カテゴリ: 寄稿
アメリカでは新型コロナの影響により在宅勤務が急速に普及したことから郊外における住宅需要が急増しています。またいち早く新型コロナを克服した中国でも住宅市場が活況なために世界の木材需給バランスが崩れ、価格高騰に歯止めがかからない状況にあります。その結果、日本では輸入材が手に入らず住宅建築に大きな影響が出始めており、こうした
さる5月1日、若いころから親しくしてきた友人を突然亡くしました。いまだに気持ちの整理がつかず、この世の無常をしみじみと感じています。 友との出会いは今から約30年前、彼が司法書士事務所を開設後、入会された社会奉仕団体である八日市青年会議所(当時)でした。ともに血気盛んな30代、性格や考え方は全く違いましたがまちづくりや
我が国では1999年に男女共同参画社会基本法が、そして2015年には女性活躍推進法が制定されましたが、世界の中でジェンダー平等に関しては後進国となっています。第4次男女共同参画基本計画では「社会のあらゆる分野において2020年までに指導的地位に占める女性の割合を少なくとも30パーセントとする」目標を掲げましたが、これま
「10年前は何をしていたか」と問われて皆さんはすぐに答えられますか。私自身を振り返りますと、4月に行われた選挙で県議会議員に復帰したところでした。私は今から18年前の平成15年、42歳の時にお声がけをいただき旧八日市選挙区で県議会議員選挙に挑戦し、政治家としての歩みを始めました。しかしその後は2度の挫折を経験し、人のあ
去る3月24日、ニュース速報で「古賀稔彦氏が死亡」と流れ愕然としました。古賀稔彦さんはご存知のようにバルセロナ五輪大会で金メダルを獲得された日本を代表する柔道選手でした。私と古賀さんとのご縁は決して古いものではありません。昨秋、地元の道場である湖東錬成館の先生から「道場の看板を新調したいので誰か道場名を書いてもらえる方
先の2月定例県議会でチームしがと自民党が提案した河川政策の推進を求める二つの決議案が激しい議員間討論を経てそれぞれ賛成多数で可決されました。県民の皆さんから見ればなぜ一つにまとめられないのかと思われるかもしれませんが、我々チームしがの決議案は総合的な流域治水の取り組みを加速させるものであり、自民党の決議案は大戸川ダムの
さる2月25日、予算委員会第二分科会(総務省所管)で「地域手当が及ぼす影響」について質問させていただきました。地域手当とは国家公務員が全国各地で働くときに、その地域の民間賃金水準を的確に反映させるために支給される手当のことで、厚生労働省の調査に基づき無支給地から最大20%まで8段階に区分が設定されています。そしてこの地
さる3日の午後、仙台駅東口駅前に新築された日本初の純木造高層ビル=写真=を視察してまいりました。急な申し出にもかかわらず、このビルを設計・施工された(株)シェルターの木村会長と伊藤部長のご両名が快く建物内を案内して下さいました。(株)シェルターさんは木造建築専門の建築会社で、全国各地に独自技術を用いた様々な施設を建築し
県議会2月定例会が現在開会されており、新型コロナ対策をはじめとする約6670億円に及ぶ令和3年度一般会計予算など県民の命と暮らしを守るための重要案件が審議されています。感染予防対策、医療・検査体制の充実、経済・雇用・生活支援対策など課題は山積していますが、私達チームしが県議団では今議会において厳しい環境にある中小企業へ
さる14日、午前8時から初めて愛知川清流会の活動に参加させていただきました。愛知川清流会は「愛知川に清流を取り戻す」ことを目的として、約8年前に東近江市永源寺地区の市民や漁業者が主体となって設立された河川愛護の団体です。1年を通して河川清掃に取り組んでおられ、毎月草木の伐採やごみの回収作業を実施されています。活動はその
さる1月21日、大阪府の吉村知事が平成20年に4府県の知事合意により凍結された大戸川ダム(大津市)について、建設を容認する考えを明らかにされました。建設費の地元負担割合が最も高い大阪府が容認を決めたことに、三日月知事も「大戸川ダム建設に向けた一歩だ」と評価されました。本体工事の凍結解除には6府県の同意が必要ですが、残さ
全国の都道府県労働局に寄せられるハラスメントに関する相談は増加し続けており、民間や公務を問わず職場でハラスメントを受けた被害者が休職や離職に追い込まれたり、自死に至るような悲惨な事件も報告されています。 滋賀県人事委員会の行った職員のアンケートによると滋賀県職員の4人に1人が過去3年以内にハラスメントを受けたと感じてお
平沢勝栄復興大臣から戒石銘(かいせきめい)の拓本をいただきました。戒石銘とは福島県二本松城址にある花こう岩の大石に刻まれたもので、五代藩主丹羽高寛公が儒学者の岩井田昨非(いわいだ・さくひ)の進言により藩士の戒めとするために刻ませたものです。そして拓本とは、その戒石銘に和紙を被せて墨をうち写し取ったもので、二本松市長さん
さる7日、湖東錬成館の鏡開きにお招きいただきました。湖東錬成館は東近江市で常に優秀な成績を収めておられる柔道スポーツ少年団です。当日はこの冬一番の寒さでしたが、まずは指導者や子ども達全員でお隣りの押立神社で「今年一年も怪我のないように」とお祓(はら)いを受けました。それから玄関でバルセロナオリンピック金メダリストの古賀
今年最初の県広報誌「滋賀プラスワン」に三日月知事と「しが農業女子100人プロジェクト」の皆さんとの新春対談が掲載されました。まさに滋賀に新風を吹き込む農業女子の皆さんの熱い思いが伝わってくるとともに女性ならではの取り組みにこれからの滋賀の農業にあらたな期待感を感じさせるものでした。 私も数年前に環境農水常任委員会で「し
さる6日、武田総務大臣をお招きし近江八幡市主催の意見交換会に出席していただきました。今回の意見交換会は国家公務員が勤務地によって生じる支出の差(物価や光熱費など)を解消する目的で支払われる地域手当(勤務地手当)の仕組みが地方自治体職員間の給与格差を生み出す原因となり、医療や看護、介護や保育といった福祉の現場において組織
国会が開会すると自民党の本部では毎朝8時から午後まで断続的に各種の部会・調査会・特命委員会・議員連盟などが開催されます。先の国会でも上程された議案や法案の審査に関することや次の国会に提出する予定の法案審査、さらには各種団体からの税制や予算に関する要望・陳情のヒアリングや有識者をお招きした講演会・意見交換会などが開催され
第1回「滋賀県契約の在り方検討懇話会」が9月8日に開かれ、学識経験者、産業建設団体の代表者、労働組合の代表者など7名の委員によって3回にわたり本県の契約の在り方について議論されました。滋賀県の契約は公共工事や業務委託、物品の購入など多岐にわたり、契約金額も合計で1000億円を超えています。 県の契約は「公平性・経済性・
さる11月6日から3日間、自民党農林部会の視察で北海道と鹿児島県に行ってきました。初日の6日は網走地区で砂糖の原料であるてん菜畑や砂糖工場を視察して意見交換を行いました。関係者からは、健康志向の高まりから1人当たりの砂糖の消費が減少していること、病害虫によりてん菜が甚大な被害を受けていることなど聞かせていただきました。