カテゴリ: 政治
先日、NHKスペシャルの「シリーズ廃炉への道 第一回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い」という番組を拝見しました。 ご案内の通り、3年前に事故を起こした東京電力福島第一原発は、およそ40年に渡るとされる廃炉作業の工程が、地元福島県出身者を含む東電社員及び大勢の協力会社社員の皆さんの手によって、日々進められているところで
国民の医療費が40兆円に届くのも時間の問題と言われています。先進諸国の医療費がGDP(国民総生産)対比8.2%ですので、日本も医療費対応に本腰を入れねばならない時に来ています。高齢化社会に向って医療費の増加はやむを得ない面もありますが、寝たきりの方は一人でも少なく、できるかぎり介護のお世話にならなくて済むように、健康づ
先月、横浜市磯子区の二歳と八ヶ月の男児が、自称ベビーシッターの男に預けられ、二歳の男児が死亡するという事件が発生しました。母親とベビーシッターを結んだのは、インターネット。顔も知らない、電話番号もわからない、そんな男に子どもを預けたことに、親としての責任論も指摘されていますが、一方で、それでも預けざるを得ない状況に置か
国内の様々な地域で歴史や文化、自然、食、産品などを活用した魅力アップの取組みが行われています。地域が持つ特徴的な強みを生かし、認知度を高めることによって多様な誘致や雇用の創出、人口や観光客の増加に繋げ地域の活性化を図るものです。 (株)日経リサーチが調査し発刊した「地域ブランド戦略サーベイ」2013地域編の都道府県ラン
いよいよ新年度がスタートしました。新生活を始められる皆様、おめでとうございます。私も気持ちを新たに元気よく国づくり地域づくりに取り組んでまいります! さて、今回は国会改革について話をしたいと思います。先日、自公と維新の3党で、(1)トップ外交をすすめるために総理の国会出席の軽減、(2)重要政策の方向性を問う党首討論の充
昨年4月の滋賀県議会臨時会において、第93代滋賀県議会議長に選出されて以来、二元代表制の一翼を担う議会の代表として、その職務に精励して参りました。 議長の使命と職責の重大さから身の引き締まる思いでありましたが、県民の皆様の温かい励ましにより、これまで大過なく職責を全うし、また、先輩方が取り組まれました議会改革を更に積極
4月です。夢と希望に満ちた新入生のスタートを祝福するかのように、桜が咲き始めました。頼もしい未来の若者の姿にこれからの日本の力強さを感じますが、今、教育が大きく変わろうとしています。 先の学習指導要領改正により、教育が「ゆとり」から「学力」重視へ大きく舵を切りました。滋賀県でも今年、「滋賀県教育振興基本計画」の第2期目
3月24日の県議会閉会日に県議会議員の定数を定める条例案が議員提案され、自民党などの賛成多数で可決された結果、来年の統一地方選挙から県議会議員の定数は現行の47名から44名に変更されることになりました。 私たち民主党・県民ネットワークは平成23年6月議会において既得権に甘えることなく、厳しい社会情勢や県財政を考慮して、
「カラット」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?あるいは言葉の意味をすぐに理解できますでしょうか? 耳からの音の場合、同じ「カラット」という言葉でも前にアクセントがあるのか、後ろにあるのかで随分意味が異なってきます。 実はこの「カラット」という言葉、「女性の社会進出」を進める滋賀県が新たなキ
こんにちは。中国語ではニーハオ、韓国語ではアンニョンハセヨ。3月上旬、中国の大学生が30人、2月に韓国の高校生55人がやってきました。日野町に田舎体験で都会の子どもたちが修学旅行などで毎年3000人以上来てくれます。外国からも来てくれます。政府が進める東アジア青少年交流事業は、日本の首都東京を観て京都や奈良などで日本の
3回目の3.11を迎えました。18,000人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から3年が過ぎたのです。あの日の悲惨な光景を、まるで特撮映画のワンシーンのような感覚でテレビの中継映像を見ていたことを思い出します。当時、私は滋賀県防災危機管理監の職にあり、県内の被害状況等について情報収集を指示し、県としての対応に
三月十一日。東日本大震災から三年を迎えました。この日私は、政府主催の「東日本大震災三周年追悼式」に出席し、天皇陛下、皇后陛下ご臨席の下、改めて祈りを捧げ、復興を誓いました。 二〇一一年三月十一日。私は東京の憲政記念館で勉強会を開催した後、車で文部科学省に向かっていました。赤信号で停車中、グラッと大きな揺れ。最初はエンス
いま県議会は来年度予算審議を中心とする2月議会の真っ最中です。 先日の「予算特別委員会」で私は琵琶湖フローティングスクール「学習船(いわゆる「うみのこ」)建造事業」について質問しました。 昨年30周年を迎え、2017年春の就航を目指した新しい学習船の建造の設計委託予算が今回の予算に提案されています。 この「うみのこ」事
先月末、26年度予算案が衆議院を通過しました。維新の会は、この予算審議において修正案を2年連続で提出しました。予算案を練り直せという組替え動議と異なり、修正案は我々が政府であればこのような予算をつくるという内容を示した具体的なものです。反対するだけではなく、是とするものは何かをしっかりと示すことこそが責任ある議論だと考
健康で安心して暮らせる社会を実現する事は私たちみんなの願いであります。 ガンはとても身近な病気です。我が国及び滋賀県における死因の一位を占め、男性の二人に一人、女性の三人に一人がガンになる可能性があると推定されています。最近新聞の死亡欄を見ておりますと、殆どの方がガンで亡くなられておられます。ガンは「悪性腫瘍」といわれ
去る1月31日から2月2日の3日間の日程で、滋賀県遺族会が主催されたミャンマー戦跡慰霊巡拝に参加してまいりました。 戦跡慰霊巡拝事業は、当地で戦死された本県出身の兵士の方々の御霊をお慰めするため、戦跡を巡り追悼行事を実施するものであります。遺族会の皆さんは、約一週間をかけてミャンマー各地の戦跡を巡拝されましたが、私は公
“果報は寝て待て”“待てば海路の日和あり”“急いては事を仕損じる”何れも類似の意味を持つことわざであります。 あまり急いでも良き結果が得られるとは限りません。じっくりと落ち着いて物事を考え、見定め、機会を待つことが大切ですと言う意味のことわざであります。 気持ちばかり焦ってうまくいかなかった例や失敗してしまった例は誰し
「米国政府がこの種の問題(靖国参拝)に関与し、日本側にどうすべきか告げることは生産的ではない」 米国共和党上院議員マルコ・ルビオ氏は、1/24訪韓時に韓国人記者から靖国参拝の質問を受け、こう応えた。オバマ政権(民主党)の「失望」表明に対し、彼は反対の見解を示した。この発言は韓国や日本では殆ど報じられなかった。 ルビオ氏
オリンピックは、人の生き方を示してくれる素晴らしい力を持っています。連日、ソチ五輪で繰り広げられたドラマの連続にテレビから目が離せませんでした。素晴らしいアスリートの勇姿には、高い技術と集中力に加え、そこに至るまでの努力や苦労、決してあきらめない夢、可能性と限界に向かって挑戦する姿があり、感動と勇気をもらいました。 中
「滋賀県中小企業の活性化の推進に関する条例」が施行されてから間もなく1年が経過します。滋賀県経済の担い手として、また、中核的な存在として地域経済をけん引している中小企業の活躍は滋賀県における雇用の確保にも大きく寄与しています。 この条例の制定は私が県議会議員となったころから経済振興対策特別員会などで議員提案での成立を目