カテゴリ: 寄稿
平成25年12月に新生美術館基本計画が策定され、滋賀県立近代美術館がこれまで収蔵してきた近代美術、小倉遊亀など郷土とゆかりのある美術作品や現代美術に加えて、仏教美術等の文化財をはじめとした「神と仏の美」、そして近江八幡市内にあるボーダレス・アートミュージアムNO―MAでも紹介されているアール・ブリュット(生の芸術)につ
去る5日、アメリカで12か国の閣僚が交渉していたTPPが大筋合意で決着しました。日米を中心とし世界経済の40%の域内で自由貿易を推進するもので、人口減少で国内経済が縮小していく日本にとっては、市場が広がり将来の発展に向けて大きな推進力となります。特に成長著しい新興国との貿易には期待が持てるのではないでしょうか。また関税
お盆明けの週刊文春に武藤貴也衆議院議員の記事が出てから半月が過ぎました。発端は未公開株をめぐる金銭トラブルでしたが、そのあとには個人的な醜聞まで報道されてしまい、戸惑っているのが正直なところです。 週刊誌が発売されると全国的な騒ぎとなり、武藤議員は我々に何の相談もなく自民党を離党されました。記者会見の席で「個人的な問題
この8月には甲子園で熱戦が繰り広げられていますが、もう一つ別に「文化部の甲子園」と言われる全国大会が滋賀県で開催されていたことをご存じでしょうか。実はさる7月28日(火)~8月1日(土)までの5日間にわたって、第39回全国高等学校総合文化祭が県内各地の文化施設を拠点として開催されました。総合開会式が行われたびわ湖ホール
国民的資産でもある琵琶湖を恵み豊かな湖として再生し、近畿圏における地域住民の健康的な生活環境の保持に寄与し、自然と共生する社会の実現を目的とする「琵琶湖の保全及び再生に関する法律(琵琶湖再生法)」が、延長された今国会にいよいよ提出されようとしています。 この法律が成立いたしますと、琵琶湖で起きている様々な課題などに対し
先の臨時会議で新しい議会構成も決まり滋賀県議会で初めて、全国でも2例目となる女性議長が誕生いたしました。また会派構成や委員会所属も決まり、いよいよこの24日に開会する6月定例会議から本格的に議会も動き出すこととなります。その中で私自身は、議会では議会運営委員長を、会派では副代表を、そして党県連では組織対策副委員長に就任
このたびの県議会議員選挙で3度目の当選をさせていただきました。皆様方からいただいた期待や付託を裏切らないように、「選んでよかった」と言われる議員をめざし全力で活動する覚悟です。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて先月の21日、内閣府の、ひと・まち・しごと創生本部が「地域経済分析システム」を公表しました。この
新年あけましておめでとうございます。旧年中は何かとお世話になりありがとうございました。引き続き本年もよろしくお願い申し上げます。 さて今年の2月、八日市市をはじめとする4町が合併し東近江市が誕生して10周年を迎えます。翌年には蒲生町と能登川町が編入合併され、現在の東近江市となりました。また同じ時期、全国的に市町村合併が
衆議院議員選挙が終わって1週間が経ちました。おかげさまで自由民主党は、県内4選挙区をはじめ全国的な勝利をおさめさせていただき、公明党と合わせて3分の2以上の勢力を確保させていただきました。私自身も「むとう貴也」の総括責任者として、有権者の皆様方に心より厚くお礼申し上げます。 しかし53・8%と戦後最低となった投票率や得
10月中旬のことですが、政務調査活動で東京へ行ってきました。目的は2つあり、1つは地方創生について情報収集すること、もう1つは滋賀県が調査を始めている東京での情報発信拠点施設、いわゆるアンテナショップについて他県の取り組みを調べることでした。 地方創生については、衆議院議員会館の会議室をお借りして、2時間あまり内閣府の
一般消費者の皆さんはご存じないかもしれませんが、今年の新米の買い取り価格が例年にない安値となっており、農家の皆さんは来年以降、米作りが続けていけるのかとても心配しておられます。 「安く買えておいしく食べられるなら」と歓迎される方もおられるかもしれませんが、問題はそれほど単純ではありません。 今年の概算金が安い理由には東
さる8月25日、今年の全国学力・学習調査の結果が発表されました。テレビや新聞で大きく報道されていたので、ご存じの方も多いことでしょう。 結果から申し上げますと、昨年に引き続きというか、昨年以上に滋賀県にとっては厳しいものでした。小学校の国語A(基礎)が40位、国語B(応用)で41位、算数はAが47位(最下位)、Bで45
先日のことですが、竜王町の弓削にある弓削メディカルクリニックという診療所に、これからの地域医療のあり方について、雨森院長先生のお話を伺う機会がありました。 ご承知の方もおられるでしょうが、この東近江地域では在宅で人生の最期を迎えられる仕組みづくりに取り組んでいます。なぜなら今から10年後には、最も世代人口の多い65才前
知事選挙が終わって一週間がたちました。結果はご承知のように私たちが推薦したこやり隆史さんを1万3千票あまりの差で破って、三日月大造知事が誕生しました。応援していただいた支持者のみなさん、また支援していただいた各種団体のみなさんには、結果を出せなかったことに対して深くおわび申し上げます。 新聞各紙には、すでに自民党敗北に
この26日から知事選挙が始まります。現在立候補を予定されているのは3名、自民・公明の与党に加えて維新やみんなからも推薦・支持されている元経済産業省官僚のこやり(小鑓)隆史さん、共産党推薦の坪田五久男さん、そして民主党の国会議員だった三日月大造さんです。 では今回の知事選挙の争点はいったい何でしょうか。原発を含めたエネル
今年度から通年議会制度に移行した滋賀県議会では、さる4月25日、おもに議長や委員長の改選、あるいは各議員の委員会所属を決定するための招集会議を開きましたが、まったく予期せぬ出来事が起こりました。それは自由民主党所属の6名と、民主党・県民ネットワークの12名、そして対話の会の5名、合計23名がなぜか結託して自民党県議団が
東近江市在住の高校生3人が、さる3月に埼玉大学で行われた「ロボカップジュニア日本大会2014」で準優勝し、この夏ブラジルで開催される世界大会への出場チームに選ばれました。 ロボカップとは自律型ロボットの製作とプログラミング技術をサッカーゲームを通じて競い合うことで、次世代を担う技術者を育成しロボット工学や人工知能の融合
明日24日で定例議会が閉会します。今議会は新年度の予算を審議することが目的ですが、その他にも各種の条例や県の各基本計画を審議しました。またこの間に、景気対策と防災・減災対策のための25年度一般会計補正予算案が上程され、翌14日には議決をいたしました。そのため補正後の予算額は最終的に5,140億円となり当初予算を186億
今日でオリンピックが終わります。この原稿は18日に書いていますので、このあと行われるフィギアスケートの浅田真央ちゃんやノルディック複合の団体などメダルが狙える可能性がある競技の結果が気になるところです。 今回のソチオリンピックでは、羽生選手の金メダルやスノーボードの中高生選手のメダル獲得など若手選手の大活躍がありました
新年早々犯罪の話で恐縮ですが、県警察本部より昨年の振り込め詐欺の被害状況について報告がありました。被害件数は全部で133件、金額にするとなんと5億4300万円に達しました。一昨年と比較して件数で48件、金額では2億2000万円近くも増加し過去最高となりました。4年前には被害件数50件未満、被害金額も数千万円まで減少した