県政NOW スポーツで東近江を元気に!滋賀を元気に!
朝晩冷え込むようになり、秋の訪れを感じるようになりました。
秋と言えばスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、また行楽シーズンでもあります。ようやくGoToキャンペーンが出そろい、東京も規制解除されたことで、人の往来が活発になりつつあります。しかしながら新型コロナ感染症で雇用に大きく影響が出ており、マスク、手洗い、3密回避と、「新しい生活様式」として窮屈な暮らしが続いています。
そのような中、感染症の影響は東近江市の地域経済に良い形で現れようとしています。
滋賀報知新聞で既報のように、ラグビーのトップリーグチーム『NTTドコモ レッドハリケーンズ』のキャンプが、10月26日から11月1日にかけて東近江市で行われます。チーム選手やスタッフ総勢約80名が東近江市内に宿泊し、移動手段として地元のバスを利用、もしかして近江鉄道の利用もあり得ます。食事や洗濯など他にも経済効果が期待されます。また布引グリーンスタジアムを中心に、一般公開されますので、昨年のワールドカップに出場した日本などの代表選手の練習風景を間近に見ることができます(感染防止のため選手との接触や写真撮影はできません)。
これは、本来夏に北海道で行われるキャンプが、シーズン開始時期が変わったことでこの時期となり、また感染症の影響で本拠地大阪からほど近い関西エリアでキャンプ地を探されたところ、布引グリーンスタジアムなど良好な練習環境がある東近江市が選ばれたわけです。すでに東近江市やラグビー協会が「おもてなし」策を考えられていますが、感染症の中で難しいものがあります。そこでキャンプに観客として参加し、地域全体で応援する「おもてなし」で地元の熱意が伝わり、毎年来てもらえるようになればと思います。
県では、平成30年3月に第2期滋賀県スポーツ推進計画を作成し、スポーツイベント、トップアスリート等を活かした地域の活性化をテーマの1つとしています。
サッカーでは、『MIOびわこ滋賀』も東近江市をホームタウンにJリーグ加盟を目指しています。みんなで応援して、スポーツで東近江を元気に!滋賀を元気に!しましょう。






