滋賀報知新聞の寄稿記事をまとめてご覧いただけます。
今年の桜は1953年の統計開始以来最も早い開花日を更新するなど、全国的に開花が早い年となりました。残念ながら桜の下での花見は我慢しなければなりませんが、それでも桜満開の4月となりました。皆さんは4月と言えば?と聞かれれば何を思い浮かべられますか。入学式、新学期、新入社員、新番組、花粉症、メジャーリーグ開幕などでしょうか
発明王エジソンからガリ版(謄写版)発明家である堀井新治郎氏に宛てた手紙が、本年6月に発見され、全国から一躍脚光を浴びることとなりましたが、去る11月26日、東京藝術大学美術学部絵画科版画研究室のミヒャエル・シュナイダー准教授と、同教育研究助手の横尾拓郎、高橋梓両氏が、東近江市蒲生岡本町の「ガリ版伝承館」を視察訪問されま
10月1日は一般的に「衣替え」の日と言われてきましたが、今は10月末までを「クールビズ」としています。これも時代の流れでしょうか。ただ時代は変わってもしっかりと守らなければならないのが交通ルールです。私も交通安全推進会の理事ということで、秋の交通安全期間中に交差点に立ち、シートベルト着用や安全運転を呼びかけました。そこ
日ごろ東京にいることが多い議員生活ですが、国会が閉会し地元での活動が中心になるこの時期は、地域のお祭りや各種イベントに参加させていただく機会がたくさんあります。そしてそうした時に皆さんとお話できることをとても楽しみにしています。なぜならそういう楽しいひと時だからこそ、様々な本音のお話を聞かせていただけるからです。 政治
滋賀県では、平成18年3月に、「子どもが人権を尊重され夢を持って健やかに育ち、子どもを安心して育てることのできる環境づくりを総合的に推進すること」を目的として「滋賀県子ども条例」が制定されています。主に子育て環境の充実を主眼においたものですが、残念ながらこの基本にある子どもの権利そのものが否定される虐待やいじめが後をた
緊急事態宣言のもと、滋賀県議会招集会議が開催されました。有事の中新たな通年議会が始まります。私も「土木交通・警察・企業常任委員会委員長」を拝命し、県政発展のため精一杯努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。その県議会も新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクや限られた出席者などの体制を整えての開催でありま
「火点は前方の標的、水利はポンプ右側後方防火水槽、手広めによる二重巻きホース、一線延長、定位につけ!」 これは、火災消火の基本的な操作の習得のための手順や消防ポンプの操作訓練開始時の指揮者の第一声です。毎年夏になると時間と操作の正確さを競う「ポンプ操法大会」が全国規模でも行われています。その、消防団員の人数は年々減少し
8月7日から8日の未明にかけて台風5号が滋賀県内を通過しました。長浜市大井町の姉川切りとおしからの溢水で床上床下16戸の浸水被害が発生しました。愛知川も御在所地先での最大時間雨量86mm、日雨量513mmと、記録的短時間大雨情報が発表される猛烈な雨で、永源寺ダム満水による放流によって愛知川沿線の集落に避難勧告が発令され
今年の7月に行われる知事選挙に向けて現職の三日月知事はまだ態度を明らかにされていませんが、我々チームしが県議団では昨年から二期目挑戦にあたって三日月知事が作成された知事政策集の実施状況の検証を行うなど三日月県政二期目の評価をさせていただきました。 三日月知事の政策集は人の健康、社会の健康、自然の健康、県政運営の4つのカ
「〇〇の秋」と言うと、皆様はどんな言葉を想像されるでしょうか?「読書」「食欲」「紅葉」等色々な言葉が頭に浮かびますが、タイトルに掲げた「芸術」や「スポーツ」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。 コロナ禍で長らく「芸術」や「スポーツ」分野の活動も制限されておりましたが、全国的に感染症患者も大幅に減少傾向が続く中
3月は卒業式の季節です。昨年、コロナの影響から秋の入学が検討されましたが、様々な影響などもふまえて見送られました。もしもそうなると卒業も夏か秋ということですが、今後こうした議論が出てきても、まずは入学する児童、生徒、学生にとって本当にベストなのか、そのことを真中において検討いただきたいものです。さて、今年の滋賀県内の小
令和4年度びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)が、去る6月1日から6月8日までの計6日間(土日を除く)に渡り開催され、私も母校である東近江市立蒲生東小学校の子ども達と共に、6月3日午前の公演を鑑賞しました。 この事業は、優れた音響空間と設備を有し、滋賀県の舞台芸術の拠点であるびわ湖ホールに県内小学生等
これまで新型コロナウイルスによる危機をなんとか乗り越え、現在は米価の高騰など物価高による県民生活への影響を克服しようとしているさなかにトランプ大統領による強硬な関税措置が行われ、我が国の雇用や中小企業をはじめとする小規模事業者に大きなダメージを与えるのではないかという危機感が高まっています。 こうした中で政府による対米
今年の夏は災害続きでありました。特に7月の西日本豪雨では滋賀県でも大変な大雨となり、名神高速道路は栗東インターチェンジ以西が通行止めとなって、高速道路からの車両が国道に流れ込み国道1号周辺は大渋滞が発生しました。私もこの中に巻き込まれ、名神高速道路通行止め時の滋賀県の交通網の脆弱性(ぜいじゃくせい)を肌で感じたものでし
冬型の気圧配置の影響で11月7日の近畿地方は北寄りの風が強まり、気象台は「近畿地方で、木枯らし1号」が吹いたと発表しました。 近畿地方の木枯らし1号は、去年と比べて4日早くなっています。木枯らしは、晩秋から初冬に吹く、木の葉を吹き散らすような冷たい北寄りの風で、冬型の気圧配置になったことを示す現象です。 いつもの秋と違
元旦の能登半島を震源地とする「令和6年能登半島地震」と、2日に羽田空港で発生した日本航空(JAL)と海上保安庁機の追突事故、天災と人災の同時発生は「政変の辰年」の予兆と思われます。 また被害に遭い、お亡くなりになりました方々のご冥福をお祈りし、その遺族、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。 さて、滋賀県は9日か
天正10年(1582年)6月2日早朝、京都本能寺に滞在中の織田信長を家臣明智光秀が突如謀反を起こして襲撃した事件、本能寺の変です。謀反の理由は多種多様あります。それはさておき信長が生前中に安土山に建立した「総見寺」では毎年6月2日に織田信長の法要が営まれます。県が進めている「まぼろしの安土城復元プロジェクト」の舞台です
気象庁は去る5月11日、「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。これは昨年、平年よりともに19日早く、過去2番目に早い梅雨入りです。その他の各地も記録的に早い梅雨入りになる可能性が指摘されております。 目下、新型コロナウイルス感染症が席巻し、最重点の危機事案として認識されているところではありますが、梅雨時期
第204回通常国会がさる6月16日に閉会しました。新型コロナウイルス対策や東京五輪・パラリンピックを安全に開催できるのか、など国会で議論すべき課題が山積する中で野党の会期延長の要求に応えることなく、150日間で国会を閉じた政府与党に対して国民の皆さんの不満はますます大きくなっていると思います。 そして、この国会の会期末
いま、第32回夏季オリンピック東京大会が開幕して4日目に執筆しています。競泳の滋賀県出身の大橋悠依選手、柔道の阿部一二三・詩兄妹、スケートボードの堀米雄斗選手の金メダルに輝いた快挙は、コロナ禍の中で、本当にうれしいニュースです。多くの国民が応援し、心から祝福の拍手を送られたと思います。オリンピックはスポーツを通した人間