カテゴリ: 政治
立冬も過ぎ、いよいよ冬の到来が日に日に感じられるようになりました。 コロナ禍で人が集まることが避けられた昨今は、人との関わり合いにも冬が到来しているように思われ、今後も事業をせずに済ませようとなるのが危惧されます。個人主義が前に出て、役は受けない、役が当たるなら加入しない、これまで地域社会を構成した団体でそのような声を
9月の本紙において滋賀県北部長浜市の「高時川の出水」での住宅被害状況や霞堤(かすみてい)のことをお伝えしました。実は高時川では、8月5日の出水から2ケ月以上たった10月になっても、本流の泥濁りは収まりませんでした。高時川漁協の組合長は毎日、川の濁りを記録し続けました。河川が濁ると石につく珪藻(けいそう)が生育せず、アユ
滋賀県教育委員会が先月末に発表した県内の公立小学校、公立中学校、県立高等学校および県立特別支援学校における「いじめ、暴力、不登校」の現状について、令和3年度と前年度を比較してお知らせします。【いじめ】 ○小学校7457件(1304件増加) ○中学校2114件(239件増加) ○高等学校207件(30件増加) ○特別支援
新幹線の改札口を出ると、目の前40メートル先に、乗降ドアを開けた路面電車が待っています。 新幹線駅と合築された私鉄が接続し、まさに最高の利便性と言える駅です。高架の新幹線・私鉄と交わる路面電車が走っている駅。富山駅です。富山駅の路面電車が、平成9年に開業した北陸新幹線の整備にあたって、それまで東西で分断されていた街を路
朝夕と冷え込んでまいりました。秋の深まりとともに、紅葉の美しい季節が近づいています。美の魅力にあふれる滋賀 滋賀には琵琶湖を中心とした自然美、大切に守り伝えられてきた文化財、伝統工芸等の暮らしに根付いた美意識など、過去から現在に連なる多様な美の資源があふれています。滋賀県全体をひとつの美術館のように感じていただけるよう
任期満了に伴う栗東市長選挙の投票が10月30日に実施され、即日開票の結果、無所属新人で立候補した元県議会議員の竹村健氏(56)が1万1319票獲得し、同じく無所属新人で立候補した元市議会議員の上石田昌子氏(56)に1431票差で勝利し、初当選した。 栗東市で12年ぶりに実施された市長選は、現職の野村昌弘市長(56)が出
1970年(昭和45年)、当時の日野町の若者達が、未来の日野町に思いを託し、綿向山山頂に青年の塔を建立し、50年後の町に夢を託してタイムカプセルを埋設されました。あれから約50年、今年9月17日にこのタイムカプセルが取り出されました。 当日私も綿向山に登山し、取り出し作業にご一緒しました。50年という歳月を経たからかタ
自治体職員や地方議員が宿泊して研修が行える全国市町村国際文化研修所ジャイアムが、全国で2カ所、千葉市幕張と、大津市唐崎にございます。全国議長会や滋賀県から出資されているため、とても低額で研修が受けられます。講師の先生もよく、北は北海道から南は沖縄まで多くの方が利用されております。私も、市議会議員時代によく伺い、様々な研
北朝鮮は、弾道ミサイル発射を繰り返し、10月4日には日本の上空を通過する形でミサイル発射を行いました。 度重なる発射は、国連安保理決議に違反し、国民の生命・財産に重大な影響を及ぼす大変危険な挑発行為であり、断じて容認できるものではありません。 滋賀県議会では、北朝鮮に対し厳重に抗議し強く非難するとともに、政府に対し平和
滋賀県知事を務められ、内閣官房長官、大蔵大臣を歴任された武村正義先生が9月28日、ご逝去されました。 昨年末、私の衆議院議員選挙当選を祝う会を武村先生に催して頂きました。私が「何とか比例で引っかかりました」と挨拶すると、「『引っかかった』なんて言うな。当選したと堂々と胸を張って言えばいい」と仰って下さったことが、じっく
去る10月1日から11日まで第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」が開催されました。コロナ禍で延期や中止が続いたため、3年ぶりの開催です。初日の10月1日には、宇都宮市内の「カンセキスタジアムとちぎ」(栃木県総合運動公園陸上競技場)にて、天皇皇后両陛下ご臨席のもと総合開会式が開催され、私も滋賀県議会公共交通・国ス
竜王町では、名神高速道路竜王インターチェンジに隣接する三井アウトレットパーク滋賀竜王内に「ふるさと納税自動販売機」を設置しました。ふるさと納税自動販売機の設置は滋賀県で初めてで、大型商業施設への設置は関西で初です。また、この商業施設には、県内を始め京阪神・東海・北陸方面から多数の方々が訪れています。 縁あって町内のこの
武村正義さんがご逝去されました。湖国滋賀県にとって、また琵琶湖にとって大変な恩人です。深く感謝申し上げ追悼の言葉を捧げます。また金権まみれの自民党政治に終止符を打つべく、政治改革をすすめ、今の政党交付金制度や小選挙区制を実現しました。国政でも大恩人です。 私が初めて直接に武村さんにお会いしたのは1981年11月、琵琶湖
9月27日、安倍元総理の国葬儀が滞りなく終わりました。 217の国と地域から700人を超える来賓を迎え、天皇陛下が勅使を、上皇陛下が院子を派遣され、皇族7人が参列される厳粛な儀式でありました。献花場には様々な年代の人々が3キロ以上の長蛇の列を静かに並んで献花されたと伝えられます。私もテレビ中継に合わせ静かに黙とうを行い
朝夕も涼しくなり、響く虫の音に秋の訪れを感じられる季節となりました。 新型コロナの状況につきましては、新規陽性者数は落ち着きつつあり、最大確保病床に対する占有率についても低下傾向にあることから、八月八日に宣言しました「医療非常事態」からは脱したものと考えています。 引き続き、保健・医療体制の強化と重点化を進めることとあ
コロナで中止、コロナで延期。ここ2年あまり、多くの行事がコロナ感染防止のためにやむなく中止されてきました。能登川スポーツ協会(大橋市三会長)が、これまでの自治会対抗の運動会から誰もが楽しめるスポーツへと転換を決めた翌年にコロナウイルスがまん延し、やむなく中止となっていました。その「能登川ふれあいスポーツフェスタ2022
「車も乗らないし、足もよくない。バス停も遠いから大変よ」以前地域を歩いた時、最も多いお声が「バス」の話でした。町の住民意識調査(H31)で、町の良いところで最も評価が低かったのが「交通の便」についてでした。高校生が答えた最も力をいれるべき施策は「公共交通」でした。 今、「わたむき自動車プロジェクト」という公共交通活性化
本年7月8日、安倍元首相は凶弾に斃れました。いかなる理由があるにせよ、銃弾によって人の生命を奪うことは決して許されることではなく、亡くなられた安倍元首相には心からの弔意を示したいと思っています。 しかし、その形式として、国葬を行うというのは違うと思います。 一般論として、国葬とは国家の儀式として国費で行われる葬儀のこと
厳しかった暑さもやわらぎ、虫の音が心地よい季節となりました。農家の皆様方は実りの秋を迎えられ、忙しくされていることとお察し申し上げます。猛暑だった今年の夏も涼を求めて、多くの方が海や川へと行かれたことと思います。一方で毎年夏場には水辺で多くの命が亡くなっております。琵琶湖においても同様です。とても残念で、悲しいことです
世界の発明王であるトーマス・エジソンから日本の発明家堀井新治郎父子に送られた直筆サイン入りの手紙が、旧堀井家を活用し運営されている東近江市内の「ガリ版伝承館」の蔵から100年ぶりに発見されて以降、全国各地から再び脚光を浴びることとなりました「ガリ版(謄写版)印刷」。これまでも東近江市蒲生地区の地元自治会やまちづくり団体