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さる、10月9日に石破新総理が衆議院を解散し、10月15日公示10月27日投開票の日程で総選挙が行われました。結果はご承知のとおり、与党が過半数を割るという結果となり、今後の政権運営がどのようになるのか不透明な状況が今後も続くことが予想されます。 今回の選挙では自民党の裏金問題や脱税疑惑に国民の批判が集中し、加えて選挙
この冬は、県北部から湖東地域にかけて記録的な大雪に見舞われました。交通機能の乱れなど生活や経済にも大きな影響がありました。今も、除雪で盛られた雪が残っているところを見かけます。道路は、国道、県道、市道・町道とそれぞれの管理者によって除雪対応を分担していますが、住民のみなさんにとってはどの道路も生活に欠かせない道路であり
琵琶湖は、「豊かな生態系と貴重な自然環境および水産資源の宝庫」として、日本のかけがえのない自然資産です。その多様な価値を将来にわたって守り、享受できるようにとの願いから、2015年9月28日に「琵琶湖の保全及び再生に関する法律(略称・琵琶湖再生法)」が制定・施行され、今年で10年の節目を迎えました。この法律は、琵琶湖を
2月3日から8日まで、滋賀県遺族会の海外戦跡慰霊巡拝に同行し、大東亜戦争での激戦地フィリピンの戦跡を訪ね、セブ島やレイテ島、ルソン島で散華された滋賀県の戦没者約9000名の慰霊を行ってまいりました。 その行程は、3日夜遅くにセブ島に入り、4日はセブ海軍部隊遺族戦友と陸軍落下傘三四会他有志一同が建立されたセブ観音慰霊碑前
11月14日夜、「主要地方道石原八日市線(綺田―蓮花寺区間)安全対策推進協議会第4回総会」が東近江市蒲生コミュニティセンター内会議室で開催され、私も委員として関係者の皆様と共に出席致しました。 日野町と東近江市(旧蒲生町地先)を結ぶ同区間は、昔から地域を結ぶ道路として、重要な役割を果たしてきましたが、道路幅員が狭く、歩
死者数が200人を超える甚大な災害となった西日本豪雨から2ヶ月、またもや台風21号が四国・近畿を北上し、猛烈な風と想定を超える高潮により各地で多大な被害が出ました。特に関西国際空港では滑走路が浸水し、タンカーの連絡橋への衝突により利用客3000人と職員2000人が取り残される事態となり、滋賀県でも東近江市で1人が亡くな
今年のゴールデンウィークは如何すごされましたか。3連休と4連休、中には10連休を取られ、日頃のストレス発散や家族サービスで国内外、特に今年は円安で国内旅行が増え、さらに海外からの旅行客がこれまでになく多く、平和で安全な日本のどこへ行くにも人があふれ、新幹線は満席、車の渋滞や高いホテル代に疲れが増したことかと思います。
新しい年を迎えましたが、新型コロナウイルスのオミクロン株のまん延など安心安全な社会の実現にはほど遠い感があります。加えて失われた経済の再生にはまだまだ多くの時を要します。そして、地球温暖化の影響と思われる水害などがこれまで経験したことのない規模で発生するなど人類はその存亡に関わる大きな危機に直面していることは間違いあり
紀伊半島より関西地方に上陸した台風7号は、上陸後に勢力は弱まったものの、強風により県内においても倒木や外壁の落下、防風ネット破損による果樹の落下、停電等の被害が発生、また降雨を受けての土砂崩れにより道路封鎖等も発生したところです。被害状況の確認と共に、被害の復旧に向けては議会としても尽力して参ります。 私も、台風が最接
新年度と言えば、入社式、入学式。それぞれ人生の大きな節目として大切な行事です。その入社式を多くの企業では見送ったり、取りやめたり、またトップがVTRでメッセージを伝えたり、これまでに経験の無い年度初めとなりました。 もちろん、新型コロナウイルスの感染防止の為でありますが、大げさに言えば歴史に残る新年度のスタートとなりま
桜満開の中、県内の多くの学校で入学式が執り行われました。桜の開花には真冬から春にかけての気温が大きく関係し、冬眠していた桜の花芽が生長を始めるには春の暖かさだけでなく冬の寒さも必要です。冬の寒さにより花芽が目覚めることを休眠打破と言い、温暖化により開花に必要な冬の寒さが得られなくなり南関東や西日本では開花時期が遅くなる
初めて確認されたコロナウイルスから2年が経過した今、オミクロン株という種に変化して猛威の6波が始まっています。これまでにない急速な拡大は、医療体制確保上も感染者対応の基本を考え直す状況だと思います。もちろん、密をさけるための個人の対策はこれまで以上に充分注意したうえですが。そのコロナ以前からIT化は進められていましたが
さる10月8日に閉会した9月定例会議に「滋賀県が締結する契約に関する条例案」が提案され、全会一致で可決されました。この条例成立は私が2007年に県議会議員に当選以来たびたび県議会で質問してきた公契約条例の制定が実現したもので感無量です。 滋賀県が締結する契約は年間1000億円規模となっていますが、これらの契約手続きが公
新年の季語となっている「出初式」。新春の恒例行事として、全国の消防本部や消防団において行われています。東近江消防出初式も1月7日布引運動公園において挙行されました。消防の歴史は、江戸時代、江戸で火事が頻発したため幕府によって武士による消防組織(武家消火)が制度化されたことがはじまりとのことです。その後、南町奉行の大岡忠
今回の参議院選挙は、政局に大きな影響を及ぼす選挙となりました。選挙では、手取りを増やす、社会保険料を下げる、消費税の減税など有権者に耳ざわりの良い政策が叫ばれ、果てには外国人規制が争点となり、ポピュリズムに乗じた政党や新興政党の躍進が目立つ結果となりました。一般的に少数与党となると政権が安定せず野党の政策を受け入れるこ
現在、私は県議会の地方創生・しがブランド推進対策特別委員会の副委員長として現在行われている地方創生の事業や滋賀・びわ湖ブランドの推進について調査研究をしています。特に今年は日本橋において開設される滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」が大きなテーマとなっています。6月定例会の代表質問においても取り上げられ、10月29日の日曜
先月26日に開催された招集会議にて、議長、副議長をはじめとする議会役員が新たに選任され、議員の所属委員会等も確定し、新年度がいよいよスタート致しました。私は、常任委員会については昨年度に引き続き、総務・企画・公室常任委員会に所属し、今年度は副委員長を務めさせて頂くこととなりました。白井幸則委員長を補佐し、円滑かつ活発な
師走に入り、空気が乾燥する日も多くなって参りました。と、同時に、街角ではマスクをつける方の姿も数多く見受けられるようになりました。 去る12月12日、県は、県内定点医療機関(52ヵ所)からの患者数の報告を基に、発令基準(定点当たり10人)を超えたとして「インフルエンザ注意報」(流行が進行しつつある)を発令しました。県内
「大型で非常に強い台風9号が沖縄本島地方に近づき、明日から明後日にかけて九州に近づきそうです」。9月1日、「防災の日」の朝のニュースです。また、政府でも「発生が懸念される南海トラフ巨大地震を想定し、対策本部を設置した訓練が知事とのテレビ会議も交えて安倍内閣総理大臣のもとで行われている」というニュースも放送されていました
例年になく早い梅雨明けとなった今年ですが、九州北部豪雨や西日本豪雨、熊本豪雨など、例年これからが集中豪雨が起こる時期です。と書き始めた途端にまたもや台風4号の影響などで、集中豪雨による大水害が全国で発生しました。また3日には静岡県熱海市の土石流が発生して1年になりました。水害への備えを怠らないよう、また避難指示発令時に