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向こう10年、日本と滋賀県は、スポーツと文化を軸にしたビッグプロジェクトがめじろ押しです。2020年は東京オリンピック(決定)、2021年は関西ワールドマスターズゲーム(検討)、2024年は滋賀県を会場とした国民体育大会とパラリンピック。さらに、滋賀県では、危機管理センターの新築(決定)、2警察署の新改築(決定)、新環
私は10月に福島県飯舘村の除染作業を、そして11月には福島県いわき市の復興状況について視察調査に行ってきました。マスコミ等で東日本大震災の復興の遅れが指摘されていますが、まさにそのように感じました。 これまで国の復興予算の目的外使用も問題となっていましたが、今一度、国も自治体も被災地の新しいまちづくりや農林漁業などの地
去る11月16日、17日に、滋賀県立文化産業交流会館と米原公民館におきまして、「第3回おうみしごと体験フェスタ」と「滋賀県ものづくりフェア2013」が開催されました。 来賓としてオープニングセレモニーに出席させていただくとともに、会場の視察をさせていただきました。 「おうみしごと体験フェスタ」は、プロの指導のもと、様々
6月30日の本稿「県政NOW」でご紹介した通り、「滋賀県がん対策推進議員連盟」では、この程「滋賀県がん対策の推進に関する条例要綱案」を取りまとめさせて頂きました。 6月に議連内に、議連所属各会派からの代表者と無所属の私を含めて8名からなるワーキングチームを設置し、これまで10回近くの議論を重ねて参りました。 既に同種の
食材偽装問題とは、小売り・卸売りや飲食店での商品提供において、生産地、原材料、消費期限・賞味期限、食用の適否などについて、本来とは異なった表示を行なった状態で流通・市販がなされた問題であります。 この問題は、今に始まったことではありません。私たちの記憶に新しいところで、コメの産地偽装、有名料亭での牛肉の産地偽装や消費期
さる11月1日に開催された各会派代表で構成されている議会改革検討委員会では、来年の4月から議会の会期を年間通して設定する「通年議会制度」に改める方針を決定いたしました。この制度を導入すると、都道府県では栃木、長崎、三重に続き全国で4番目の導入となる予定です。 委員会では今までに通年議会制度について検討を重ね、10月10
離島地域を有する地方自治体等の要望の高まりを背景に、昭和二十八年に議員立法により制定された「離島復興法」は十年間の時限立法であり、今日まで有効期限の延長が行われてきました。この間、沖島が復興法の適用となるよう、自民党所属の地元国会議員が政府に働き続けてこられ今日を迎えています。 そして今回の改正により、これまで目的に規
3・11東日本大震災の前と後で私たちのエネルギーへの関心は大きく変わりました。大震災までは、節電への気配りはいったもののお金を出せば使い放題に電気が使えました。しかし、電気の3割を占めていた原発が使えなくなると、国や電力会社任せでなく私たち自らが電気をどうするか考えなければいけなくなりました。 原発事故以降「電力不足」
小泉純一郎元総理の脱原発への発言が反響を呼んでいます。滋賀県内では、高島市鴨川堤に投棄された放射能汚染チップが問題になっています。福島原発事故から2年半以上も経過しているにもかかわらず放射能汚染が完全ブロックされていないことや各原発の使用済み核燃料の処理方法が見つからない状況など、解決の糸口が見えません。 滋賀県は、原
どのような洪水にあっても命を守り、壊滅的な被害を防ぐための総合的な治水を目指す「流域治水基本方針」が平成24年2月定例会において全会一致で議決され、その後、関係市町などとの協議・調整を進めながら、さる9月定例会においてこの基本方針を実施するための「流域治水の推進に関する条例案」が提案されました。しかし、「市町との協議・
去る10月21日、愛知郡愛荘町松尾寺地先において、湖東三山スマートインターチェンジ(SIC)開通記念式典並びに開通記念行事が開催され、来賓としてお招きいただきましたので、お祝いを申し上げて参りました。 本県は日本列島の中央に位置し、名神高速道路や国道1号、8号が通る交通の要衝にあることから、全国有数の内陸工業県として発
先月の台風18号は湖国滋賀に「数十年に一度」と言われる豪雨をもたらし、県内各地に大きな被害を及ぼしました。そして新たな脅威として台風27号が、この稿の執筆時点(10月19日)で、また我が国に近づいております。 台風災害では、多くの農地が冠水し、農作物に多数の被害をもたらしましたが、その一方で、農地は多くの水を受け止め、
経済同友会は、30年後の将来ビジョン「ミトコンドリア」と「カレーうどん」を発表しました。 「ミトコンドリア」は、生物の細胞に内在しDNAの保持、環境変化への対応という役割を果たしていて、永年の文化や伝統を護りつつ、身の周りの変化に柔軟に対応する日本人の特徴のひとつ。「カレーうどん」は、インド由来のカレーと中国由来のうど
先の台風18号は「数十年に一度の大雨」で、県内各地に大きな爪あとを残しました。被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。県議会では去る10月3日の深夜に、被災した道路や河川あるいは農地への復旧対策費として71億7千万円の補正予算を即日可決いたしました。この中には全半壊したり、床上浸水したような住宅被害にあわれた方
太陽光発電の普及が大きな勢いで広がっています。経済産業省は4日、「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まって1年間で運転を開始した設備容量が原発3基分に相当する366万kWを超え、そのうちの95%を太陽光発電が占めた」という発表を行いました。 背景には昨年7月から始まった「固定価格買い取り制度」があります。太陽
我が国は、世界に類を見ないスピードで超高齢社会を歩んでおり、介護、医療、年金という高齢者の社会保障費は既に100兆円を超えております。少子化が回復しない中で、持続可能な社会保障制度をどの様に構築していくのか、いわゆる『税と社会保障の一体改革』が消費税の引き上げ議論を含め衆目の的となる中、社会保障制度改革推進法に基づき内
去る9月26日、滋賀県消防学校において、平成25年度第54期消防職員初任教育実科査閲が開催され、来賓として激励をして参りました。 この実科査閲は、今年度採用された消防職員が、滋賀県消防学校で6ヶ月間にわたる訓練を行い、これまでの日々の訓練成果を、来賓や家族が見守る中、消防学校長が確認するというものであります。 6ヶ月間
50年に一度の豪雨被害といわる先の台風18号で、滋賀県内各地に甚大な被害が出ました。お亡くなりになられた方にご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 日野川上流域の日野町では、土砂崩れが多発し、土砂が道路を遮ったり家屋に迫る所や浸水する所も出ました。中流域の竜王町では、日野川と祖父川の天
9月16日未明に来襲した台風18号は滋賀県内に甚大な被害をもたらし、栗東市では尊い人命が失われました。お亡くなりになられました方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。そして一日も早い復旧に向けて我々県議会としても国・県・市町と連携しながら、しっかり取り組んで参ります。 今回は気象庁か
先頃、「平成25年度全国学力・学習調査」の結果が公表されました。その中で、都道府県順位として、小学生の国語A・Bについて、全国で3番目に正答率が低いことを受け、嘉田由紀子知事は、「県教委や市町教委、市町長らと連携して学力向上のための特別な対策を検討する」考えを示したとの新聞報道がなされたところであります。また、越直美大