滋賀県議会議員 小寺 ひろお
先の臨時会議で新しい議会構成も決まり滋賀県議会で初めて、全国でも2例目となる女性議長が誕生いたしました。また会派構成や委員会所属も決まり、いよいよこの24日に開会する6月定例会議から本格的に議会も動き出すこととなります。その中で私自身は、議会では議会運営委員長を、会派では副代表を、そして党県連では組織対策副委員長に就任させていただくこととなりました。
議会運営委員会は文字通り議会を円滑に運営するための委員会で、自民党から5名、チーム滋賀から4名の9名で構成されています。また公明党や共産党などの少数3会派からはそれぞれ1名が、オブザーバーとして出席されます。
その中で委員長としての私の役割は、公平公正な議会運営を行うことほかなりません。会派の大小にかかわらず、特定の政党にだけ有利に物事が進むことのないように「先例的申し合わせ事項」や「会議規則」を守りながら、滋賀県政の発展と県民福祉の向上を実現するために会派間の意見を調整したり日程を調整したりします。
また本会議場では、議事が円滑に進んでいるかチェックしたり、ルール通り質問が行われているかなど議会の進行を管理する役割もあります。
さらに夏以降には、議会運営に関する研修を実施することとなっており、私としては決算特別委員会の運営に関する調査を実施したいと考えているため、その準備も進めなければなりません。何しろ初めての経験ですから少し不安もありますが、県民の皆さんの付託に応えるべく活動を進めていく覚悟です。
そして会派では自由民主党議員団の副代表にも就任いたしました。吉田代表から指名を受けての就任となりましたが、中堅議員として幹部議員と若手議員をつなぐ中間管理職的な役割を担うことで、会派内で自由闊達な政策論争が展開され、一致結束して活動できる、明るい会派運営を私なりに心掛けていきたいと考えています。






