリカ豚熱)は、わが国では発生が確
令和6年が始まり、はや14日、今年も降雪が少なく比較的暖かい穏やかな新年となり、皆様も健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。 ところが、新年早々、石川県能登半島で震度7の激震が観測される地震が発生し、能登半島周辺で死者、安否不明者は330人を超え、避難者は3万人を超える大惨事となりました。亡くなられた方には
朝晩冷え込むようになり、秋の訪れを感じるようになりました。 秋と言えばスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、また行楽シーズンでもあります。ようやくGoToキャンペーンが出そろい、東京も規制解除されたことで、人の往来が活発になりつつあります。しかしながら新型コロナ感染症で雇用に大きく影響が出ており、マスク、手洗い、3密回避と
ご存じでしたか。7月から求人のための高等学校への企業訪問が解禁されますが、学校に出される求人票は、会社の勤務条件等すべてを的確に記載されてあるか事前にハローワークが審査しています。世間ではあまり知られていないところで、初めて職に就こうとする高校生が守られています。近年、少子高齢化と出産適齢期人口の減少に伴う労働力不足か
先月28日(日)の午後、永源寺相谷町の今若自治会長様からご案内を頂いた「永源寺相谷特高発電所」の見学会に参加をさせていただきました。計画から5年目の完成で今年4月1日から稼働しています。この場所は、区有林であったことから自治会として進めてこられたということで、今若自治会長は「山はいつまでも山、有効利用と発想の展開で相谷
滋賀県議会琵琶湖・気候変動対策特別委員会では、本年度、地球温暖化等に伴う気候変動が、琵琶湖をはじめとする本県の環境にもたらす影響と、それに対応する適応策の推進について、調査研究を進めているところです。 去る、9月8日には、県内行政調査として農業分野における適応策の推進について調査を致しました。 はじめに、甲賀市に位置す
新天皇陛下が即位されて元号は令和となりました。 「令和」の出典は、日本最古の歌集『万葉集』の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」の序文、「初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」であり、日本の古典に由来する元号は初めてであります。 万葉集は、「1200年余り前に編纂
近江鉄道線は、120年以上にわたり県東部地域の基幹交通でありますが、利用者数が1960年代の年間1100万人をピークに現在では3分の1に落ち込み、赤字経営が続いています。 経営状況の悪化を受け、2016年に近江鉄道(株)から県へ要請があり、県と沿線10市町を含めた再生協議会を立ち上げ、鉄道を存続させるのか、維持の場合は
新年あけましておめでとうございます。旧年中は何かとお世話になりありがとうございました。引き続き本年もよろしくお願い申し上げます。 さて今年の2月、八日市市をはじめとする4町が合併し東近江市が誕生して10周年を迎えます。翌年には蒲生町と能登川町が編入合併され、現在の東近江市となりました。また同じ時期、全国的に市町村合併が
さる、7月16日の県議会6月定例会議閉会日においてチームしが県議団が提案した「雇用の安定と雇用環境の改善を求める意見書(案)」が自民党会派などの反対多数で否決されました。内容は生涯にわたり派遣で働かざるを得ない若者を増やすことになる「労働者派遣法の改正」、過重な長時間労働と過労死を招くことになる「残業代ゼロ制度」、お金
1月28日に埼玉県八潮市の道路交差点で下水管の破損により人身を巻き込んだ道路陥没が誘発した大事故が起きました。破損の原因は老朽化によるもので下水道が原因の道路陥没は毎年2600件ほど起きています。2012年に中央自動車道で起きた笹子トンネル天井板崩落事故の記憶が蘇えり、当時インフラの老朽化がクローズアップされたことを思
来る2月13日(土)に近江八幡市文化会館で滋賀県と滋賀県難病連絡協議会の共催で「難病のつどい」が開催されます。これは難病患者が社会の一員として尊厳をもって生きるために患者自身が自分の病気を正しく知り、周囲に伝えることにより理解を得て、自らの人生を希望に変えていくことが重要であるという認識のもとにその方策などについて考え
車等の運転免許を持たない、児童・生徒にとっては、一番身近な移動手段として、また、大人にとっても、気軽に利用できる移動手段として、他方、最近では乗ること自体が目的の一つである「スポーツ」「趣味」として、「自転車」は、私達の暮らしにとって、欠かせない「乗り物」であると言えます。 去る、6月1日から、改正道路交通法が施行され
ちょこっとバス・タクシーは東近江の公共交通の一つ。私も、時々使っています。 私たちの日々の移動手段は、過去は民間の交通機関がほぼ担っていましたが、自家用車の普及でバス利用者が減り、赤字路線が拡大して路線が廃止され、利便性が低下しさらに利用者は減るという悪循環が今の状況です。滋賀県内コミュニティバス運行等の自治体負担は年
5月、6月は団体の総会シーズンでもありますが、気候的にもスポーツイベントが多く開催される季節です。私も県議に就任させていただき、自治会の運動会やスポーツ大会、能登川地域老人クラブのグランドゴルフ大会、また能登川ゲートボール連盟の親善大会にお招きをいただきました。 それぞれの催しで感じましたが、身近なスポーツに参加されて
4月14日夜、最初の地震が発生した「平成28年熊本地震」は発災から10日が経過しましたが、未だ余震が継続し、多くの住民が不安と様々な制約のもと、避難生活を続けておられます。 4月14日の最大震度7の地震に続いて、「本震」とされる4月16日未明のM7.3、最大震度7の地震が発生、その後も震度6クラス、震度5クラスの地震が