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去る10月1日、近江鉄道桜川駅が、明治33(1900)年の開設から120周年を迎えました。旧櫻川停車場として開業した同駅は、駅舎やホームの一部が開業当時のまま現存する、貴重な歴史的・文化的遺産でもあります。このことを記念し、地元、東近江市桜川西町住民有志をはじめ、まちづくり関係者が「櫻川驛(さくらがわえき)開設120周
今年最初の県広報誌「滋賀プラスワン」に三日月知事と「しが農業女子100人プロジェクト」の皆さんとの新春対談が掲載されました。まさに滋賀に新風を吹き込む農業女子の皆さんの熱い思いが伝わってくるとともに女性ならではの取り組みにこれからの滋賀の農業にあらたな期待感を感じさせるものでした。 私も数年前に環境農水常任委員会で「し
去る4月26日に滋賀県議会招集会議が開催され、平成29年度の県議会がスタートしました。常任委員会や特別委員会も改選され、私は文教警察常任委員会副委員長を拝命するとともに、文化・スポーツ対策特別委員会で活動をさせていただきます。「文教・警察」は主に滋賀県教育委員会と滋賀県警察本部が所管する政策や事業等について調査、審査、
朝晩の冷え込みが身に沁(し)みるようになり、野山が色づく季節になりました。 今年の滋賀県の夏は昨年の酷暑に比べ比較的ましとは言え、9月に入り、残暑とは言えないような猛暑が続き、東近江市では9年ぶりに9月としての猛暑日を記録しています。 台風の発生は峠を越えたと思われますが、8月には「超大型」台風10号が中国地方を暴風域
年が明け、平成の世も残りわずかとなりました。そんな平成30年末の12月25日、JR南草津駅前の草津市立市民交流プラザ大会議室にて「きょうされん滋賀支部 公開パブコメ きいてください わたしのおもい」が開催され、県議会会派良知会代表として出席して参りました。 現在、滋賀県では「滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例」を
新年度がスタートした4月1日、本県で4箇所目となる「滋賀県日野子ども家庭相談センター」が日野町小御門地先において開所しました。 本県を含め、全国的に児童虐待対応相談件数は、近年増加傾向を示しており、それぞれの事案についても複雑・困難化が生じております。滋賀県では、これまで県内を3つのエリアに区分し、「彦根子ども家庭相談
9月27日、安倍元総理の国葬儀が滞りなく終わりました。 217の国と地域から700人を超える来賓を迎え、天皇陛下が勅使を、上皇陛下が院子を派遣され、皇族7人が参列される厳粛な儀式でありました。献花場には様々な年代の人々が3キロ以上の長蛇の列を静かに並んで献花されたと伝えられます。私もテレビ中継に合わせ静かに黙とうを行い
大阪府は8月25日に戦略本部会議を開催して高校授業料の完全無償化について所得制限の撤廃などを盛り込んだ制度案を決定されました。 今後9月に開催される府議会で制度案が可決されれば令和6年度から段階的に所得制限が撤廃されて、令和8年度には公立・私立ともに国と府の負担で高校授業料無償化が実現することになります。 私は統一地方
さる28日から通常国会が始まりました。まず午前11時半から自民党の両院議員総会が開催され正午からは議員座席を指定する本会議が開かれました。そして平成としては最後の開会式を参議院本会議場で衆参両議員が集まり今上陛下からお言葉をいただき、まさに身の引き締まる思いでした。 さて、昨年は災害の多い年でした。大阪や北海道での地震
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、テレビや新聞等のメディアにおいて「ウィズコロナ」という言葉を春先からよく耳に、目にするようになりました。しかしながら、「ウィズライノ」や「ウィズアデノ」、「ウィズエンテロ」という言葉は一向に聞きません。まして「ウィズインフルエンザ」や「ウィズノロ」ならなおさらです。 前段に掲げた、
57年ぶりの東京オリンピックがいよいよ閉幕します。メディアではさんざん中止の議論がなされ、結果無観客での開催となったことは選手にとっても国民にとっても残念ではありましたが、出場選手の頑張りで多くのメダリストが誕生しました。 中でも大橋悠依選手が競泳女子個人メドレー400mと200mで2冠を達成したことは、滋賀県民を歓喜
育児・介護休業法が令和3年6月に改正され、同4年度から段階的に施行されてきました。とくに目玉施策は、男性の育児休業取得促進に向けた「産後パパ育休」の新設、育児休業の分割取得の施行です。 また、施行された育児休業取得率の公表が義務化され、男性の育休取得率の推移や効果が明らかになりつつあります。 厚生労働省「イクメンプロジ
去る2月14日、「県道雨降野今在家八日市線(御河辺橋)整備促進連絡会」の皆様に、加藤誠一県議共々同行し、御河辺橋を含む、同路線の早期整備に関する県要望活動を行いました。 東近江市を東西に流れる愛知川に架かる御河辺橋は、昭和8年に架橋され、築80年以上が経過したことから老朽化が進展、そのため14tの重量制限が設けられ、大
滋賀県が今年3月に策定した滋賀県産業立地戦略に基づく産業用地開発事業において長浜市と米原市が共同で申請した候補地が県の1次選考で選外となった問題が新聞紙上を賑わせています。県はこれまで製造業への設備投資を助成し、研究機能を備えたマザー工場の誘致や電子部品、医薬品等の企業立地を進めてきましたが、デジタルや省エネ等の分野で
現在、地方自治体では対話型人工知能(チャットGPT)などの生成AI(人工知能)の利用についてメリット、デメリットを含めて様々な議論が巻き起こっています。 滋賀県でも基本構想実施計画や行政経営方針にDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が謳われており、その中で業務の効率化や県民サービスの向上を図るための生成AIの
さる6月22日に第217回通常国会が閉会し、いよいよ7月3日から参議院選挙が行われます。これまで県民の皆様からこれほど注目された国会はなかったのではないでしょうか。もし内閣不信任案が提出された場合、石破総理は採決を待たず解散すると言明していたので衆参ダブル選挙も想定されていましたが、トランプ大統領による関税対策の交渉や
今日7月9日は、安倍元首相が奈良県奈良市の近鉄西大寺駅前で街頭演説中に凶弾に倒れた日で、早くも1年になります。 当日は参議院議員と滋賀県知事の選挙戦の最中で、遊説先導を急きょ取りやめたことを思い出します。その後、殺害実行者が統一教会の被害者であることばかり強調され、民主主義を封殺しようとしたテロ行為が話題にならなかった
信号機のない横断歩道を渡ろうとする時、車がなかなか止まってくれないなと皆様も感じることが多いのではないでしょうか? 昨年秋、日本在住のイギリス人が、この問題に関し、朝日新聞に寄稿をしたことで全国的な話題となりました。「外国と違い、日本では信号機のない横断歩道でなかなか車が止まってくれない。この事を知らない訪日者も多いの
「健康しがへの挑戦」―変わる滋賀 続く幸せ―の実現をめざす令和2年度当初予算が2月定例会議で可決成立しました。あわせて、新型コロナウイルス対策として中小・小規模事業者の事業継続に向けた資金繰りや雇用維持の取り組みを支援し、終息後の中小・小規模事業者の経営力強化につながる前向きな取り組みを支援するための3億円を超える当初
「滋賀の名産・美味しいものって何ですか?」県外在住の知人やご友人から尋ねられた際、皆様ならどうお答えになりますか?「近江牛」「近江米」「アユ」「ビワマス」「ホンモロコ」「メロン」「イチゴ」…他にもまだまだ沢山あるかと思いますが。 近畿随一の農業県である本県ではありますが、県外の皆様には、豊かな自然環境に育まれた湖国・滋