滋賀県議会議員 小寺 ひろお
衆議院議員選挙が終わって1週間が経ちました。おかげさまで自由民主党は、県内4選挙区をはじめ全国的な勝利をおさめさせていただき、公明党と合わせて3分の2以上の勢力を確保させていただきました。私自身も「むとう貴也」の総括責任者として、有権者の皆様方に心より厚くお礼申し上げます。
しかし53・8%と戦後最低となった投票率や得票数をみると、決して手放しで喜んでいられる状況ではありません。7月の知事選挙の結果と比較して、今回の選挙の分析をしっかり行い、今後の活動に活かしていかなければなりません。
決しておごることなく引き続き党員や支持基盤の増強はもちろんのこと、私たち政治家の意識改革や県連の組織改革にも取り組み、県民の皆さんから信頼される「政策実現集団」となるように努力をしていく覚悟です。
さて国政ではどの政党がかじ取りを行っても、今後実行しなければならないことが何点かあります。まずは「景気を回復させること」次に「消費税をあげること」そして「社会保障制度を改革すること」最後に「財政を健全化すること」などです。いずれの課題も簡単に解決できるものではなく、長期にわたって取り組まなければならないものばかりです。
まずは今回の選挙で信任いただいた経済政策、アベノミクスの三本目の矢、すなわち「成長戦略」や「規制緩和」を推し進め、日本経済の成長をさらに加速させるとともに、その成果を個人が実感できるまでやり続ける必要があります。
私自身は選挙の演説会などで訴えた、「地方創生」に関する政策の具体化に、国や市町と連携し取り組んでいきたいと考えています。
歴史や文化、自然や農産物、城郭に仏閣など、滋賀県にはまだまだ全国的に知られていない観光資源が豊富にあります。そうした県内各地の様々な資源を活用し、「地方創生」の事業プランとして活用することで、それぞれの地域を活性化させる計画を立てる必要があるのではないでしょうか。これからも地域の活性化に向けて頑張ります。






