エリア: 湖南・甲賀
◇湖南・草津市 湖南広域行政組合消防本部(草津、守山、栗東、野洲の四市を管轄)は、新年度から「湖南広域消防局」に名称変更する。 人口三十一万人に膨らんだ同地域に対応するため、消防車両と人員を増強するとともに、四月から防災、国民保護に関する業務のうち、夜間、休日などにおける初動連絡などを消防機関が新たに担うことを契機にし
◇湖南・湖南市 湖南市は前年度比一・八%増の百八十七億七千万円の一般会計当初予算案を発表し、このほど開会した市議会定例会に提案した。 歳入は、柱となる市税のうち法人市民税が不況の影響をまともに受けて前年度比二三・九%減の七億九千百五十万円と大幅に減収するため、市税全体で同一・四%減の八十九億二千万円の見込み。地方交付税
◇湖南・栗東市 栗東市議会が三日開会され、新年度一般会計当初予算案など計四十一議案が提出された。十|十三日の質問、十六|十九日の各委員会を経て、二十四日に採決を行う。 議案のうち、一般会計予算は二百五十七億六千万円の前年度比一八・六%増。ただし、行き詰まっている同市土地開発公社への貸付金四十七億円なども含まれ、実質的に
栗東市のRDエンジニアリング社(破産)の産廃処分場の汚染対策工事について、嘉田由紀子知事は先月十九日の県議会代表質問で、「現段階では、産廃特別措置法(注)の期限である平成二十五年三月内に処理工事を終えることが難しい」との見解を示し、国に同法の期限延長を要望する考えを改めて表明した。そこで環境省の荒木真一・産業廃棄物課適
◇湖南・野洲市 県立大学移動公開講座が十四日午後一時半から、野洲図書館(野洲市辻)で開かれる。 堀井とよみ・県立大学人間看護学部教授が「認知症の予防と早期発見」をテーマに講演する。対象は高校生以上。料金無料。定員百人(先着順)。 申し込みは、住所、氏名、電話番号、Eメール(持っている人)を、〒522―8533彦根市八坂
◇甲賀・甲賀市 昨年十月に甲賀市立佐山小学校と県立琵琶湖博物館が共同で設置した学校サテライト博物館「佐山小ちびっこ博物館」(甲賀市立佐山小学校内)では、琵琶湖博物館から貸し出された標本などの資料や子どもたちの地域学習の成果を中心に展示を行っている。 今回、この活動を知った地域の人たちが、“地域の学校”の博物館活動を応援
◇湖南・守山市「第六回川づくりフォー ラム」(NPO法人「びわこ豊穣の郷」、守山市の主催、県共催)が二十八日、守山市の生涯学習・教育支援センターで開催される。 今回は、『琵琶湖再生へ向けて地域のコラボ』をテーマに、京都大学生態学研究センター谷内茂雄准教授による基調講演や琵琶湖再生に向けての県の取り組みについての講演や
◇湖南・栗東市 新幹線新駅中止に伴う地域振興などの課題を巡り、嘉田由紀子知事と県・栗東市の担当者、新駅予定地周辺の四自治会対策委員会による協議がこのほど、同市役所で行われた。 冒頭で地権者を代表して中井建夫氏は「ここにきて(知事が)節目というなら、これまでのような煮え切らない態度でごまかさずに、今までの繰り返しにならな
◇甲賀・湖南市 カルビー湖南株式会社(湖南市)は、「ストップ温暖化一村一品大作戦 全国大会」(環境省主催)に県代表で出場し、審査員特別賞を受賞した。 地産地消の典型的な例で、ポテトチップスといった身近な食材から実践したことが評価されるとともに、他業種への広がりへの期待が受賞に結びついた。 具体的には、県内(野洲市、安土
◇湖南・栗東市 栗東市のRD産廃処分場ヘの環境保全対策工事に絡み、嘉田由紀子知事は十九日の県議会代表質問で「処分場周辺の(汚染された)地下水を、万が一、飲用した場合でも、直ちに健康被害が生じるような高濃度の汚染状況とは言えない」と答弁し、地元住民や専門家からひんしゅくを買っている。【石川政実】 嘉田知事を支える県議会会
◇大津・大津市 滋賀大学教育学部(大津市平津)は二十八日午後二時から、緊急セミナー「外国籍住民の雇用・生活の現状と子どもの教育をめぐって」(滋賀県国際協会後援)を同大で開く。 雇用情勢の急速な悪化は、県内で暮らすブラジルなど南米出身の住民の生活にも深刻な影響を及ぼし、失業に伴う家族の困窮や不安定な状況が子どもの生活や教
◇全県 滋賀県総合教育センター(野洲市)はこのほど、県内各小学校での多様な外国語活動が展開されるため、それぞれの実情に応じて教師の授業づくりを支援する教材を開発した。 昨年三月に告示された新学習指導要領において「小学校における外国語活動」が新設され、平成二十三年度より第五学年、六学年で外国語活動が新たに盛り込まれること
◇湖南・野洲 「’09こめフォーラム」(地産地消推進協議会、コープしが、JA全農しがなどの主催)が十四日午後一時~午後四時まで、野洲市の野洲文化小劇場で開催される。 輸入食品の農薬・偽装問題や食料値上げが相次ぐ中、先進国の中で低い四割と言う日本の食料自給や輸入依存に関心・不安が高まっている。そこで治水・景観・食文化など
◇湖南・甲賀市 がん医療講演会「がんと上手に付き合うこつ」が二十二日午後一時半から、水口センチュリーホテル(甲賀市水口町名坂)で開催される。県と公立甲賀病院、滋賀県がん患者団体連絡協議会の共催。 がんは、国内における死因の第一位であり、年間三十万人以上が亡くなっている。また、厚生労働省の推計によれば、生涯のうちがんにか
嘉田由紀子知事は五日の滋賀県議会環境・農水常任委員会で、栗東市のRD産廃処分場の汚染対策工事をめぐり、遮水壁で囲んで現地浄化する県案に対して地元住民の反対が根強いため、「第三者を介して、県と住民の双方が同じテーブルで意見を持ち寄る場も考えたい。ただ県案が最適との考えは変わらない」とやや柔軟姿勢を示したが、地元住民は「単
◇全県 県は平成二十一年度の一般会計予算案で、総合的ながん対策に取り組むため、「がん対策推進アクションプログラム」一億一千九百万円を盛り込んだ。県内におけるがん検診の受診率は全国的に低く、とくに胃ガンでは六・三%(平成十七年度)にとどまり全国四十五位と低迷。このため同プログラムの実施により、検診率向上などの予防対策を図
◇甲賀・甲賀市 ダイヤモンド滋賀ホテル(甲賀市土山町黒川)は日頃の感謝を込めて、とろりと上質の甲賀温泉「やっぽんぽんの湯」で温まった後、食事をゆっくり楽しめるお得な宿泊プラン「やっぽんプラン」の申し込みを受け付けている。 「やっぽんプラン」は、来月三月十九日まで(一部期間を除く)の平日一泊二食付きのプランで、二人以上の
◇甲賀・湖南市 急激な景気低迷に伴う雇用情勢の悪化は、県内で派遣や請負に就労する外国人住民の生活をまともに直撃している。そんな中でブラジルなど外国人居住者の多い湖南市では、同市国際協会が失業者の再就職を支援しようと、面接の受け方や履歴書の書き方を指導するサポート事業に取り組んでいる。 製造業の集中する県内には、多くのブ
栗東市のRD社産廃処分場の汚染問題について、先月二十八日に開かれた同市の臨時議会で、国松正一市長が処分場の有害物を現地に封じ込める県案に同意する議案を提出して、賛成多数で可決された。このことにより、五日に開かれる県議会環境農水常任委員会や県に再びボールが投げ返された格好になった。そこで辻貢・同常任委員会委員長に大詰めの
◇湖南・栗東市 「市民を裏切る気か」―。栗東市議会の傍聴席からは、悔しさと無念の入り交じった市民の叫び声が上がった。先月二十八日、ダイオキシンなど有害物質が地下流出するRD産廃処分場(栗東市小野)問題で、同市議会は遮水(しゃすい)壁で処分場を囲い込む県案について、紛糾の末、賛成多数で可決した。市長と市議会の「同意」を受